バードランでの出逢い | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

今日は咳をしている人が多くないですか。

会社のフロアではあちらこちらから咳き込みが聞こえ、私も喉がもぞがゆいのでマスクを装着&こんなときはカレーを!と意気込んでランチを。

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タンドリーチキンがナンの上にコロン。

かわええ。

ごはんもナンも食べたい派のかた〜?

は〜い


セキセイインコのyukoママが、わたくすのことをブログに書いてくれました。

でへへ


yukoさんとはTSUBASAバードランでのご縁。

「これ庭で摘んできたの」と色んな野草を見せてくれて、「そっか〜飼い鳥って野草食べるんだ〜」と興味津々に野草の名称をメモさせてもらったのを覚えています。

私よりも積極的に鳥の手作り食にチャレンジし、色んなレシピを教えてくれました。

食べ盛りの男の子が2人いて大忙しなのに、そのパワーったらすごい!
わたしゃ真似できません。

いもこのことが好きで、ホームステイもさせてもらったり。

わたす人の集まる場所があまり得意ではないので、実はバードランへ行くのを1,2年躊躇していました。

初めてお邪魔したときはとても緊張したものです。

しかし思いもよらぬ素敵な出会いがバードランにはあると知りました。

勉強させていただくことも次から次にです。

バードランへ行ってみたいけど躊躇していて…という方は、鳥の同伴がなくても見学できますのでお気軽に行かれてみてはいかがでしょうか(*^o^*)

TSUBASA施設側ではスタッフさんたちの素晴らしい人柄に触れる機会もあるかもしれません。

そんな場所が全国に増えるといいですね。


さて、いもこの弟ルーカス。
モワァ〜っと気持ちよくなりすぎてひっくり返っては「ひゃぁ!ひゃぁ!(汗)」と言って焦るらしいです。
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この子はいもこ以上にのんびりあほっぺちゃんです。


整理していたら、ボンが可愛かった頃の(今は発情中のダンディなメンズと化す)写真がでてきました。

生後4ヶ月とかかな。
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徐々に成鳥へ。
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そうですか。



胸と足のダンディズムを見てくださいですの。
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その頃我が家に来たばかりのいもこは、ボロいトレーナーを抱っこ紐の代わりにして抱っこされていました。
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人に歴史あり、鳥に歴史ありですね。

動物たちの可愛さで寒さを吹き飛ばしましょ〜
(*^o^*)