和室に外国鳥 | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

鳥の後ろ姿を撮るのが好きです。

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足があっちゃこっちゃですよ

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今度、いもこと母を2人きりにすべく、ボンとお出かけしようかと企んでいます。

ボンちゃんどこ行こうかねぇ

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おやつもっていこうね。





「ぼくおやつは、アーモンドと、パンと、あんこと、はちみつと、えっとあとおにぎりと、チーズと、えっとそれと…」

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ボンちゃん、ちょっとおだまりなさい。


コミドリの食い意地ってすごいんですよ。 

メキシコ系も食いしん坊のイメージです。

きっと野生ではピチピチ飛び回って美味しいものを探し回っているのでしょうね。

死ぬまでには南米インコ観察ツアーに行きたいです。

実際大コンゴウを見に行った獣医さんのお話ではかなり大変だったそうです。

きっとアマゾン系もちょっとやそっとじゃ会えないのでしょう。

そこまでしないと見れない種と同じのが自宅のカゴの中にいるのもふと不思議に思うことがあります。

なんかカラフルだし。
どう見ても日本の野鳥風ではない。
畳の部屋に合う?

あんたたち、
違和感あるわよ❗️

本鳥達はそれに気付いていないのがまたウケる
(≧∇≦)