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最近はコンピュータの進化に伴って人工知能の活用が進んでいますね。
しかし、反面、機械ではない人類が仕事を失ってしまい失業して餓死してしまうのではないかと恐れているコメントもよく見受けます。
A・I(人工知能)が人間の仕事を奪い、収入が無くなり生きていけないと心配しているのではないかと思いますが、はたしてそうなるでしょうか?

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つい20年前までは、写真はすべてカメラで撮影し、
フィルムからプリントをして手元に保管していました。
デジタルカメラが世の中に出てきて、
デジタルメディアに保存され、
パソコンでデータを加工し、
自宅のプリンターでプリントアウトできる時代になりました。
そうして町の写真現像屋さんが減ってきている。
そうすると町の写真屋さんが無くなる=失職する。
ということを行っているのだと思いますが、
A・I(人工知能)の発達により、失業者が増えるのでしょうか?


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あわあわ・・・!



ひゅー!!


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仕事の種類は多少の淘汰や新陳代謝は起こるかと思いますが、
人間がしなくて良いことが増えるとは考えられないでしょうか?
かなり昔では、商売の取引において両替商・卸問屋・小売店や
それぞれにソロバンをはじく人材。
それがコンピュータに取って代わっただけです。
両替商はネットで為替、卸問屋や不要な部門は閉鎖、
小売のメリットが無い店は閉店した。
それだけのことです。
過去からずっと、
より利便性の高いものに変化してきているだけのことです。
それを選択して、喜んで利用しているのは紛れも無く、
私たち自身なのです。
ソロバンをやめて電卓へ、
電卓をやめてコンピュータシステムへ・・・。
コンピュータシステムが高度になって
A・I(人工知能)になった。
それだけ。
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しかし、人間の必要なものはほとんど変化していません。

愛情・食事・自然(環境)だけです。

昔は籠や徒歩で旅していました。
東京→大阪まで一ヶ月はかかったであろう工程。
しかし今は新幹線で2時間半です。
籠屋さんや馬屋さんはなくなりましたが、
JR西日本・東日本は大きな会社となって存在します。

(【東海道五十三次600km徒歩の旅】
東京から京都・大阪まで歩いてみて感じた3つのこと)


意義のある仕事の根本は無くなることはありません。
形を変えるだけです。

これからはシステムやA・I(人工知能)が
人間がしていた仕事を代行してくれるので、成果を人間が得られるとも
考えられるのではないでしょうか?

うまく社会がA・I(人工知能)を活用できれば、
無駄な仕事はせずに暮らせる社会になる可能性もあります。

ただし、システム社会が完成した際に、
制御・統括している管理者層、トップマネジメント層が
すべての人々に利益が行き渡る世の中にしてくれればの話。

その時代に生きている人々は人間にしかできない仕事に
自らをシフトさせながら生きる厳しさを持っていることが
条件になると思いますが・・・。
システム化が成長すると怠けるとか適当とか、
誤魔化す。とかは通用しなくなります。
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人間とは何か?
何をしないといけないかをしっかり考えているものが
生き残るようになるのは必然です。


システム化を選んだのは私たち人間。
更なる社会を体験し、
人間について、仕事について考えることができる
面白い時代が来たとも言えるのではないでしょうか?


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その社会が幸福な社会であれば人間は更に成長しているのではないでしょうか?
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ではまた!!