ザ・非日常!


雪ってホント景色を
素敵にしてくれるって思う。


↑とりあえずいつも撮っちゃう
影の写真グッド!

しかもごちそうラブラブ!

信州牛のしゃぶしゃぶやら
土瓶蒸しやら
ビーフシチューやら
天婦羅やら
お刺身やら
サーモンのホイル焼きやら
チーズケーキやら
やらやらやらやら

ちょっと食べすぎね、、

あー幸せドキドキ

非日常ばんざい。



満開になったよ。
外はまだ寒いけど春を感じる好


花びらいっぱいダリアWハート


あ、そうそう。昨日
ブロードウェーバーガー食べたぜー

普通に美味しかったけど

やっぱり次のハリウッドバーガーが一番楽しみ。
ハリウッドバーガーはアボガドソース+目玉焼き入りだよ。
やっぱりバーガーは玉子入りがどーしても好き。


最近のお気に入り。
やっぱりローズっていいな、と。

仕事から帰ってきて部屋に入ると
ほんのりローズ(*'∀`*)vふふふ

癒される(*'∀`*)vWハート

前にMAYUMUにもらった
このポットを使ってさ。
ろうそくじゃなくて、
電気のタイプ。便利だよ。



意識したわけじゃないんだけど
バレンタインぽい気がするWハート

ふぅぅぅぅ (至福のため息)
しかし最近ネイルやるの
決まって夜中だ…

そういえば!
広島に住んでるラブリーな友達に
お土産もらったんだ。

その土地でしか手に入らない
お土産ってほんと嬉しい。
めちゃめちゃ貴重って思う。
おーいしかった、ありがとう(*'∀`*)v

全然リアルタイムじゃありませんが。
そういえば先週末
久々にライヴ行ったのさ。

やっぱりライヴっていいよね、
臨場感。楽しかったなぁ。
私の身長だと立つ位置を
選ばないとなんも見えないんだ泣
足痛くなってもヒールはいてって
良かったぜー
ちょっとだけど長身気分(*'∀`*)v

テンション上がりっぱなしで
帰りにカラオケ行って歌いまくり。


作ってみたよ。
滅茶苦茶美味しかった。
しかも簡単、ぷぷ。

最後のお雑炊が、おもわず
にやけちゃうくらい
美味しかったーじゅる・・

やっぱり冬は鍋で
あったまるね。


ある方からいただいた啓翁桜桜
込められたメッセージは
『気合い』だそうだ(*'∀`*)vわぁい

あと少しで満開かな。
冬、大好きだけど
春を待ち遠しく感じる。


金魚そう。かわいいね。


風邪気味だから鍋焼うどんだよ。
猫舌だからか、あんま鍋焼うどんて
食べたことないけど、、
最高にあったまるね。
水菜が飛び散りました、、、
一人用の土鍋ってかわいい。
『下北サンデーズ』by石田衣良


テンポのいい一冊だった。
ぐいぐい読めるし展開が
早いし異世界を楽しめた。

演劇を観に行きたくなったよ。

石田衣良は基本的に結構好きなんだけど、こんな小説も書くのか、とちょっと思った。イメージがちょっと違った気がする。

中学から高校にかけて
そういえば演劇の授業
受けてたのを思い出した。
なぜか3年くらい続けたけど
人前に立つのが苦手で
つらいーつらいーといつも
思ってた気がする。。
でも、人の演技みたり、
台本とか読むのが
好きだったんだよね。

~弱小劇団『下北サンデーズ』の門を叩いた里中ゆいか。
壮絶に貧乏で情熱的かつ変態的な世界に圧倒されつつも、次第に女優としての才能を開花させていく。
やがて下北サンデーズにも追い風が吹き始め、徐々にその知名度を上げていくが、思わぬトラブルも続発することに。
演劇の聖地・下北沢を舞台に夢をかけて奮闘する男女を描く青春グラフィティ。~背表紙より★

次は何を読もうかな。幸せな悩み好Wハート

冬だからね


雪が恋しいから
とりあえずネイルに雪の結晶
この時期にしかできないネイルだわ。

お餅つきをするために
年末年始はネイルをお休み
してたから、珍しく短め。

出来がちょい微妙で、、、
写真を加工してごまかしさチョキ

あ、餅つきはつくのも難しいけど
お餅を返すのも熱くて重くて
難しかったよ!!

へっぴり腰あせる



『かもめ食堂』by群ようこ


とっても心があったまる
素敵な空気観のあるお話。

おとぎ話みたいなのかな、と
勝手に思ってたんだけど
想像以上にリアルだった。

フィンランドに行きたくなる。
鮭のおにぎりが食べたくなる。
シナモンロール食べたくなる。
合気道ちょっと習いたくなる。
サウナ苦手だが入りたくなる。
ガッチャマンが懐かしくなる。
(あくまでも個人の感想よ)

うわぁって胸に残るエピソードも
あったよ。やられた。

全体的にほんわかしてるのに
内容のひとつひとつが
心に残った感じ。
(なんかうまく説明できん)

映画も観なきゃだ。

~ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。
日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり」。
けれどもお客といえば、日本おたくの青年トンミひとり。
ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり……。
普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。~背表紙より★