和訳にっき *INXS fan blog*

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気になる曲の翻訳歌詞や、音楽に関することを
ゆるゆると綴っております。
INXS / Michael Hutchence / Nuno Bettencourt /
The Police / Sting / 5SOS /

いつも👣を運んでくださりありがとうございます。
無断転載転用が異様に増えたので、現在工事中です。
以前の和訳記事はアメンバー記事にしてあります。

アメンバー申請受け付けております(^-^)
新規の方、記事を全く書かれていない方、一度もコメントのやり取りのない方、また音楽や映画等興味があるかわからない方は基本お断りさせて頂きます。

他SNSにて色々お話させて頂いている方は大丈夫ですので、ぜひよろしくお願いいたします。
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Rest in peace

22.January.1960 - 22.November.1997

Michael Kelland John Hutchence



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またこの日がやってきてしまいました。

今年も何もできなかったなぁ…。

マイケルの命日。

37歳という若さでこの世を去ってしまった日。


その頃私はプライベートでどん底な気分を味わっていた時期だったな…
なんて思い出すときりがありません。

マイケルが動いて歌うステージを生で観たかったな。

もちろん健康なマイケルをね。

毎日色々ありますが、皆さまどうかご自愛くださいね。


何年も何年もマイケルのことを書いているけれど、やっぱり薬は駄目、ぜったい。
どんな薬でも化学薬品なので、用法用量を守りましょう。


色んなことを思う2025年11月22日です。

それでは、皆さま、またね。

マイケルを偲んで。


最後には、一番好きな『Australian Made』でのINXSのフル・ステージを載せますね。
ファンの方が綺麗なリマスターをYouTubeにアップして下さっていました。
INXSはずっとずっと愛され続けているね。




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今日は、もうかなーーーーーり久しぶり。

音楽いろいろカテゴリーの記事です。

前回は藤井風くん、去年の9月に書いて以来です。

藤井風くんの記事はこちらをタップしてご覧くださいね。




今日は「カキンツハルカ」です。

誰???て、なりますよね。

3人組です。

名前からとってあります。


柿澤勇人さん、ウエンツ瑛士くん、木南晴夏ちゃん。

舞台でもミュージカルでも地上波ドラマでも、俳優として活躍しているこの3人がなんとトリオとなって歌を歌う活動を始めました!


もうまずは百聞は一見にしかずなので、こちらのカバーを!

WINDING ROAD  2025 (原曲・コブクロft.絢香)


情報知った当初はほんとにびっくりしました!!

昨年2024年には3人で既にライブをしていたとのこと。

今年2025年に本格始動したとのことです。


「カキンツハルカ - マネージャー」の公式Instagramはこちらをタップしてご覧ください!ライブツアー情報もこちらから!



柿澤さんは、私は(申し訳ありません💦)存じ上げなかったのですが、ウエンツくんに木南晴夏ちゃん、ずっと応援しているお二方であります。


まずウエンツくん。

もう皆さんご存知、ウエンツくんなのですが。

私はむかーしナインティナインがしていた番組で、ふんどしで出たウエンツくんに感動してファンになりました。(どういう……)

ハーフタレントでパッと見二枚目で、子役時代はNHK教育の天才てれびくんに出演し、若い時には小池徹平くんとのユニットを組んで歌手活動をして、アイドル的と言えばアイドルの立ち位置に居てもおかしくないウエンツくん。


そういう人が本気で三枚目に取り組むのが私は大好きなんですよねぇ…。


日テレのスッキリ!でコーナーも持っていたのに、イギリス留学してミュージカルを学んだり、日本に戻ってきてまた自分の立ち位置を確立したり、なんというか、前例のないことをやってのけるのも凄いなぁと、いつも感心してしまう方でもあります。


ウエンツくんの書いた本も、ただのアイドル本ではなく、社会を生き抜くウエンツ流の考え方が載っていてとても良いと私は思いました。この本に救われたということもしばしば。お薦めです✨️



そして木南晴夏ちゃん。

実は私、デビュー当時から好きでして…。

リカちゃん人形生誕35周年記念のアイドルユニット「Licca」、酒井彩名ちゃん、あびる優ちゃん、そしてそのオーディションかな?で発掘された新人・木南晴夏ちゃんによる3人のメンバーでした。

