暴走しますすいません。 | じゃすとどぅーいっと!

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ヨノナカニヒトノクルコソウレシケレトハイフモノノオマエデハナシ

予告したから、思いっきり暴走してもいいよね?←



て訳で、前回に引き続いてバトンですw


今回は言わずもがなの、俺の嫁!←だから逆

京次郎よりもしっくりくるところが、さすがって気がするw←ナニが


では、我が命に代えてもー!←前回言い忘れたな←どうでもいい


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同棲バトン 銀魂編


★いきなりあの子と同棲生活バトン★

さぁ貴方は今日から、なななんと【 坂本辰馬 】と同棲生活をする事になりました。
※自分から始める人のみ【】に好きなキャラを指定してください。同性異性問いません。


うひょひょーい!

ヤるでー!ヽ(゜▽、゜)ノ←


☆【 坂本辰馬 】が朝ご飯を作ってくれました。それは何?


家が金持ちって事は・・・メイドさんとかいたんだろうか?w

でも、辰馬は料理出来そうな気がするw

船でも作ってそうな感じするしw


「んー・・・おはよー?」

「おぉ、起きたか!朝飯出来ちゅうぜよ!」

「ありがとー。・・・でも、食欲ない。」

「何じゃ?具合でも悪いがか?」

「いや・・・ただダルだけ・・・」

「あぁ、昨日のが激し過ぎt・・・ぐはっ!(殴)」

「・・・るさい、馬鹿!」

「あはははは!ワシが食べさせてやるきに。ほら、あーん。」

「えー、食べたくない。」

「いいから、あーん。」

「・・・・・・あーん。・・・ひょ!おほひおほひ!(・・・ちょ!多い多い!)」

「口の周りにいっぱいつけて、子供みたいじゃのー!」

「っはへのへひへ!(っ誰のせいで!)」

「しょーがないのう・・・ワシが綺麗に舐めとってやるき、大人しくしてるぜよ。」

「っんーん・・・!」


・・・朝から元気だな、オイwww←お前だろ


前に、辰馬には甘えられたいと言ってたんだけれども・・・寝起きと夜だけは甘えたいですwww


って、ナニを作ってくれたか聞かれてたんだっけwww←(馬)

えぇと・・・コドm(ry←朝だから

白濁しtヨーグルトをイメージしてます、コレw


☆天気は晴れ。【 坂本辰馬 】と出かける事に。どこへ行く?


ベタに公園とかかなぁ。

手繋いで散歩に行こうw

あ・・・チャリで2ケツもいいな。

うん。チャリにしようチャリ。

何か辰馬ってチャリ似合うんじゃね?←


で、公園の木陰でボーっと座ってる感じで


「いい天気じゃのー!」

「んー、眩しいくらい・・・」

「そうかの?」

「辰馬はグラサンかけてるから眩しくないでしょ。」

「おー、そうじゃったそうじゃった!あはははは!」

「うー・・・目がチカチカする。」

「じゃあ、こうしたらどうじゃ?」


で、木に寄りかかって同じ方向を向いてるところを引っ張られて、対面○位状態に座らされる。←


「ちょ!人来たらどうすんの!」

「お?ワシは別にかまわんけどのう?」

「いやいやいや。コレは何か・・・人前ですることじゃないっ!」

「・・・恥ずかしがっちゅうがか?」

「え・・・・・・まぁ・・・うん。」

「なら、コレでどうじゃ?」


で、あの上着を脱いで頭からすっぽりかけてもらう。


「あー、コレなら眩しくないかも。」

「じゃろ?」

「うん。・・・って、コレじゃ下りれないんだけど・・・」←腰に手を回されてる

「下りんでもいいきに。」

「や。もう眩しくないから乗ってる必要もないしさ・・・」

「コレでおまんの姿も見えんようになったき、下りる必要もないぜよ。」

「え?何か正論言ってるように聞こえるけど、間違ってるからね?」

「あはははは!細かい事は気にせんでいいきに!」

「わーわーわ!人来たって!ちょ、下ろして下ろして!」

「シーッ。そんなに大声出しちょったら、余計に人目につくぜよ。」

「だから、下ろして・・・っんん!」


で、上着ごとグイッとひっぱられてちゅーされる(/ω\)←


「んんん・・・んー!何してn・・・」

「ほら、見つからんかったじゃろ?」


と言う、ちょっとSっ気の出た感じが好きです。←そうですか

人前でいちゃこらすんのは嫌いな自分ですが、辰馬の場合は強制的にいちゃこらさせられるハメになりそうw

だけど、それもまた良し!←え


☆天気は雨。部屋の中で【 坂本辰馬 】と二人っきり。何して過ごす?


