欲。自分は写真においてそれほど欲はない。もちろん、見事な1枚を撮りたい。けど、祭りや何かの行事を撮りに行く場合もどうにかして良いポジションを取ろうとはしない。混んでいれば、まぁ後ろの方から邪魔なものもフレームに入るけどそこで我慢する。周りに迷惑かけない程度にふるまう、ことを目指しているが、多少はカメラやレンズなんか邪魔してるかも。 それでいてあまり遠い望遠レンズも使わないものだから撮れないものの多いこと。でもそこまで踏み込まないのが自分の遠慮した地味な写真。
ブチッ、とな。車の運転をしながら ラジオを聞いていた。 それはニュースをコメンテーターと掘り下げていくような番組で よく聞いているものなのだが。 その中の 小麦の値上がりのニュース。 番組のメインアナウンサーが、 「政府が買い入れている輸入小麦の受け渡しの価格を 数パーセント上げる」と読む。 それに伴い、 「今後小麦製品が値上がりするかもしれませんね。 私たちの給料も上がってないのに・・・」 と(怒り、不満を含む口調で)続けた。 はい。↑の発言聞いてブチッ、となりましたね。 あのさ、 この異常気象の中でも諦めずに 農家が収穫量減少しても頑張って作り続けているから 価格上がっても、我々に食べるものがあるんじゃないの? 本当に大変なんだよ。 近年の気候の中で作物を育てるのは。 毎年、もうダメだって天を仰ぐこともあるのよ。 それなのに、高くて・・・・・、って言われる。 そのたびに、この仕事もう嫌だな、って思う。 でも、 分かってくれる人もいて 高いの当たり前だよ。 それでも買うよ、って人もいてくれるから。 でも、公に流れる放送で あのアナウンサーの発言にはキレたね。
和太鼓の情熱。昨日、行った登別市の地獄祭り。和太鼓演奏が行われていました。そこで胸を打った演奏をしていたのが宮城県宮古からのメンバーたち。 本当に感動しました。太鼓って、こういう音を届けてくれるんだと。以前は何か素晴らしいものを感じた時など常にレンズを覗いていて、撮ることにばかり比重をかけていたのですが、最近は、それよりもちゃんと肌で心で感じたい気持ちが出てきて、写真を撮るのはほんの少しくらいの時間にして、あとは演奏などに集中しているようにしています。何から何まで、写真におさめたい、伝えたいというのは気持ちは分かるけど割り切る部分もあるのでは、と思うようになってきました。