父に続き、ついにルナも心疾患の状態となってしまいました。
これからアロマ鍼灸師を目指す私にとって、
身の回りで病を抱えるものが増えることは、
試練でもあり、より一層自分が目指す道を認識させてくれるものです。
でもつらい・・・。
数年前より心雑音がみられ、
時折「ゲフッ」という咳をしていました。
弁膜症があるようだという見解でしたが、
すぐに処置をするには至っていませんでした。
ちょうど昨年の3月、
年齢的にもシニアの世代になったので、
胸部のレントゲンを撮ったところ、
心肥大がみられましたが、大きさ的にはギリギリでした。
ただ、治る病気ではないので、
進行はしていくということで、ある程度の覚悟は決めていました。
そして何事もなくすぎた1年後、
今日、外出から帰ってくると、咳が異常なことに気づきました。
興奮をするとたまに咳がでていたのですが、
今日はその咳が長く続き、お散歩中もひどい状態。
もしや・・・と思い、あわてて病院に連絡をして、
予約でいっぱいのところをなんとか診ていただきました。
気管、リンパ、肺など触診では特に異常はみられず、
熱も正常。
おそらく心肥大が進行したのではないか、ということで
再びレントゲン。
画像を見てびっくりでした。
昨年の心臓の大きさよりも、明らかに肥大していました。
それにより、気管が圧迫を受けて咳がでることと、
加齢により、肺の硬化も見られ、炎症もおきているようでした。
弁膜症は、心臓にある弁がきちんと閉じないので、
濁った血液が心臓の中で逆流してしまい、
心雑音はそれによるものです。
そしてその血をなんとか外に出そうと、心臓はがんばります。
心臓は筋肉でできているので、
たくさん動かせば動かすほど、
筋トレと同じようにどんどん筋肉が大きくなります。
これが心肥大です。
ルナの場合、すでに胸郭の約65%が心臓で占められてしまっているので、
もはやケアをせざるを得ない状況となりました。
心臓のお薬は、一度飲み始めたら一生飲み続けなければなりません。
ただこれで、少しでもルナが楽になるのであれば・・・。
処方されたお薬は、
慢性心疾患のお薬・アピナック錠、
そして炎症がおきているのでTemaril-Pです。
アピナックは、飲み始めに虚脱や低血圧がみられるかもしれないということでしたが、
とくに目立った変化はなく、異常はないようです。
2~3年前から、激しい運動などはしていませんが、
もうボールで遊んだり、小走りなども控えなければなりませんし、
お散歩も、短い時間で回数を増やすとか、
とにかく心臓に負担がかかることはしないように一層注意が必要となりました。
遊びが大好きなので、さみしい気持ちでいっぱいですが、
その分、リラックスして過ごしてもらえるように、
アロマなどのケアも積極的に取り入れていきたいなと思います。
これからも一緒に、楽しくのんびり過ごしていこうね!!




