皆さんこんにちは!

心と身体の自然治癒サポーター

サムライ整骨院の後藤ですキラキラ

 

人類史上最も!

地球上で唯一!

地に足がついていない!

生き物ってなぁ〜んだ?

 

 

 

 

正解!我々現代人です!

+αで人間に飼われているペットですね。

 

 

さて、『地に足がついていない』とは?どういうことでしょうか?

ちょっと調べてみました。

 

浮かれていて落ち着きのないさま、または冷静さを欠いたさまなどを意味する表現。一般的には「足が地に付かない」という。

 

という意味なんだそうです。

または『浮き足立っている』なんて表現もされますよね。

 

 

さて、皆さん地に。つまり【大地】にしっかり足つけてますか?

表現的な意味ではなくて、物理的に。

 

「外歩いてるし、ちゃんと付いてるよ」

 

という声が聞こえてきそうです。

 

 

では、そのお外で歩いている場所・・・

本当にそこは【大地】ですか?

 

きっとこういう所ですよね?

【アスファルトの上】

ここは正確には【大地】ではなく、【大地】の上に敷かれたアスファルトの上です。

 

『私はこんな所歩いてます!』

なんて声が聞こえてきそうです。

お!【大地】ですね!!!

と、言いたい所なのですが、、、

 

実はこれも【大地】との接触は無く、、、

厳密には惜しい所です。

 

見てほし所はココです。

わかりましたか?

 

 

 

 

そう!【靴】です!

 

残念ながら、【靴】を履いていると【大地】との接触は果たせないのです。なのでまだ『地に足がついていません』_| ̄|○

 

 

で・・・・では・・・・

もしかして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

はい!そうです!

靴も靴下も全部脱ぎ捨ててください!

これでようやく【大地】との接触が完了!

ついに!『地に足をつける』ことに成功しました!!!

 

 

さて、私たちの日常生活をよ〜く観察してみましょう!

 

①ゴム底靴とアスファルト環境

【大地】の上に敷かれたアスファルト、そしてゴム底でできた靴。

これでは【大地】を踏みしめることができません。

 

②高層住居とフローリング環境

住居環境がどんどん空高くなり、【大地】からもどんどん離れて行っていますよね。

 

 

これでは浮き足立ってしまっても仕方が無いかもしれません。

高い所に住めば自分はセレブだと思っている人もそうですね。

地に足がついていない思考状態です。

 

住居が高層になるほど、胎児の死産や流産率、脳や血管の疾患、電磁波過敏症、精神的な疾患などが増えることはあまり知られていません。

 

 

 

 

では少しだけ動物を見てみましょう。

み〜んなちゃんと『地に足がいて』ますね!

 

そう。

人間も動物ですが、この地球上で唯一、地球と接触しておらず、地球と分離してしまっているのが【人間】

 

植物はしっかり繋がっていますよね。

そこで、少々考えてみてほしいのですが、、、

野生の動物、人間の手が加わっていない植物に【病気】や【精神疾患】なんて聞いたことあります?動物園や家庭のペットは無しです。

 

 

 

 

 

無いですよね。きっと。

 

もしあったとしたら、人間の食べ物を食べてしまったか、人間が捨てたゴミを食べてしまったかです。

 

 

基本、野生の動物植物に【病気】というものは無いそうです。

あるとすると、骨折か怪我、怪我による感染症くらいしか無い。

と聞いています。

 

 

この時点でおかしいと思いませんか?

文明を持ち科学を持ち、医学まで存在する人間が、、、

地球上の動物たちよりも多くの病気を持っているなんて。

 

 

 

 

案外シンプルな理由だと思いませんか?

 

人間も動物です。

でも動物として地球と接触してい無い。

地に足がついてい無いのだから。。。

 

地球上で生活する動物として、最も不自然な動物。

それが人間なんです。

 

それ象徴するかのように、人間に飼われているペットを見てみると一目瞭然です。

【白内障のわんちゃん】

人間と同じ環境で、人間の考えの食事、大地から分離されてきているペットたちは大体病気を起こします。ガンを患う動物もいます。

自然界には無い病気です。

 

 

人間の私たちの祖先達は今のような病気はほとんどなかったと聞いています。

 

なぜなら?その要因の一つは【裸足】だったからです。

江戸時代などは履いても藁で作った【わらじ】か木で作った【下駄】でしたよね。つまり自然物の加工から作られており、ゴムや石油は混ざっていませんでした。

 

そして古代人はもちろん裸足でしたよね。

西洋のほうでも、裸足にゴム素材の靴ではなく靴は動物の皮で作られていました。

もちろんこの時代にアスファルト舗装などなかったので、【大地】でしたよね。

 

 

自然物としても【大地と接触】し【地に足をつける】ことは重要なことです。

 

 

 

 

そして、現代的に言うと【体内電子の放電、循環】が細胞を活性させることがわかっています。

その原理での方法論が【アーシング】というやつです。

素足で大地を踏みしめ、接触し、体内の帯電電子を放電しつつ、大地が持つ自由電子を取り込み、電子の循環をする。

 

 

【地に足がついていない】と細胞も不活性化するわけです。

 

その細胞が病的因子になっているわけですね。

電子の循環が起き無いと、細胞の栄養素と老廃物質の言えれ変えが上手く行きにくくなります。

 

【地に足をつける】ってどれだけ重要か感じられましたか?

 

 

では、どうしてアスファルトではダメなのか?ゴム底の靴はアーシングになら無いのか?

 

この【アーシング(グランディング)】の原理を見つけた、

【クリント・オーバー】氏の短編動画、ダウントゥアース】をぜひご覧ください。

 

 

 

どれだけ我々現代人が『地に足がついて』いないか?

どれだけ自分たちで病気を作り出しているか?

どうして人間や人間に飼われている動物だけが病気になるのか?

地球や自然界にとって、どれだけ現代の人間が『地に足がついておらず』、浮かれて落ち着きがなく、冷静さを欠いているか?

 

気付かれましたか?

 

 

 

 

人類史上最も!地球上で唯一!

地に足がついていない浮かれて落ち着きがなく、冷静さを欠いているのは、我々現代人である。

 

【地に足が付いていない】とはよく作られている言葉です。

 

そう考えると【レオナルド・ダ・ヴィンチ】が隠したこの絵と、六芒星の意味も、もしかしたらそういうこと?というのがわかってきます。

この辺はまた今度!

 

 

 

 

 

さて、皆さんしっかり!

地に足をしっかり付けていきましょう!

 

 

僕は明日【アーシング】のイベントがあるで、これからその前夜祭と、明日イベントに行ってきます( ´ ▽ ` )ノ



 

それでは。。。

 

 

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