キャンピングカー と 家族の絆 | 愚公移山 何事も諦めなければ必ず成し遂げられる キャンピングカー・ソーシャルメディア活用・マジックのご案内・不動産投資コンサル

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キャンピングカー と 家族の絆

2011今年の漢字に選ばれた「絆・きずな」ですが、たしかに今年は3.11の東日本大震災に始まり、
いろんな場面で「絆」という漢字が使われているのではないでしょうか?

絆とは辞書によると「人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき」とあります。
家族の絆、夫婦の絆、親子の絆、兄弟の絆、仲間の絆、チームの絆…
絆といってもいろいろな絆があると思います。

キャンバスマップルという会社が行った絆に関わる意識調査で面白いものがあったので
紹介させて頂きます。

小・中学生の子どもがいる30~40代の男女を対象に『家族だんらんとおでかけに関する意識調査』
というテーマで調査を実施した結果、“車の中”では家族が「夢」や「本音」を語りやすく、
“車でおでかけ”が家族の絆(きずな)を深める機会となることがわかったそうです。

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◎父母の約9割が、家族だんらんには「車でおでかけ」!

「ふだん家族のだんらんが足りないと思いますか」とたずねたところ、
58.6%が「足りない」「どちらかといえば足りない」と回答しました。
では「家族のだんらんを増やすために休日はどのように過ごしたいですか」という
質問に対しては、88.7%が「車でおでかけしたい」と答えており、
その理由として75.5%が「(車内は)家族だけのプライベート空間となるから」をあげています。
ふだんは仕事や学校でいそがしく家族のだんらんの機会が少ない分、
車内で家族とのコミュニケーションを期待するお父さんお母さんの姿が
垣間見える結果となったのではないでしょうか。

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◎車内だからこそ話せる 家族の「夢」や「本音」
 約9割が、“車でおでかけ”で「家族がさらに仲良くなった」

では、車内では家族でどのような話をしているのでしょうか。
車内だからこそ話せる話題についてたずねたところ、
「ふだんは聞かない学校や友達のこと」が62.5%ともっとも多く、
ついで「子どもの進路や将来の夢」40.5%、
「ふだんは聞かない遊びのこと」39.2%と続きます。
さらに“車でのおでかけ”が家族にもたらす変化として、車でおでかけしたことで
「家族がさらに仲良くなったと思いますか」という質問に、
86.7%が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答しました。
限られた空間で肩を並べている車内では、より家族との結びつきが強く感じられ、
ふだんは面と向かってはいえないような「夢」や「本音」も素直に話せる―。
“車でおでかけ”は、家族のきずなを深める重要な機会と考えているお父さんお母さんが多いようです。


【調査概要】
調査方法  :インターネット調査
調査人数  :309人(男性206人、女性103人)
対象地区  :全国
対象者属性 :30~34歳:23人、35~39歳:64人、40~44歳:148人、45~49歳:74人
       小中学生のお子さんのいらっしゃる方/運転免許を保有/
       月1~2回は家族でドライブ旅行へ行かれる方(日帰り含む)
調査期間  :2011年10月7日~9日


この調査結果を見たときにふと思ったのが、これが普通の車ではなくて
キャンピングカーだったらどうなのだろう?
普通のドライブより車内にいる時間が長くなるキャンピングカーであれば、
さらに家族の絆というものが強くなるのではないかと感じたわけです。

実際私も20年近くRVウエスタンというキャンピングカー専門店をやっているのですが、
ご家族の仲が良いお客様ばかりで、お子さんが間違った道に進んでしまったということは
聞いたことがありません。
お子さんが小さな時から家族の絆というものをキャンピングカーというツールを
介して強く深められているからなのだと確信しています。

東日本大震災以来、ご来店されるお客様が確実に増えていることも事実です。
そんな家族の絆を求めておられる皆様に、これからも人と人の絆を強めることが出来る
キャンピングカーという道具の素晴らしさをお伝えしていけることに感謝し、
新しい出会いと絆の創造に携わっていこうと思います。


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