皆さんこんにちは!
サムライ整骨院の後藤です( ´ ▽ ` )ノ

最近『宇宙』関連のことを調べていたら『電気的宇宙論』というものに出会いました。
この世界・宇宙は『プラズマ(電子)』によってできている。

という新理論です。

理解はしてるのですが、説明がまだできないので、そのうちの一つを。
そんな理論を証拠付ける『電気的太陽論』

太陽の熱って『核融合』によって起きている。と言われているのですが、実はそうではないみたいなんです((((;゚Д゚)))))))

『核融合』による発生するニュートリノの量が、太陽の熱を作り出すのに必要なニュートリノの量の半分にも満たないかったそうです。

そして太陽の表面の温度は約6000度と言われるのですが、太陽の周りを覆う『コロナ』はなんと200万度もあるそうです((((;゚Д゚)))))))

これが何を意味しているか?というと、『核融合』によって熱エネルギーが産出されているのであれば、表面より遠くにある『コロナ』の温度は6000度より、低くなってなければいけないんです。

それが遠いところのほうが、熱が高いなんて『核融合論』では説明がつかないそうです( ´ ▽ ` )ノ

日食の時に見られる『ダイヤモンドリング』の周りの輪を描く光が『コロナ』です。
僕はビールのコロナが好きです( ´ ▽ ` )ノ笑

太陽が持つ磁場フィールドと、宇宙空間の99%を占める『プラズマ』がぶつかり合い起きる『スパーク』によって、この『コロナの200万度』作られている。という考えられているそうです。

私たちの常識がまた一つ変わろうとしています( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに私たちの体も実はほぼ『プラズマ電子』によってできています。


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