今回は、思いでリレーのご依頼がありました。
オレンジエプロン隊 全員集合
お家の中にある貴重品と思い出として残しておきたい物を仕分ける作業です
家1軒分なので2日に分けて作業しました。
作業現場は2年ほど誰も住んでいないお家だったので
家の中の「時間」が止まったまま
最初入った時、大きな写真
の中に迷い込んだような不思議な感覚がありました。
住んでいた人の歴史や思い出をモノを通じで垣間見れます
1つ1つの大切な思い出の詰まったモノを
いい意味で「モノ」として割り切って作業しました。
(そう思わないとすごく切なくなります
)
隊長は「私は絶対最期は段ボール箱1つにする
」と連呼
隊員たちは「今日の隊長は何回同じことを言うだろうね~
」
とニヤニヤ。(隊長は2日間の作業で数えきれない程言い続けました
)
思い出リレーの作業をしてみて
「段ボール1箱って難しいかも・・・・毎日の生活で少しずつ見直しをしないといけないなぁ」
と改めて思いました。
本当に「もったいないカモ」「いつか使うカモ」は自分が管理できる量だけにしないとダメ
忘れ去られたモノは年数が経つと大変な事になります
今回、タンスの置いてあるお部屋とキッチンが
ものすごくワンダーランド
作業に取り掛かるのに二の足を踏んでしまうようなところでしたが
隊長が率先してキレイにしていました。
この姿、隊員にとってすごくお手本になります。
今回は、作業の技術だけでなく、モノと向き合い方を学びました
また、タンス部屋からは別のワンダーランド発見
タンスの中から貯金箱や財布、封筒からお金が出てきましたが
お札の絵が聖徳太子や伊藤博文や100円札などテレビでしか
見たことのないお札発見
その中でもとってもレアなお札 50円札発見
いいもの見れました。
しっかり青年後見人の方にお渡しいたしました。
ちょっと暑かったですが
オレンジエプロン隊全員と同じ経験をできたこと
思い出リレーというちょっと切ない作業も
隊員たちの明るさにとっても支えられました
「出逢えてよかった」を隊員たちに思いました。