「女の子はワガママ」。

そのイメージありませんか?

私は女の子って、男の子よりもワガママだな~って感じます。

 

でも、今日散歩していたらこんな風に思った。

 

女の子は五感が敏感だからワガママだと思われやすいんだ。

 

とくに幼い頃は五感が鋭く気を遣うこともまだ知らないから、

まずいものは「まずい!」と言うし、臭いものは「くさい!」とはっきり言う。

私もきっとそんな子だったと思う。

 

大人からしたら公共の場で「まずい」とか「くさい」とか言ったらとっても困る。

だから大人は「そんなこと言っちゃダメでしょ!」って注意する。

 

でも、それってどうなんだろう??

 

思ったことを言ったらダメ、

感じたらダメ、

そもそも私の感じた感覚はダメなこと、、、

 

そう解釈しちゃうんじゃないかなーって思った。

 

それがいつしか不感症な大人になって、

 

自己表現しなくなったり、自分の好きがわからなくなったりしてるんじゃないかなーって。

 

もちろん相手を傷つける言い方は注意していきたいけれど、まずはその子の感じた気持ちを受け容れてあげることも大事かなと思う。

 

「へー!そう思ったんだ!敏感だね!」とか。

一度肯定してあげる。

 

だって、そう思った正直な気持ちだもん。

感じた気持ちを否定されるって傷つくよね。

誰かと一緒の感想に合わせる必要はない。

 

そこは「あなたはそう思ったんだ!私は〇〇って思ったよ」とかでいいんじゃないかなって思う。

 

私は自分の好きがあまりわからなかった。

私の母親はもっと自分の好きがわからない人。

きっと母も自分の感情を否定されてきて、そのまま私に同じようなことを言って育てたんだろうなと思う。

 

でも私は気づいたから、子どもの感情を大切に言葉かけをしていきたい。

自分の「好き」・「嫌い」がきちんとわかって人に伝えられる、自分を大切にできる子に育てていきたいと思う。