こんにちは、
えり子とモニカの@内観研究所です
昨日は大きな月を見ました。
天秤座の満月だったそうです。
天秤座と言えば「調和」「コミュニケーション」
だからかコミュニケーションについて
ここ最近考える機会が多かったように思います。
コミュニケーションに正解も正攻法もない。
一人一人とそれぞれの
コミュニケーションを作り上げていくものだと思う。
けれども
「みんな同じであること」
が平等で優しさと教育している日本では、
コミュニケーション下手な人が育ちやすいように思う。
・仲間外れを作らないように
・みんな仲良く
と少なくとも学生時代言われてきたが、
その本質については
触れられていなかったように思う。
「この子とはどうすれば上手くいく?」
「自分はどうして欲しい?」
そんな目線で人付き合いを見ないと
「みんな仲良く」
は叶わない。
忙しい毎日で家族に対して、
そんな考え方が
「面倒くさく」なってしまうこともある。
「どうせ分かってもらえない」
と諦めている人が意外と多いように思う。
家族なパートナーとのコミュニケーションが希薄だと
社会においても
「自分は人見知りだ」とか
「一人でいるほうが楽」
もしくは
「みんなと仲良くやれてます(いい人です)」
という仮面をかぶるようになる傾向があるなと感じる。
もしかしたら大人になるまで、
コミュニケーションに
苦手意識を引きずってしまっている人は
家族やパートナーと向き合う前に、
「自分のそのままの考えや感情を認めてくれる場」
を
もつといいかもしれない。
考えや感情を正そうとされない、
まるでそこに置いてあるコップのように
ただ「認識してくれる場」
それが私たちの内観研究所だ。
もちろん、
コミュニケーション上手な人はいるのだけど、
面白いもので上手すぎても
今度はとたんに
「八方美人」
「信用できない」
「どっち派?」
とか言われてしまうのだから困ったものだ。
どないやねん!
人の資質で、
合わせるのがうまい人、
本心を見抜いてしまえる人、
合わせられない人、
白黒はっきりしたい人、
色々な人がいる。
それを踏まえて人の資質にも寛容になれるし、
自分について正直に伝えることができる。
それはコミュニケーションの一歩だと思う。
今までは占星術では、
土の時代だったらしい。
物の所有が目安になってきた。
これからは風の時代だそうだ。
物を所有することが、
ステイタスではなくなると見られている。
そもそも「ステイタス感」も、
物を買わせるための心理的演出かもしれない。
これからはステイタスを演出する趣向そのものが
主流ではなくなるのかもしれない。
色々な資質の人がいるから、
その趣向が無くなるわけではない。
今までも物やステイタスにこだわらない人がいたように。
周りにとらわれず、自分はどうしたいか?
それを自分が大切に思う人に伝えることが、
これからの時代にも、
コミュニケーションにも必要だと思う。
最初は
「理解」とか「共感」を
ゴールにしなければいいと思う。
相手には否定する権利も、
違いを感じる権利もあるのだから。
ただ、自分の気持ちを伝える。
また逆に
ただ相手の気持ちを聞く事も
大切なコミュニケーションだ。
(自分の気持ちを伝える、と比べ、
これは圧倒的に出来ている人が
内観メンバーズには多いような気がする)
そして同じく自分も、
必ずしも理解や共感をする必要はない
ということを意識しておきたい。
これも多くの元優等生さんに、必要な視点だと思う。
そうすることで、より真剣に聞くことに繋がる。
絶対に「共感を示す」と決めていると、
耳半分でいいけれど
「自分の意見を持って聞く、時には意見を伝える」
と思うと責任の重みが変わるからだ。
勿論最初に書いたように、
コミュニケーションに正解も正攻法もない。
自分と目の前にいる人と作り上げていくものだと思う。
もっとコミュニケーションとった方がいい!
そう感じるけど、
一歩が踏み出せない人は
是非内観トレーニングにお越しください。
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