痛いし痛いし痛い〜あれっ痛い | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

昨夜から下痢が止まらず、仕事を休みました。

上司に言わせると、通称:下マーライオン
略して下マー
(上マーライオンは嘔吐のことです)

もう水しか出ません。

ところがどっこい、誰かが腸で「イーヒッヒッヒ♪」と遊びまわっているような痛みが時折襲います。

誰!
痛いから!!

これは何年か前にも悶絶した、ウイルス性胃腸炎と同じ感じ!

3日前、珍しく居酒屋に行きました。

2日前、あごにニキビが一個できて、

昨日の朝少し喉が乾燥していたので、マスクをして出社。

万全に対処したつもりだったのに。
多分、居酒屋に行った日の疲れかもしれません。

思い起こしてみれば、居酒屋に行った翌日体調を崩したことが何度も!

お酒が飲めぬゆえあまり行くことはなく、行ってもお茶かジュース一杯ですが、冷たいものを飲む習慣もないので体がびっくりするのかもしれません。

今度は最初から温かいお茶をもらう?
なんだか場に水を差すようで微妙ですよね
(-_-;)

タバコの煙にさらされたこともストレスになった気がします。

本当は喫煙できる所は行きたくないのですが、美味しいから行こうと言われたらなかなか難しいですよね。

自分が幹事の時は吸えないところにしますけど、
それでも入口に喫煙スペースがあったりするとガッカリ。

吸ってもいい?と聞かれたら嫌だとは言えない。

聞くぐらいなら吸わないでほしいのが本音。

なぜこちらが気を遣って我慢しなくてはいけないのだろう…

歩きタバコも多いですね。
好き嫌いじゃなくて、本当にすごく迷惑なんですよってもっとわかってほしい。

灰が足に当たって「熱っっ!!」ってなったこともあります。

喫煙者の方は嫌煙家のことを「甘いもの苦手だから」とか「寒いのダメなんだ」と同じ位にしか捉えていないのかも…。

「吸う権利もあるからね」と言いますが、人に迷惑をかけてまで守られる権利があるのかどうなのか。

税収がある以上なくなることはないのでしょうが、喫煙率80%をこえた時代を生きた人たちから世代交代したら、もう少し過ごしやすくなるのかなぁなんて期待しています。

タバコを吸うことがかっこいいなんて思わない、人に流されない、ゆとり世代にもいいところあるある。

動物と暮らしている方はほとんど吸わないと思うので、思いきって愚痴ってしまいました。