なんだかんだで
運転免許の更新に行けてません。
今日こそは行ってきます！！
みなさんこんにちわ
僕です！
前回の記事でロッドのチューンに
ついて書きました。
夕方、スーパーに買い物に行くついでに
テストがてらキャストしてきたっすわ。
なんか・・・色が異なるがゆえに
安物ロッドに見える・・・。(。-`ω-)
テストで使用したルアーは、
ロデオクラフトのプップ。
そこそこ重くて、引き抵抗も
結構あったりする。
一応、俺のタックルの中では
1軍ルアーなので丁度良いかと。
リールは今までメインで使ってた
アブガルシア アンバサダー
4601c DDL IMAE モデル。
んで
ティップをグラスソリッドに
交換したわけだけども、
想像通り柔らかい！( ﾟДﾟ)b
かと言ってフニャフニャでもない。
想定していた硬さ！
理想としては、キャスト時とか
リトリーブ中は、しなってしまうと
困ってしまう。
ある程度「しなり」のバッファが
残ってないと意味ないっす。
川の流れの抵抗で、ルアーが
水を噛んで重くなるわけだけど、
それで「しなりきって」しまうと
全く意味ないわけなんですわ。
あくまで魚がルアーを食った際、
なるべく違和感を与えずグイッと
持ってってくれるのが理想。
その為には、
水の抵抗＋魚の捕食時の引き
があってもロッドがしなってくれる事。
これが重要なわけで、
これが達成できないならば
今回のチューニングは失敗。
まだ魚釣ってないからなんとも
言えないんだけど、使った感じでは
かなり良い感触だった。
ナマズシーズン到来が待ち遠しい！
もす！( ﾟДﾟ)b