「求道心を持って新生し、幸せな成功の人生を送りましょう」

人間は、一つの真理を悟る時、一度死んで生まれ変わると言っても良い。人間は生きながらにして、何度も何度も生まれ変わることができるのである。新生することができるのである。

それは、一つの真理を悟り、そしてそれを確信し、実生活に体現してゆくということが、どれほど自分の人生を改革してゆけるのか、どれほど自分の人生を激変させることが出来るのかということで説明することが出来る。

深く悟れば悟る程、同じ環境に居ながらにして、観える世界が深まり、違って観えてくるのである。例えば、同じ方と出会っていても、自らの悟りが高まれば高まる程、その方の内面の輝きが観えて来て、その輝いた部分と触れ合うことによって、他の方が接するその方と、あるいは悟りが深まる前の自分自身が接していたその方とは、全くの別人格と言えるほどに違って観えて来るのである。

自ら新生し続けるために必要なことは、まず、新生し続けたいという熱い熱い念いである。真理を悟得してゆきたいという求道心、そして、真理を自ら体現してゆきたいという知行合一の精神である。

悟得した真理を知行合一の精神で自ら体現して初めて、周囲に善き影響を与えさせていただくことが出来るのである。後ろ姿で示すことが出来るのである。

求道心があれば、自然に天から今の自分に丁度良い必要な本であるとか、テレビ番組であるとか、人との出会いであるとか、その他の必要な環境が与えられると念って居れば良いのである。

今、周囲に展開している出来事、人間関係、出会う事象の全てが、今の自分にとって丁度良い、これからの人生に必要な経験であり、知識の習得であり、勉強であると念って居れば、自然と現実がそうなってゆくのである。

求道心を持って生き、悟りを深め、生きながらにして何度も何度も新生して、自らの人生をより生きやすく、より楽に、より自然に適ったものにしてゆくことが、実は遠回りのようで実は一番近道の幸せへの道程なのである。