e-sim 楽天モバイル iPhone XS
今回はe-simプランで申し込み。
実際に届いたものは紙一枚
裏にはこの記載が。
事前情報ではAPNは下記。
”rakuten.jp”
先人の知恵を拝借いたしました。
これを入れればOKのはず。
ijjでe-simのインストール経験があるため、説明文を読まずにiPhoneより
『設定』→『モバイル通信』→『モバイル通信プランを追加』からQRコードを読み込む。
いきなりハードルが上がった。他に何も入っていないのか確認したが無い。
やっぱり説明書を読まないとダメだ。読んだらサイトへいくためのものでした。
このまま行うとバーコードが表示されるとiPhoneで取り込みができない。
余っているandroidでつなげてみる。画面の指示通り進んでいくと
あっけなくコードが出てきたので読み込み。
あとは知っているの手順で読み込み。副回線に登録無事開通。
音声通話とデータは下記を選択した。

電話・通信ができるがモバイル通信で副回線の番号がない。
とりあえず使用できるので放っておこう。
鼻腔粘膜焼灼術
本日鼻茸を取ってきました。
全然痛くないとのことでしたがウソ八百。
痛くて“痛え”といい歳をして叫んでしまった。
初めての事なので緊張もあったけど痛いものは痛かった。
他をみると何度もされている方々もいらっしゃるので
備忘録として残そう。今後のために。
<登院>
別に準備なし。
診察券とお金かな。
病院の掲示板には”痛くなく20分で終了”
とのことだったので超お気楽モードで。
<下準備>
呼ばれて診察台へ
鼻に麻酔のガーゼを入れるとのこと。
これが一番辛いとドクターは言っていた。
確かにな、インフルエンザの時も同じだ。
鼻に何か入れるのは苦しいもんなと思い受けとった。
痛いね。
片鼻3つもガーゼの玉入れられた。
よく入るもんだと感心をしていると外で待っててねとの事。
外のベンチへ。慣れてる口呼吸にてボーっと待つ。
しばらくして再度診察台へ
入れたのとって細長いのを入れる。
まあ麻酔が効いているからいいやとおもいきや、痛い。
細長いの何処まで入れるの?かなり奥まで入っていますよ。
口から出るよ。まだ入れるの?苦しいよ。
合計3本片鼻づつに詰めて完成。苦しいね。
しかめっ面して怒られて、苦しいから口開けて怒られて。
小・中学生でも痛がらないんだとさ、金払って説教されて、
ここでこんなに痛いなら先が思いやられます。掲示板に偽り有りだな。
その後また診察室の外側で待機。
喉には麻酔の液体がタラタラ。上の前歯も何故か麻痺ってます。
でもまあ麻酔が効いている裏返しだと思うので
次ぎ何されても感じなくなるのでしょうね、と勝手に納得。
いよいよ呼ばれて診察台に向かう・・・・手術室じゃないの???
<手術開始準備>
診察台に座ると電気メスの機械が目の前に鎮座。
平成も終わろうとしているのに昭和サイズ。でかい。
でかいコンデンサーがいっぱい使われているんだろうな、
PC-88本体くらいあるな、懐かしいな、後ろにテレビがやって来た。
モニターだがテレビだろう。
トリニトロンだろうか現在でも綺麗に写るのだろうか?
確認する余裕は無い、何故なら太い注射器に薬を入れ始めた。
麻酔はあれで終わりでは無かった。甘かった。
注射器内の空気を抜いたところまで確認して目を瞑った。
右手にアースだと言われ何か握った。感電防止出そうだ。
鼻のガーゼを出す。そして右鼻から注射を打つ。思ったより痛く無い。
液体が皮下に入ったのがわかる。場所を変えるとイタイ。
ガーゼちょっとしか当って無かったのね・・・
次回は鼻の奥外へ届くよう集中しよう。ガーゼの段階で。
左も右同様痛かったです。鼻から喉へ麻酔薬が流れて飲んじゃった。
この場合、何処に麻酔が作用するのかなと思いながら本番を待ってます。
勿論目を瞑ったままで。その後膿盆を渡され顎下でセット。
いよいよです。






