私は今まで、親友のカタチがあまり分かっていませんでした。どちらかというと、べったり一緒にいる、というのが、親友だと思ってました。
それが親友という人もいるでしょう。
でも、私の親友のカタチは、私が思っていたのと、全然違いました。
そして、それに気がついたおかげで、人間関係も違うカタチに変わっていきました。
私は、人に寄りかかっていました。そして、その人の言いなりでした。
だから多分、あの人は離れていったんだと思います。私と一緒にいたくないから、授業のベルが鳴ると、私がその人の方を見たら、すでに席はからっぽで、ということがありました。
他にも、卒業後にも、買い物に付き合ってもらっていました。
でも、ある日突然、それは崩壊しました。私は病気の愚痴などを、いつもメールしてました。しかし、返事が返ってこなくなりました。つまり、頼りすぎで、その人も疲れたんだと思います。
それでも、なんでか分からない私は、そのあと、色々なことがあっても、気がつかないで、自分が頼られたとき、やっとその重さに気がつきました。
そして、頼りすぎないように、と思って、親友だと思っていた方は、他の友達とのほうが、親密な付き合いをしてました。
私はそれでも、お互い寄りかかり合えるのが親友だと思っていました。
私はある方と出会いました。その方に会って、私は自分の思っていた親友のカタチとは、違うカタチを知りました。そして、違った人間関係も知りました。その方が言われたのを思うようにしましたら、ふっと、心が軽くなりました。一人で立ってみる、というのは、最初は不安でしたが、とてもそれが楽なことに気がつきました。
そして、その方とは、近くに住んでいませんが、安心できました。
そして、その方と、親友になれました。初めて親友ができました。とてもありがたいことです。
親友のカタチや人間関係は、それぞれだと思います。でも、私は長い期間がかかったり、いっぱい傷ついたりしましたが、親友ができました。
今の私は、とても幸せ者です。