【大半の日本人が英語を話せない理由】
日本人の大半は、一度は英語を勉強したことがある。
けれども、大概、苦手意識をもって話せない。
なぜか?
それは、
義務教育(中学)で習うものは、
『”コミュニケーション”のためではなく、受験のための”学問”』
だから。
上限が100点満点からの減点方式で、
ジャッジされるものという刷り込みが無意識に刻まれているから。
もちろん、教育課程の中の英語にも、とてもプラスな部分はある。
けれども、
そのプラスな部分よりも、マイナスな部分に焦点が当たってしまっているのが
実情だと思う。
中学3年間の教科書の中の
・文法
・単語
があれば、大体の日常会話は出来る。
だが、それは”ツール(道具)”として存在しているだけで、
実際にそれを活用するには、
”メンタル(モチベーション)”の部分がまるで無視されている。
ただ、教育課程に存在しているから『やらされる』。
それでは上達もなにもない。
【言語取得で大事なポイント】
”メンタル(モチベーション)”の中で一番強いのは何か?
というと、
・生存に関わること
だったりするので、
『言葉を話せない=死』を意味する場合、
上達は早くなる。
が、しかし、これは結構、ネガティブな状態である。
【効率のよい言語取得の実践的な方法】
ポジティブな状態で、上達が早いのは?
・恋人を作ること
だったりする。
『この人の話していることを理解したい。会話を楽しみたい』
そんな気持ちは、最強のモチベーションである。
日々の生活の中での優先順位が上位で、
ある程度の時間を毎日でも確保したくなる存在と
言語というものが密接に関わっている場合、
見る間に、上達するものである。
【簡易的な実践方法】
さて、ここで
『そんな簡単に出逢えない』という方にオススメなのが、
・外国人の推し(好きな有名人)を見つけること
である。
キャラクターでもいい。
毎日毎日、
意味が解ってもわからなくても、
その人の声が聴きたい。
喋ってる姿が見たい。
そんな相手がいれば、
上達は早くなる。
そして、それがドラマなどの”動画の世界の人物”であれば尚よい。
言語に関わらず、何かを取得する時に大事なことは、
・何度も繰り返すこと
である。
【現在は、言語取得のしやすい環境】
今の時代はとても色んなことに恵まれている。
インターネットの普及によって
・自分の都合のよい時間に
・好きなだけ
・リアルな言語
に触れることができるようになっているからだ。
しかも、
日本人には”教えたがり”な方たちも多く、
何かしらの疑問をネット上に問いかければ
多くの回答がある。
(ただし、”解答”ではないので、吟味が必要)
なので、ただ必要なのは、
本人のモチベーション(やる気)だけだ。
そして、それこそ、
現代の(子どもを含め)日本人が失いがちになっているものだと思う。