昔は新作が出ると必ずクリアするまでのめりこんでいました。
「ドラクエ」と並ぶロールプレイングゲームの2大巨塔。
「ファイナルファンタジー」
ゲームの中に出てくる「エリクサー」というアイテムを模した飲料水をコンビニで発見。
危ない人だと思われるので、「お~」と歓声をあげたくなるのをグッと堪え(笑)ながらも、懐かしさのあまりパシャッ。
ゲームの中のアイテムや衣装が現実の商品に。
現実の世界の人やモノがゲームに。
最近はあまり話題に上りませんが、一時期ホットだった「セカンドライフ」のような、現実世界と近似した世界が独自で確立される「リアルライフ代替型」のサービスはもちろんのこと、twitterやmixiなどの「リアルライフ補完型」のサービスも含め、ますますリアルとヴァーチャルがクロスする時代になって来ましたね。
視点を変えれば新たなビジネスの機会がまだまだたくさん眠っていそうです!