皆さんこんにちは！
サムライ整骨院の後藤です( ^ω^ )
今回はちょっと変な話です( ´ ▽ ` )ﾉ
スルーしたい人はしてください( ´ ▽ ` )ﾉ笑
では。
「お前は！何様なんだ！！！」
実際、直接言われたこともある方はあると思います。
私自身も直接言われたことなんて何度もありますから。笑
きっと世間様からは「生意気そう」に見えているのかもしれません(^◇^;)笑
でもここが重要で、自分自身のことで自分自身が感じていない自分が、他人にはいろんな見え方で自分は見えている。見られている。ということです。
なので、そのあるカテゴリーに対して気に食わないことがあれば、それを感じ取った人に「お前は！何様なんだ！！！」と言われてしまうわけですね。
そう。自分のことの方が案外わかっていないです。
だから人は失敗し、過ちを犯すんですが。。。
果たしてこの「お前は！何様なんだ！！！」と行っている当の本人も、自分が何様か？なんて知らないんです。
自分が何者で何様なのか？を全て理解するってこれは『悟りの境地』なんですね。
なので、基本的に人を罵倒したり、比喩したり、中傷批判なんてできないんですよ。
自分の事すらわかっていないんですから。
『私ってなに？』
すごーく深い意味でいうと、私もアナタも「光」です。
【私】
という【私】自身を作り上げている様々な意識（情報）によって発光している【光】なんです。
この光が強い人のこと「御光が差している人」というんだと勝手に解釈しています。
そんなお姿の方が「お釈迦様」なんだと思うんですよ。
大仏などのお釈迦様の後ろに金色の円盤があるのは、あれは「御光」を表しています。
聖母マリア様も光に包まれてますね。
全てを許し、全てを認め、全てを愛し、全てを包み込む光です。
ですが、ここに批判や、罵倒、攻撃することは闇の仕事です。
光があれば闇もあり、闇もあれば光あり。ですが、どちらかが存在してくれなければ、どちらも存在しないことになります。
必ずどんなに素晴らしい人でも闇をもっています。
ですが、今自分自身を見つめた時に・・・
どちらの比率が高くなっているでしょうか？
人や魂は光の存在です。
光を放ち続けなければいけません。
今・・・アナタは光を放っていますか？
闇を強くしていませんか？
光がどんどん小さくなり、輝けなくなってきていませんか？
闇の心を持てば持つほど、光は小さくなっていきます。
光の本体は「愛」です。
愛を与えるどころか、それを断ち切ろうとしていませんか？
「与えざるもの与えられん」です。
闇を多く持つ者は、光を求める者です。
内心本当は光や愛を求めているんです。
でも「ちょうだい。ちょうだい。」だけでは闇がどんどん深くなっていきます。
闇の中の小さくなってしまった光は、誰にも気付かれなくなってしまいます。
だからこそ与える事で、自分という光を少しでも強くしなければなりません。
光るためには「愛」が必要ですね。
森羅万象、何事にも「愛」を与えようとすることで光は強く輝くものです。
自分の欲求を満たしたがためだけに相手の光を消そうとすると、逆に自分が消されてしまうんです。
相手の光を消そうと自分の闇を深くすると、暗い所の方が光は光やすいものです。
相手の光を消そうとする行為は実は自分にとって逆効果で、自分が暗くなればなるほど、相手の光は輝きやすくなります。
そのうち、その光にあなたの闇は包まれ光によってかき消されてしまいます。
そして、相手の光はより見やすくなっているので、協力してくれる別の光の存在が「愛」という光を与えてくれます。
そしてアナタはかき消されます。
人を批判したり、中傷したりしかできない人って、実は自分の光が見えなくなってしまって、自分自身が「何者？何様？」なのか？
がわからなくなっている張本人なんです。
お互いで消し合うのではなく、お互いで光を強くすることに目を向けてみてはいかがでしょう？
私利私欲に囚われ、そのために他人の光を消そうとすると、実は逆に自分が知らないうちに光に包まれ、消されてしまいますよ。
自分自身が大きな光を放ち、人に光をそそぐことで、あなたの後ろで輝く「御光」は大きく輝くはずです。
昨今、ネットやメディア上でも政策や事件、様々なことで、賛成派VS否定派でのバトルが繰り返されていますが、お互いでお互いの光を消しあっていることに気づいてもらいたいものです。