「今日は寒いのう。」

「そう?別に寒くはないと思うけど・・・」

「いーや。寒いぜよ。」

「じゃ、襖閉めようか。」

「ダメじゃ。空が見えんようになってしまうきに。」

「空って・・・曇り空眺めて楽しい?」

「晴れでも曇りでも、空は好きぜよ。」

「ふーん。・・・でも、寒いんでしょ?」

「おう。」

「じゃあ、やっぱ閉めようよ。」

「ダメじゃ。」

「・・・なら、寒いの我慢する?」

「我慢出来ん。寒いのんも、空が見えんくなってしまうんもイヤじゃき。」

「イヤって・・・我が儘言ってないで、どっちか我慢してよ。」

「こうすれば、万事解決じゃ!」

「ぅわっ!・・・って、もう。結局こうしたかっただけなんじゃないの?」

「あははは!おまんの身体は温かいぜよ。」

「ちょ!ドコに手入れてんの!?冷たいって!」

「じゃあ、一緒に温まる事でもするかのう?」


・・・と言う具合に、湯たんぽ代わりに抱きしめられて、ヤっちゃえばいいと僕は思いました。←そのネタもういいって


☆【 坂本辰馬 】が膝枕を要求してきました。さて貴方はどうする?


要求と言うか、勝手にゴロンってしてきそうだよねwww

断っても聞かなそうだしw


「頭重いー。」

「んー・・・」

「髪くすぐったいー。」

「ん・・・」

「・・・・・・寝ちゃった?」

「ZZZ・・・」

「寝る時くらい、グラサン外さないとダメでしょー?」

「ん・・・ZZZ・・・」


しばし、寝顔観賞タイム。


「寝顔は子供みたい・・・」

「・・・中身は大人じゃがのう?」

「起きてt・・・んんー!」


ま た ち ゅ ー か ! ←

辰馬は何かもう、常にそんな感じでいいよwww


☆【 坂本辰馬 】が一緒にお風呂に入ろうと言いました。どうしましょう?


これも、基本的に強制でしょw

別々に入っても、乱入してきそうだものwww


「ワシも入っていいかのう?」

「・・・ソレ、全裸で乱入してきた人が言うセリフじゃないよね?」

「あはははは!じゃあ、遠慮なく。」

「あー!お湯が流れてくー・・・」

「風呂は豪快に入るもんじゃき!」

「おっさんくさい。」

「あははは!伸び伸びと入るんが気持ちいいぜよ!」

「いや、伸び伸びしすぎ!そんなに足伸ばしたら、コッチが狭くなる!」

「ワシの上に乗れば問題ないじゃろ。」

「・・・ほんとに問題ない?」

「おう。」


背面○位状態で上に乗ってみる。


「すいませーん。早速、問題が発生してるんですけどー。」

「何かのう?」

「ナニかがあたってるんですけど!ナニかが!」

「あはははは!ナニかのう?」

「もー・・・先あがるから。」

「そんなツレない事言わんと・・・」

「のぼせるから嫌だかんね!」

「心配せんでも、1回目はスグじゃスグ!」

「そう言う問題じゃないっ!つか、何回するつもりだぁぁぁ!」

「あはははは!」


お風呂ではのぼせるから、ほんと注意ですよねwww

せめて1Rでやめておこう^^^^^^←


☆風呂上がり。【 坂本辰馬 】の髪が濡れたままです。乾かしてと頼まれました。さてどうする?


「あーあ。ちゃんと拭かないと、浴衣濡れちゃうよ?」

「じゃあ、拭いてくれんかのう?」

「もー、子供じゃないんだから・・・」

「髪が多いと、乾くまでに時間がかかって面倒でのう。」

「はいはい。ほら、座ってくれなきゃ拭けないって。」


しばしワシャワシャと。

その後、ドライヤーで。


「よし。毛玉の完成ー。」

「あはははは!・・・泣いていい?」


珍しく絡みなしでwww


☆【 坂本辰馬 】が酒に酔ってしまいました。貴方に甘えています。どうする?


