皆さんこんにちは!
心と身体の自然治癒サポーター
サムライ整骨院の後藤です
💧水は電磁場の情報を記憶する リュック・モンタニエ博士の研究💧
【水は情報を記憶する】
というと、霊感商法やオカルトな話になりやすい。
でも、ちゃんとこれは実験もされていて、水のみの試験管をDNAを入れた試験管の横に18時間放置すると、水飲みの試験間から同じDNAを培養できた。
という実験が存在する。
*ここでシューマン共鳴下でなければいけない。という条件がまた面白いところですが、ここは今日は置いておきます*
さぁ、この実験から考察すると。
私たちの『記憶』はどこに保有されているのでしょうか?
もし。。。水が情報を保有するのであれば。。。
体内液そのものであろう。
個人的には間質液なんですが、体内の水分全てに記憶されているはずです。
様々な検査にも体内液を使いますよね。
血液、尿、唾液
臓器移植(特に心臓)によってドナーの性格や好みなどが
写った。というのもよくドキュメンタリーなんかで見ますよね。
この程から考えると心臓細胞の水はアイデンティティーや自我的な部分を保存する臓器なんだと推測できます。
では、全臓器、組織に意識があるとも言える。
教祖様の祈りの水!
というのもあながち間違いではないのかもしれない。
まぁ、何を祈られているのか?はさだかではありませんが。笑
水がないと生体化学反応の全てが機能しません。
関節痛の多くは脱水が関わります。
多動や情緒、イライラ、ソワソワも脱水が関わります。
生体での情報伝達がうまく機能しないからでしょう。
そう考えると、、、本当にすべて『神経や脳』を介さなければいけないのか?というと、、、そうでもなさそうですよね〜。
水と細胞で一次情報伝達(何が一次なのかは勝手に決めましたが。笑)があって初めて二次情報伝達として脳・神経が活動するのでしょう。
電気も水がないと通電悪いですし。
水分量が多い組織が連結していないと、通電先が作れないですしね。
水って本当に不思議な物質でよね。
物質であって物質でないですものね。
形は自由自在
水でありながら、水蒸気でもあって、雲でもあって、湿気でもある多種多様の形態を持つ水。
水ってH20とH3o2の2種類があることが見つかっています。
不思議な物質ですね〜。
では、この生体水分をどのように活用していきいましょう?
案外簡単に扱えるんですよ( ´ ▽ ` )
オホーツクの浜育ち、漁師の息子は、今年の『いくら』を一粒一粒ありがたく早くいただかなければ、腐らせてしまうので、一生懸命消費しております( ´ ▽ ` )
いくらって、、、まさに細胞ですよね〜。
中はEZウォーターでいっぱい?
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