昨日の記事では、私にとっては素晴らしい先生に出会えたのでセカンドオピニオンは大切だというようなことを書きました。
同じ病院で嫌な思いをされた方もいるかもしれないので、あえてアメンバー限定公開にしました。
アメブロのアカウントをお持ちでない方はお読みいただけませんが、熱心さに心打たれたような内容です。
また、関東に限った話になってしまうことも申し訳ないと思います。
関東以外にもセカンドオピニオンを受けられるくらい鳥の専門医が増えることを願わずにいられません。
ボンの病状としては、ほぼほぼ全身麻酔での手術になると思います。
瞬膜が切れている以外にも目頭に肉芽腫ができてしまっているため切除が必要とのこと。
眼科の専門医にも見解を聞いた上でやってくださるので、もう全てお任せします。
若くて体力もありますし、切除自体は簡単なものらしいです。
2週間後塗り薬の経過を診て、最終決定になると思います。
とはいえリスクがゼロなわけではないですね。
我が家は家賃の更新と重なり火の車どころか全焼です。笑
落ち着かせるために朝からひたすらかぼちゃを切って並べて乾燥。(病んでる?)
かぼちゃも個体によって水分や密度が違うので、仕上がりが様々ですね。
失敗作も沢山ありますが、うまくいくと嬉しいものです(*^_^*)
ボン、おとなしく目の塗り薬ぬりぬりさせてくれます。
ちゃんと目を差し出すんですから、泣けてきちゃいます。
爪スリスリも本当はすっごく嫌なのに、文句言わず一生懸命耐えるんです。
けなげだねぇ…
それに比べいもこはスイッチが入り物を放り投げまくるわ、あーだこーだ言いながらバナナのついた口を人の頭で拭くわ、園児っぷりに磨きがかかっている昨今です。
早くホームステイの日が来ないかなぁ…笑