今日の曲は、MVを観てすぐ「これは!」と思って、他に手をつけていたものをすっ飛ばしてのアップです(笑)
3月の活動休止宣言、5月のラストライブを経て現在。
フィフス・ハーモニーとしてではなく、「ローレン・ハウレギのソロ」として初めての曲、ではないでしょうか?
随分前からステージではパフォーマンスしていたらしく満を持しての公開ということなのでしょうね。
おとといの公開に先駆けて、その二日前はボストンにて、前日にはニューヨークにて、ビデオポップアップとしてファンを招いてのお披露目が行われた模様。
ファンとしては、世界中のどこより早く見られるのだから嬉しいことこの上ないですよね。
その様子は歌詞のラストに載せますね。
全編モノクロの映画のようなビデオで、エキゾチックで妖艶なローレンにぴったり♡
歌唱力に定評のある歌声が生かされていて、曲の雰囲気も歌い方もエイミー・ワインハウスを彷彿とさせるようなブルージーでしびれる感じが満載です。
めっちゃくちゃカッコイイ!と思い調べたところ、なんと作詞作曲もローレン本人とのこと!
これは何だかもうこの先ホント楽しみです。どんなアーティストになっていくんだろうか。
⚠️訳について⚠️
・Expectations → 動詞はexpect、主な意味として、予期する、予測する、(…を当然のこととして)待つ、来るものと予期する、つもりである、望む、要求する、思う、期待する等。
・get it through your head → あなたに分からせる、理解させるという意味。
・I don't mean to pry → 詮索するつもりはありません、立ち入ったことを聞くつもりではありません、といった意味。
・play-by-play → (主にスポーツ番組などの)実況中継のこと。
・communicate → 主な意味は、 伝達する、伝える、感染させる、(…に)うつす、(…に)伝わる,はっきりさせる、聖餐(せいさん) を拝領させる等。
Expectations / Lauren Jauregui 2018
Up in bed, all alone
Wondering where you've been
Ten past three
I know the club closed at two A.M
I've already been through about seven scenarios 'bout what it was that changed your mind
Knowing very well that you told me you'd come home, and it happens every time
*Wish I had no expectations
I wish that I could get it through your head
With no confrontation
I really wish we could talk about it instead
All these tears that I cry while I'm turned to the side
And you're in the same fucking bed
Wish I had no expectations
But I expect , you expect, we expect*
No, I don't mean to pry
I don't need no play-by-play (nah)
All I need from your side is for you to communicate
Respect for my time, respect for my space, respect for my energy
'Cause I've been waiting here all night for you to warm me up
And you haven't once thought of me
(*~* Repeat ×2)