💓内部発生波長が前提です💓

エネルギー療法や量子医学もそうですが、食べ物も栄養素の前に『周波数』を摂取しています。

 

最近は、周波数や波長を使ったものが増えてもきましたが、それらは『外部介入波長』であることを理解する必要があります。

 

あくまで変化を求めているのは『内部発生波長』です。

 

つまり、自分自身が発している波長のチューニング、変換が肉体的にも精神的も変化を現します。

 

自分以外の波長にてチューニングをかけても、本質的に自分から発している波長に変化がなければ、外からの波長はやがて薄れてい

きます。

 

物やアイテムを使うことは『助け』にはなりますが、変化までは与えてくれません。

 

物やアイテムを身につけているうちは波長の調整がある程度されていますが、内部から発せられている波長がノイズなのであれば、

物やアイテムを外した瞬間にまたノイズの波長に変わります。

 

自分が自家発電でどのような波長を出しているのか?

 

そして、本質的に変えたいのであれば、この内側からの内部発生波長をチューニングしなければいけません。

 

そのサポートに使うのが外部介入波長ですので、外部介入波長だけでどうにかしようとしても、内部は波長は変わっていないので、

内部波長に外部波長もキャンセリングされます。

 

物やアイテムを使うことは有意義ですが、あくまで内部発生波長をチューニングすることを前提に考えましょう。

 

究極は自分自身でノイズのない、内部波長を発生させられることです。

 

着飾っているのを菩薩。布一枚なのが如来。

 

というように。

 

目指す場所にもよりますが、量子論や生物論では『内部発生波長』を自由に使えるようになることが、本来の方向性です。

 

さて、あなたはどこを目指しますか?

 

 

自己紹介や活動に関してはこちらの画像をタップorクリックしてください。

       ↓         ↓         ↓

 

施術のご依頼はこちらから

Zoomでのセッションのご依頼はこちらから