こんばんは
今日は偶然見つかった、こちらのアイテムの紹介から
"JOHN GLUCKOW" Match shirt ベージュ×レッド [JGSA-14SS010]販売価格: 24,000円(税別)
今や、入荷すると勢い良く売れてしまう、"JOHN GLUCKOW"アイテム
その記念すべきファーストシーズンのアイテムでもあるのが、このMatch shirts(マッチシャツ)
元々、1800年代後半にあった、POLO競技用のシャツをベースに、別注のコットンサテン生地を使用して作らせて頂いたインパクト抜群のシャツ
背中のナンバリングもいい感じですね
こちら、在庫の方がSサイズ×ラスト1枚となっています
Sサイズでも、少し大きめですので、JELADOのMサイズを着用されている方でも、着れると思いますよ
ということで、着用！！
久々出演の森ちゃん！！
シャツ: "JOHN GLUCKOW" Match shirt ベージュ×レッド [JGSA-14SS010]販売価格: 24,000円(税別)
インナー: JOHN GLUCKOW 2017 S/S Naval Summer Blues "Pacific Issue Tshirts" インディゴ [JG21209]販売価格: 14,000円(税別)
パンツ: "JELADO PRODUCT" 「MIDDLE PERIOD COLLECTION」 5606 Classic Slim Pants インディゴ [JP21309]販売価格: 19,800円(税別)
シューズ: JELADO "ATHLETIC BRAND"「LATTER AGES COLLECTION」 Hard Taco バニラ [AB11901]
身長173cm 63kgの森ちゃんで、肩周りはジャストサイズですが、身幅はちょっと余裕があるぐらいで、Sサイズ着用出来ます
同じ位の体型の方でしたら、問題無く着て頂けるサイズ感となっていますよ
バックもインパクト抜群ですね
着て頂いたほうが、よりシルエットが綺麗に見えるシャツとなっています
今後、再生産することの無い、希少なアイテムとなりますので、是非サイズの合う方はGETして下さいね
そして、ここからはサイズ切れしていましたが、先日再入荷してサイズの揃った、JELADOの定番デニム、55DENIMの紹介
まぁ、何回か紹介しているので、もう見慣れた人も多いかと思いますが、是非、飽きずにご覧になってみて下さい
まずは、色落ち
左がワンウォッシュで、右が矢澤が着用していた物となります！
着用も1年半位かな
と思います。
まぁ、1年半といっても、1年間位は、ほぼ毎日の着用でしたが。。。
店頭に来て頂いているお客様などには話しておりますが、私、矢澤はデニムを履いて寝ているので、基本、デニムがパジャマ代わり
その為、朝起きて、上だけ着替えて、会社に出勤
会社から帰ると、上だけ着替えて、そのまま就寝なんてことも。。。
その為、デニムを履いている時間が長いため、そりゃ～色落ちも早いですよね。。。
ということで、1年半ぐらいで、この位の色落ちとなっています
全体的には、まだまだ色合いが濃いですね
色落ちしている部分とのメリハリが、ハッキリと出ています
それでは、細かく見てみましょう。
まずは、
フロントの左側
少し腰回りに余裕があるため、腰回りのアタリは、あまり強くないですが、その分、太ももの方まで、ヒゲが入っています
個人的には、全体的にヒゲが入っている方が好きなので、この位、下までヒゲが入っている方が好みです
アップで見ると、濃い部分と、色落ちしている部分で、ハッキリと色合いが分かれていますね
14オンスですが、糸も太いので、点で落ちる色落ちが画像でも伝わるかと思います
そして、こっちが、
フロントの右側
利き足側ですが、左足よりあまり強くヒゲが入っていないですね
履いている癖が、こういう所に出てくるんでしょうね
こちらも腰回りではなく、太腿の方まで、アタリが付いています
このヴィンテージライクな雰囲気が最高ですね
コインポケットも擦れて、アタリが出ています。
あまり使っていないパーツですが、他の部分と同様に、擦れて色落ちしていると、カッコイイですよね
逆に、こちらは日常的に使っている、ベルトループ
ベルトを通す際に、毎日使用しているパーツですので、スレなどで、色落ちも早い部分となっています。
ここからは、バックの色落ち！！
ピッタリジャストサイズで無く、適度な余裕を持って着用しておりますが、膝裏にはアタリ(ハチの巣)が軽く入っています
膝部分がピッタリジャストサイズでないと、あまりアタリの付き辛いパーツですので、もっと細身のパンツなどで無いと、激しくは付かない場所かと思います
ポケットは、ウォレットを入れていた為、自然と色落ちしてアジの出るポイント
お尻周りも、座ったりすることで擦れることも多いため、自然と他の部分より色抜けして、生地も薄くなってきます
革パッチもベルトで擦れるので、最初のハッキリとした絵柄よりは、ぼやけて来ますね
更に、アイロンなどで熱を加えると、ヴィンテージのように、小さくすることも可能なパーツとなっています！
個人的には、この自然に擦れた雰囲気のほうが好きですけどね
こちらが、
膝裏のアタリ(ハチの巣)
やっぱり、中々激しくは付かないですね
個人的には、ある意味、永遠の課題かと思います
裾は、普通に履いて頂くと、最も擦れる部分ですので、すぐにアタリが出てきますね
ユニオンスペシャルで裾上げされた、撚れた雰囲気も、アタリが付いてくるとハッキリと出てくるので、良い雰囲気ですよ
着用すると、
置いてある状態より、立体感が出るため、色落ちがハッキリと見えて、色合いの変化が分かり易くなります
色合いも、個人的には、まだまだ濃く感じるので、もっともっと薄くなるまで、履き込んでいきたいですね
こんな風に、JELADOには55デニムの色落ちサンプルが、
これだけ揃っております
履いている人のサイズ感などによっても色落ちが変わりますので、是非店頭で、色落ちサンプルの方、ご覧頂ければと思います
履き込んで頂いて、是非、自分だけのリアルヴィンテージデニムをお作り下さい
以上、最近は、55デニムでなく、"JOHN GLUCKOW" Field Trousers インディゴをずっとパジャマにしている、矢澤がお伝えいたしました
そろそろ、次のデニム(パジャマ)も探さないとですね
そして、フルーツポンチ亘さん！
7/3（月）にラスタ原宿でAMECAJI BOYS Vol.5があります！
こちらのほうも皆様チェックの方よろしくお願いします！！！！
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