ジェナロシティ寺尾ボーカルの猫パンチ日記 -2ページ目

ジェナロシティ寺尾ボーカルの猫パンチ日記

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諸君おはよう。
リーダーは無事だ。



医者から、今日は寝ても4時間に1回は起きなさいと言われたので、起きるようにしてます。そのまま永眠するとマズイので。







昨日のライブ、ラスト、オレの曲のアウトロで客席に突っ込んだ時に床に思いっきり頭をぶつける。
ゴンって音がして、流石にビビりました。



まあそれだけの捨て身のパフォーマンスを、あれだけの実力を持った対バンの人達の前で出来たのは良かった。


昨日は本当に、周りのバンドが凄くて、ウチらのようにまだまだなバンドは精神的にきつかったけど、だからこそ良い経験が出来た。

まだまだだけど、厳しい環境で良いライブをやってこそ本物だからね。
周りがガンガンやるパンクバンドだらけとか(笑)
周りと比較は良くないけど、そこで力を発揮できるようになりたいですな。



ま、でも狂った動きで見てる人を驚かすのは楽しいよね。

昨日は顔も鋭くなるように頑張りました。







ライブ後、頭を心配してくれた、浅野・はるな・茶羽(28)のおかげで、病院が見つかり、日曜の深夜にCTスキャンまでしてもらって。




結果は…





3秒で異常なし(笑)




おかげで安心して過ごせます。


三人の優しさに感動(T^T)
特に一番心配してくれた、浅野、本当にありがとね。


あなた達三人とこれからもバンド頑張りたいと改めて思いましたよ。












いまだに客席に突っ込んで頭打って、
日曜の深夜にCTスキャン撮っちゃうような男がこの世にいることを、
新しい命を宿したあなたは知っているのでしょうか
なんてね。



次はレコーディングですな!


また新しい世界が見えると良いねえ。



にゃあ
おととい元彼女が入籍したことをmixiで知った。

周りからは、

「これで人妻だね~」
とか

「おめでとう~山で夫婦とみんなでお祝いだね☆」

なんてコメントされていた。
みーんな、祝福していた。





この世界でこういう気持ちになっているのは、おそらくオレだけだろう。


式は3月で、1、5次回はにぎやかにやりたいとか聞きたくもなかった。









そのまま、なんか訳もわからず、元彼女が住んでいたアパートに本当に久しぶりに行ってみた。



当然元彼女は引っ越していて、誰も住んでおらず、シャッターが閉まっていた。



勢いでドアの前まで行ってみた。



なんだかあの部屋の懐かしい優しい匂いがするような気がした。


ドアの向こうに、今でも元彼女が笑顔で待っているような気がして、
一気に部屋での色んな思い出が浮かんで、
外なのに、
男のくせに、
涙が出た。


4年間というのは、本当に凄い。







そんな元彼女はもう、違う名字なのである。


まだ一年前は、この部屋で一緒にご飯を食べていたというのに、
現実とは本当に残酷なものである。









山本五十六の言葉



苦しいこともあるだろう

言いたいこともあるだろう

不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう

泣きたいこともあるだろう

これらをじっと

こらえて行くのが

男の修行である


(田中和彦著「リーダーの修行ノート」より)



この言葉を、ひたすら繰り返した。





オレ以外のみんなは、
「リーダー、そのネタもうええて~」
とか
「今のリーダーの状況でそれはアホ過ぎでしょ」
とか思うかもしれないけど、

学生時代のオレからしたら、ライブで人前で歌を歌うことなんて、信じられないことだった。

それなのに、今では人前で床を転げ回って狂ったようにライブで歌っている。

それは、やっぱりこのことが大きいのである。





このままだと、ただの負け犬だ。


この思いの全てを、

一滴も残さず、音楽に注ぎ込んでやる。



だからみんなよろしくね。



にゃあ
最近、「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎氏の「強く生きる言葉」という本を読みました。



良い言葉というのは、
刺激やエネルギーをもらえるから、好きです。


その本の中で一番好きだった言葉、








「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ」

「歌にかぎらず、他人の判断ばかりを気にしていては、本当の人間としての責任がもてない」



この言葉を見て、スッーと楽になったものです。
自分の歌を歌えばいいんだと。
そのまんまでいいんだと。
やりたいようにやればいいんだと。


今まで、
「オレらの歌って普通の人達に理解されないんじゃないのか?歌詞見たら引かれるんじゃないのか?色んな人が見てる中で狂ったような動きなんて恥ずかしくてできない」

なんて周りを気にして躊躇したことが多々あったけど、この言葉のおかげで、したいようにすればいいんだと強く思えた。

勇気が出る言葉である。

「自分の歌を歌えばいいんだ」
って思ったら、高円寺駅前で路上ライブした時も、そのまま歌いたいように歌ってやれと開き直ってできた。
今までなら無理だったかもしれない。








明日はライブ。



色んな対バンの人達もいるだろし、目の肥えたお客さんから一般のお客さんまで色んな人がいるだろうが、

自分の歌を歌いたいように歌ってきたいです。



最後、もう一つお気に入りの言葉。



「自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ

なければなおいい

今まで世の中で能力とか才能なんて思われていたものを越えた、

決意の凄みを見せてやる

というつもりで、やればいいんだよ」



岡本太郎さんは非常にパンクな人だなと思いました。



明日頑張りましょう!

一曲目、「やってる」の出だしで全エネルギーを出せるかですな。
はなちゃん、期待してるぜ。



にゃあ