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まさか、視力低下が『現実から目を背けようとしている自分』を表現しているとは思わないですよね。

 

まさか、肩こりが『自分の正義を押し付けてそれが罷り通らないことに対する怒り』だとは思わないですよね。

 

まさか、便秘が『意固地になって自分を表に出さずに隠している』状態だとは思わないですよね。

 

病気や症状は『生き方の現れ』です。

 

その自分とズレた生き方の表現が病気や症状になります。

 

物のせいでもなく、人のせいでもなく

 

全ては自分の生き方が作り出したものです。

 

そしてその色も形も言語ももたい意識は、脳に信号を送りそれを表現するよう、神経を通して、血液状態や神経活動を変えます。

 

その結果。

 

ホルモンの過剰に出ていたり、血圧が高くなったり、筋肉や関節に痛みを出したりします。

 

そしての組織(部位)をそうさせたのにも意味があり、その組織がそれを『象徴』している部位だからです。

 

痛みの場合、よく『使いすぎ』ということがありますが、『使いすぎて筋肉や関節が破綻する』ように、脳は支持を送っています。

 

『食べ過ぎ』も、特定の味や成分を『食べ過ぎる』ように脳内ホルモンなどを分泌させて衝動と欲を作り上げて、そのようになるよ

うに脳は支持を送っています。

 

なぜ?意識や脳は、わざわざ

 

自分の体が病的になるように仕向けたのでしょうか?

 

何かを自分で自分に伝えようとしているとは思いませんか?

 

意識には、色も形も言語もないので、『表現』でしか伝え方がありません。

 

さて、自分は自分に何を伝えたくて、そんな表現をその組織を使ってアピールしているのでしょうか。

 

そこに気づかないうちは、いつまでもその警告を出し続けるとは思いませんか?

 

さて、そんな組織を表現として使った意味とは?

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