昔から漫画を描くのが好きだったのですが、最初はスタンプなんか使わなくてもショートメールで要件さえ伝えられれば十分、スタンプなんか不要と思っていたのでLINE自体を使いませんでした。
しかしショートメールには文字数の制限があり、友人に行事などの連絡事項を回す時、文字数オーバーのアラートが出て送れないことが多くて困りました。仕方がないので何回かに分けて送るのだけれど、結構めんとくさい。
その不便さを解消するためにLINEを使いはじめました。使ってみるとLINEの手軽さもさることながら、スタンプの役割りが文字を打ち込む手間を省く以上に大きい事に気づかされました。
スタンプのイラストが時には文字で表現する以上に相手に言いたい事を伝えたり、相手の気持ちを和ませたりしていて、スタンプはLINEというSNSにとって必要なアイテムなんだなと思いました。
初めはLINE付属のキャラクターをスタンプとして使いました。使ううちにコニーもブラウンも可愛くなって来ました。やがてLINEストアに出ているクリエイタースタンプのクオリティの高さに気づきました。