懐かしい💚今でもCD持ってます。


Good Love  2002


その後NHKの教育番組「ドレミノテレビ」で「はるはる」の名前でアシスタントのお姉さんとして出演したりしていましたが、さらにその後、女優としてデビュー。

この時は本当にびっくりしましたが、「勇者ヨシヒコ」のムラサキ役で一躍有名となりましたね。

去年になるかな?「ビリオン・スクール」での役がとても印象的で面白くて大好きでした。



カキンツハルカ、CDも何も出していないのに(笑)ライブツアーをするとのこと!
私は行けませんが、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる3人なので、初見さんが行っても楽しめそうなので、ぜひ行ける方は楽しんできてくださいね😊

最近ショートで出していたこちらのカバーも。
サウダージ  2025 (原曲・ポルノグラフィティ)



どういった経緯でこの3人が「カキンツハルカ」になったのかはこちらの動画にて話しています。


ウエンツくんのYouTubeで色々このカキンツハルカのことを発信しているので、セットリストなども気になる方はぜひこちら↓をタップして見てみてください🙏
〜〜〜〜〜3人の略歴はこちら〜〜〜〜〜

●柿澤 勇人(かきざわ はやと、1987年10月12日 - )は、日本の俳優。神奈川県出身。
祖父の清元榮三郎は三味線奏者、曾祖父の清元志寿太夫は浄瑠璃の語り手でともに人間国宝。
2007年劇団四季公演のミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』でデビュー。
2009年末に劇団四季を退団。 
2011年からホリプロに所属。
数々のドラマや映画、特に舞台に出演している実力派俳優。 

●木南晴夏(きなみ はるか、1985年8月9日 - )は、日本の女優。ホリプロ所属。 
大阪府豊中市出身。國學院大學卒業。姉は俳優の木南清香。夫は俳優の玉木宏。
2001年高校在学中に「夏の高校野球PR女子高生」に選ばれる。同年『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION〜21世紀のリカちゃんはあなた!!〜』でグランプリを獲得。2002年から2003年にかけて、酒井彩名、あびる優とアイドルユニットLiccaとして活動。
2004年女優デビュー、2012年、『家族八景 Nanase, Telepathy Girls' Ballad』でテレビドラマ初主演。
2013年『百年の時計』で映画初主演。

●ウエンツ瑛士(ウエンツ えいじ、Wentz Eiji、1985年10月8日 -)は、日本のタレント、シンガーソングライター、俳優。本名同じ。
父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人。
1989年4歳でモデルデビュー。
1994年9歳で劇団四季のミュージカル『美女と野獣』 のチップ役で役者デビュー。 
NHK教育テレビ「天才てれびくん」にレギュラー出演。
芸能界を一時引退した時期もあったが、2001年に復帰し2002年NHK大河ドラマ 『利家とまつ』 で森蘭丸役を演じる。小池徹平とシンガーソングライター・デュオWaTを結成。(2016年に解散)
以後テレビドラマなどで俳優として活動する。
2018年10月よりイギリス留学し、2020年に日本帰国後芸能界復帰し活動を続けている。



セットリスト公開の動画では、なかなかに珍しい曲もあり、ミュージカルの曲もあり、それを3人でハモるのかぁ…と、やはり凄いなぁと感動。
テレビ番組などにも出てほしいですねぇ。

これから沢山楽しい活動をしてくれそうな「カキンツハルカ」をご紹介しました〜☺️



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⚠️無断転載転用おやめください⚠️



11月14日に6枚目のアルバム『Everyone's A Star』をリリースする5SOSなのですが、既に先行で3曲が公開されています。

今日は9月下旬いきなりリリースされた『NOT OK』に続いての『Boyband』です。


最初がパンク!だったので、その路線で行くかと思いきや、なんと今回は「80年代エレクトロポップ・ボーイバンド風味」といった感じ。


(シングル/ダウンロード版)

 

(アルバム/ダウンロード版/11月14日リリース)

 


最初聴いた時、いや、あの、びっくりなんてもんじゃなかったです。『NOT OK』のパンクで衝撃受けてたのに次がこうくる?!と、とにかく目が点。
本当に毎回毎回いい意味でガッツリ裏切ってくる5SOSは凄すぎます。

まず公式ヴィジュアライザーが公開され、その1週間後10月23日にミュージックビデオが公開されました。
まずそれを観ていただきたいです。


…はい、再生していただけましたか???

