ディナージーンズ、特にSASSONジーンズはヤンキー御用達だったことは前に書いた通り。
彼らも普通の学生のように色落ちさせていった。高貴なシーンで穿かれることはなく、ワークウエアとして定着していた。


けっこう汚れる。


そのまま日常でも活用。だから色落ちしてくる。

濃紺を維持したいために新調するケースはあまりない。そんなに余裕はなかったのである。
一番大きいのはクルマのローン。当時の若者はクルマに乗っているのが当たり前の時代。ヤンキーならなおさら。ソープなどに誘われたりもするから、聖徳太子は消えていってしまう。途中から新札に変わったが。


こちらはメンズ。それらを買い足してどうにかやり繰りしていたようだ。
ただ、ダメージは流行っていなかったから、ストレッチタイプは摩耗しやすく、1年ぐらいで穿き替えていたようだ。
ディナージーンズは実際はこんな感じであった。