個人の思いは重々に解りますが、対立派をバカにするような発言は幼稚園児と同じレベルです。
事実を捉え、お互いを尊重し、お互いの事情を理解し、何が最善なのか？
を、お互いで考えていくべきなのではないでしょうか？
国民同士が争っていては、度合いの大小はあれど、私たちが今一番恐れていることと、同じ行為です。
最近私の身の回りで、似たようなことが何件か起きてきています。
星の位置が変わり、五行での「水」の時代に入ったこの時期だからでしょうか？
様々な「変化」が起きているようです。
こんな時だからこそ、お互いで分かち合い光を灯し合える関係性がとても重要な時代になってきたように思います。
これが徐々に出来始め、しっかりと【水】の時代に突入し、何事も良い方向に転換されていくのではないか？と思います。
【水】は「個」です。そして「成熟」を表します。
個々の気づきや、個々の成熟した行動が、この世の中が「成熟」した、より良い状態になることを表します。
そんな素晴らしい時代に突入した今だからこそ、言い争いなんてしている場合ではないんです。
各々が各々の役割に気づき、各々が成熟していく。
これらが集まり、役割を発揮しあい、協力しあうことによって、個々でも組織でも国でも「成熟」した形に「変化」していくんだと思います。
人に「お前は！何様だ！！！」といういう前に。
「自分は何者だ！？」に気付かなければいけない時代。ということですね。
まぁ、こんなこと書いている自分ですから、私自身もまだまだ自分が「何者？」なのか、理解出来ていないんでしょう。。。笑
日々精進いたしますm(_ _)m笑
というちょっとした、最近私が感じた身近な事からニュースやネット上に飛び交う情報を見ていて、感じた事です。
「因果応報」自分が行った行為は、良い事も悪い事も必ず自分に戻ってきますから、良い事が戻ってきてくれるように、色んな人や物事に光をあげてください。
たまに書く、堅苦しい話シリーズでした。笑
最後まで読んでくれる方はいるんですかね？笑
当院のブログをご覧いただき、感謝したいします。
サムライ整骨院の後藤です( ^ω^ )
今回はちょっと変な話です( ´ ▽ ` )ﾉ
スルーしたい人はしてください( ´ ▽ ` )ﾉ笑
では。
「お前は！何様なんだ！！！」
実際、直接言われたこともある方はあると思います。
私自身も直接言われたことなんて何度もありますから。笑
きっと世間様からは「生意気そう」に見えているのかもしれません(^◇^;)笑
でもここが重要で、自分自身のことで自分自身が感じていない自分が、他人にはいろんな見え方で自分は見えている。見られている。ということです。
なので、そのあるカテゴリーに対して気に食わないことがあれば、それを感じ取った人に「お前は！何様なんだ！！！」と言われてしまうわけですね。
そう。自分のことの方が案外わかっていないです。
だから人は失敗し、過ちを犯すんですが。。。
果たしてこの「お前は！何様なんだ！！！」と行っている当の本人も、自分が何様か？なんて知らないんです。
自分が何者で何様なのか？を全て理解するってこれは『悟りの境地』なんですね。
なので、基本的に人を罵倒したり、比喩したり、中傷批判なんてできないんですよ。
自分の事すらわかっていないんですから。
『私ってなに？』
すごーく深い意味でいうと、私もアナタも「光」です。
【私】
という【私】自身を作り上げている様々な意識（情報）によって発光している【光】なんです。
この光が強い人のこと「御光が差している人」というんだと勝手に解釈しています。
そんなお姿の方が「お釈迦様」なんだと思うんですよ。
大仏などのお釈迦様の後ろに金色の円盤があるのは、あれは「御光」を表しています。
聖母マリア様も光に包まれてますね。
全てを許し、全てを認め、全てを愛し、全てを包み込む光です。
ですが、ここに批判や、罵倒、攻撃することは闇の仕事です。
光があれば闇もあり、闇もあれば光あり。ですが、どちらかが存在してくれなければ、どちらも存在しないことになります。
必ずどんなに素晴らしい人でも闇をもっています。
ですが、今自分自身を見つめた時に・・・
どちらの比率が高くなっているでしょうか？
人や魂は光の存在です。
光を放ち続けなければいけません。
今・・・アナタは光を放っていますか？