こういうのもやっぱり相変わらず5SOSらしいんだよねぇ😂大爆笑でした。

ボーイバンドの彼等、とうとう解散か?ということで記者会見に臨みます。向かうリムジンの中では、「この日をどんなに待ちわびたか」など心境を口にするメンバー。
記者会見では、記者からの解散するのですか?といった質問にアシュトンが経緯を話していますが、途中でルークがいきなり「僕達はツアーをします!ツアーを始めます!」との宣言!!メンバーは唖然。

リムジンに戻ると4人4様の面持ち…………。
…といった所で5SOSに戻りマイケルから「Hi!」と挨拶、そして本当のワールドツアーのアナウンスということが分かります。

てなことで😂5SOS、6枚目のアルバムをひっさげてワールドツアーがあるとのこと!
アジアは入っていないので残念ではありますが、前回の来日公演もワールドツアーの日程発表の時より後にアナウンスされたので、もしかしたら今後発表があるかも?ですよね、あれば良いなと期待しております!来てくれると良いですねぇ。


曲は、やはり5SOSは(楽器を使って演奏している)バンドなのにも関わらず、デビュー時から「ボーイバンド」と呼ばれその括りにされていたことを皮肉っているようにも感じる内容になっています。

前回の記事にゼイン・ロウとのインタビューからの抜粋を載せましたが、その時に「もっと売れるには早くに楽器を手放せば良かったのかもね」とも言っておりました。
5SOSにとって楽器は切り離せないものであり「ボーイズ」の「バンド」ではあるけれども、「ボーイバンド」ではなかった訳ですよね。今となってそれを曲にできたのは、やはり色んな側面を受け入れ、また型を破ったということなんだろうなと思いました。

では、公式ヴィジュアライザーを最初に。
9月24日でのLAでのライブを最後に載せますね。

⚠️訳について⚠️
・king of the river city →「リバーシティ」には複数の意味があり、川沿いにある都市、通信途絶を意味する軍事用語、架空の町などが含まれる。
アメリカ海兵隊用語に由来する軍事用語は、部隊からのあらゆる通信が突然かつ完全に途絶えることを意味する。また、ミュージカル『ミュージックマン』に登場する架空の町のように、架空または現実の特定の場所を指す場合もある。 
文脈により、ボーイバンドの一員が冷静な世論が聞こえず架空の存在となっている様子であると捉え、訳詞のようにしました。
・monkey dance → 1960年代にベンチャーズ等エレキギターブームに乗り流行した、手足を猿のように上下に動かすのが特徴のダンス。
一般的にmonkeyは、行儀が悪いことやインチキ、また猿真似をすることなど侮蔑的に使われることが多い。
・telly → television(テレビ)のスラング。

Boyband / 5 Seconds of Summer  2025

Boy 
Boy 
I'm your favourite (Boy, boy, boy, boy) 
I’m your favourite (Boy, boy, boy, boy) 
Give me, give me, give me, give me everything I want
Take my photograph and lick it with a wet tongue 
When I'm dead and gone, bury me in stardust 
King of the river city, look at what I gave up, oh 
Raised on pop punk and bubblegum 
Stay young, love me till I get it wrong 
Make me the flavour of the week 
Now I only feel alive when you're looking at me 
Boy (Boy, boy, boy, boy) 
Boy (Boy, boy, boy, boy) 
I’m your favourite 
*Boy in a boyband, imaginary boyfriend 
Irritates the metal heads, it's your favourite 
Boy in a boyband, make that monkey dance 
Let me see you clap your hands, it's your favourite* 

Give you, give you, give you, give you everything you want 
See me on the telly every time you turn it on 
Love me when I'm skinny and we never, ever age 
Same four chords, but it never feels the same, oh 
Raised on pop punk and bubblegum 
Stay young, love me till I get it wrong 
Make me the flavour of the week 
Now I only feel alive when you're looking at me 
(I'm your favourite) 
(*〜* Repeat) 

It’s your favourite 
(I’m your favourite) 
(I'm your favourite) 
Boy in a boyband 
Make that monkey dance 
Make that monkey dance 
Make that monkey dance 
×2 
(*〜* Repeat) 
Hahaha 
That was fucking amazing 
Hahahahaha 
I had to admit, it was really fucking awesome, come check it



とにかく今回は色々面白すぎてアルバムが待ち切れないですね😂やっぱり5SOSやってくれるね!


〜個人の和訳(意訳を含む)です。教科書的な訳をお伝えするためのブログではありません。そのような和訳をお探しの方は別のサイトをお探し頂くようお願いします。〜

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