村上春樹『蜂蜜パイ』より↓↓↓
どちらかだけが与え、どちらかだけが与えられるというのは、本当の友だちのあり方ではない。
人生という長丁場を通じて誰かひとりを愛し続けることは、良い友だちをみつけるのとはまた別の話なのだ。
うーん。。。考えさせられます◎
最近、遠くの友人に自分から連絡することを拒んでいる。
自分からいつも連絡していたから、なんだか自分だけが相手を心配している気がして嫌な感じだった。今は少し距離を置きたいのかもしれない。
自分だけが損をしている、自分だけが心をすり減らしている。。。そんな気持ちになること、皆さんにはありますか?