闇を強くしていませんか？
光がどんどん小さくなり、輝けなくなってきていませんか？
闇の心を持てば持つほど、光は小さくなっていきます。
光の本体は「愛」です。
愛を与えるどころか、それを断ち切ろうとしていませんか？
「与えざるもの与えられん」です。
闇を多く持つ者は、光を求める者です。
内心本当は光や愛を求めているんです。
でも「ちょうだい。ちょうだい。」だけでは闇がどんどん深くなっていきます。
闇の中の小さくなってしまった光は、誰にも気付かれなくなってしまいます。
だからこそ与える事で、自分という光を少しでも強くしなければなりません。
光るためには「愛」が必要ですね。
森羅万象、何事にも「愛」を与えようとすることで光は強く輝くものです。
自分の欲求を満たしたがためだけに相手の光を消そうとすると、逆に自分が消されてしまうんです。
相手の光を消そうと自分の闇を深くすると、暗い所の方が光は光やすいものです。
相手の光を消そうとする行為は実は自分にとって逆効果で、自分が暗くなればなるほど、相手の光は輝きやすくなります。
そのうち、その光にあなたの闇は包まれ光によってかき消されてしまいます。
そして、相手の光はより見やすくなっているので、協力してくれる別の光の存在が「愛」という光を与えてくれます。
そしてアナタはかき消されます。
人を批判したり、中傷したりしかできない人って、実は自分の光が見えなくなってしまって、自分自身が「何者？何様？」なのか？
がわからなくなっている張本人なんです。
お互いで消し合うのではなく、お互いで光を強くすることに目を向けてみてはいかがでしょう？
私利私欲に囚われ、そのために他人の光を消そうとすると、実は逆に自分が知らないうちに光に包まれ、消されてしまいますよ。
自分自身が大きな光を放ち、人に光をそそぐことで、あなたの後ろで輝く「御光」は大きく輝くはずです。
昨今、ネットやメディア上でも政策や事件、様々なことで、賛成派VS否定派でのバトルが繰り返されていますが、お互いでお互いの光を消しあっていることに気づいてもらいたいものです。
個人の思いは重々に解りますが、対立派をバカにするような発言は幼稚園児と同じレベルです。
事実を捉え、お互いを尊重し、お互いの事情を理解し、何が最善なのか？
を、お互いで考えていくべきなのではないでしょうか？
国民同士が争っていては、度合いの大小はあれど、私たちが今一番恐れていることと、同じ行為です。
最近私の身の回りで、似たようなことが何件か起きてきています。
星の位置が変わり、五行での「水」の時代に入ったこの時期だからでしょうか？
様々な「変化」が起きているようです。
こんな時だからこそ、お互いで分かち合い光を灯し合える関係性がとても重要な時代になってきたように思います。
これが徐々に出来始め、しっかりと【水】の時代に突入し、何事も良い方向に転換されていくのではないか？と思います。
【水】は「個」です。そして「成熟」を表します。
個々の気づきや、個々の成熟した行動が、この世の中が「成熟」した、より良い状態になることを表します。
そんな素晴らしい時代に突入した今だからこそ、言い争いなんてしている場合ではないんです。
各々が各々の役割に気づき、各々が成熟していく。
これらが集まり、役割を発揮しあい、協力しあうことによって、個々でも組織でも国でも「成熟」した形に「変化」していくんだと思います。
人に「お前は！何様だ！！！」といういう前に。
「自分は何者だ！？」に気付かなければいけない時代。ということですね。
まぁ、こんなこと書いている自分ですから、私自身もまだまだ自分が「何者？」なのか、理解出来ていないんでしょう。。。笑
日々精進いたしますm(_ _)m笑
というちょっとした、最近私が感じた身近な事からニュースやネット上に飛び交う情報を見ていて、感じた事です。
「因果応報」自分が行った行為は、良い事も悪い事も必ず自分に戻ってきますから、良い事が戻ってきてくれるように、色んな人や物事に光をあげてください。
たまに書く、堅苦しい話シリーズでした。笑
最後まで読んでくれる方はいるんですかね？笑
当院のブログをご覧いただき、感謝したいします。
ご予約はこちらから
↓ ↓ ↓
サムライ整骨院
札幌市中央区北１条西２４丁目
４－１ 東光ストア円山店２階
ご相談、往診依頼メールはこちら
