『最後だとわかっていたなら』 | Mrs,Kakoの独り言

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日常の出来事を気ままに綴り
感性の趣くまま駆け巡り幸福探し

 

 

麻央さんの訃報を聞いてから・・・何度も言葉を綴りましたが

書いては消し、書いては消しの毎日

とても言葉で言い表すことが難しくて・・・。

 

 

今日でコメントが6万を超えていました・・・。

 

 

 

 

 

 

今日

お姉様の小林麻耶さんがブログで

「生きる意識を変える事が出来た」と

紹介して下さった詩をお借りして来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『最後だとわかっていたなら』

 

      








◆ノーマ・コーネット・マレックは、アメリカ・ケンタッキー州出身の詩人。
1989年に10歳で亡くなった息子サムエルに捧げた詩「最後だと
わかっていたなら(Tomorrow Never Comes)」を発表。
9.11同時テロの後に、彼女の詩がアメリカでチェーンメールなどによって広まり
広く知られるようになる。
2001年頃からはインターネットによる作品発表を続け
64歳(2004年)のときに末期がんにより永眠。