いい意味で・・・いや、悪い意味でかな?w

素面でも酔ってても変わんない気がするwww←

どっちにしろテンション高そうだもんwww

だから、甘えてきたところで別にいつもと変わらない対応だとw


「今日の酒は格別に美味いぜよ!」

「ふーん・・・すまいるで飲んでる時も、随分と美味しそうに見えたけど?」

「そりゃ、おりょうちゃんがいるからのう。」

「じゃ、おりょうちゃんにお酌してもらった方が美味しいんじゃないのー?」

「何じゃ?妬いちゅうがか?」

「べっつにー。」

「あははは!モテる男はつらいのう!」

「・・・ふぐり腐らせて死ね。」

「お?何か言ったかのう?」

「何でもないですよー。」

「心配せんでも、おまんが好きじゃき。」

「・・・でも、おりょうちゃんも好きでしょ?」

「もちろんじゃ。」

「・・・はぁ。そうですか。」

「じゃが・・・おりょうちゃんとおまんじゃ、“好き”の種類が違うんじゃ。」

「好きの種類?」

「何て言ったらいいんかのう・・・・・・おりょうちゃんは、好きじゃ。」

「うん。」

「おまんは、好きじゃ。」

「・・・は?違いがわかんないんだけど・・・」

「あぁ、じゃあ・・・おりょうちゃんは好きで、おまんは愛しとるぜよ。」

「・・・・・・」

「愛しとるんは、おまんだけじゃき。」

「あー、もうわかったわかった!わかりました!わかったからそんな恥ずかしいセリフ、2回も言わないでください!」

「ワシは何度でも言いたいけどのう?」


・・・って、ナニこの羞恥プレイwww

今、顔から火が出てます(現在進行形)www


ベロンベロンに酔って、呂律が回ってなかったとしても、キメるところではキメてくるようなニクい男だと思います、辰馬はwww

そのスイッチした瞬間が堪んねぇwww←


☆一緒に寝ようと【 坂本辰馬 】に言われました。どうする?


お風呂同様、別々に寝てても布団に乱入してくるだろうなwww


「んー・・・眠い・・・」

「こんなところで寝んと、布団行くぜよ。」

「眠いから無理ー・・・」

「仕方ないのう・・・ほらっ。」

「やーだー。ここで寝るー・・・」

「ソファじゃ狭くて出来んぜよ。」

「・・・・・何が?」

「何って、そりゃセkk(自主規制)に決まっとるじゃろうが。」

「・・・おやすみ。」

「冷たいのう・・・」

「だって眠いもん。」

「じゃあ、せめて布団に行くぜよ。」

「はーこーんーでー。」

「はは!我が儘じゃのう。」


布団へGO。


「ありがとー。おやすみ・・・」

「“おやすみのちゅー”はないがか?」

「・・・へ?」

「だから、おやすみのちゅーは・・・」

「え?するもんなの、ソレ?」

「当然じゃ。」

「当然・・・・・・ってか、それって普通なら寝かしつける側がするんじゃないの?」

「・・・おぉ!そうかもしれんのう。じゃ、ワシから・・・」

「ん・・・・・・・・・んんん!長っ・・・んん!」

「っは・・・まだまだ足りんぜよ。」

「ちょ、待っ・・・んー!」


て感じで、結局寝かせてもらえない展開に雪崩れ込みますw

2、3Rくらいいくんじゃないだろうかwww←ヤり杉


そして、最初の質問へとループするのだった。


あ、あの・・・一応言っておきますが。

別に自分は、絶○キャラが好きな訳じゃないですからね?

たまたまですよ、たまたま。あはははは。←


☆そんな【 坂本辰馬 】に一言。


とりあえず・・・病気の持ち込みは禁止ね。←ちょ

外でお金払ってナニしてこようとかまわないけど、お土産はいらないからw

あーあと、浮気はしてもいいけど・・・本気になったらアレだよ?

チン○切るよ?←怖

でも、それも愛故なんだZE☆←え

心の底から、大好きなんだZE☆コノヤロー(´∀`)


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うはぁ・・・終わった・・・w


長くてサーセンwww

痛くてサーセンwww

辰馬が相手だと、自分がかなりキャラ崩壊するwww←ナニ


だけど、めがっさ楽しかったですwww

お付き合いいただいた方、ありがとうございましたw


あーあーあー。

もうするまいと思ってたんだけど・・・桂・全・万でもヤっちゃおうかな・・・←オイ

3人まとめてヤっちゃおうかな・・・


・・・うん。ヤっちゃおう!←ちょ


て事で、また次回もヤりますwwwwww

気が向いたらお付き合いくださいwww



じゃすとどぅーいっと!


noah@久々の自分対辰馬妄想は、めがっさ楽しかったwww