人間の主食は穀物!

穀物といえば、米、大・小麦、ヒエ、アワ、豆、キビ、ソバ、イモ類他です。これらは80%以上がデンプンで占められており、デンプンは胃腸で無理なくゆっくりと消化吸収、解毒排泄されます。このため、デンプンの多い食事はコレステロールや飽和脂肪を低く抑え、動脈硬化や高脂血症を防いだり糖尿病を防ぐと言われ健康維持にピッタリの内容なのです。

穀物中心の民族は長寿のところが多いがそれは①エネルギーが高い②必要な栄養素のほぼすべてが含まれる③排泄力のある食物繊維が豊富だからである。


玄米と小麦

稲は夏に太陽のエネルギーをいっぱい浴びて成長するのに対し、小麦は冬の作物です。そのパワーの違いは明らかですね。ちなみに、現在、芋を使って日本のエネルギーをすべてまかなう研究がされています。これがうまくいけば、化石燃料がいらなくなり、原子力も必要なくなります。自然からとって自然に還すエコな時代がすぐそこまで来ていますね。


玄米と白米

玄米にはビタミンA,C,D、酵素Kを除くほとんどすべての栄養素が含まれています。

玄米は稲の実から籾殻だけを取り除いたもの、白米は玄米からヌカ層と胚芽を全て取り除いた胚乳部分だけのものです。玄米は土に蒔くと発芽しますが、白米はもう発芽しません。そのため、玄米を「生き米」、白米を「死に米」といいます。


玄米の効用

①ビタミン、ミネラルなど微量栄養素の効果

②食物繊維の効果

③デンプンの効果

④良質油脂リノール酸の効果

⑤フィチン酸の効果

⑥マグネシウムの効果

⑦γオリザノールの効果

⑧フェルラ酸の効果


効果の内容は勉強中のためまた今度!