小学生時代にいじめっ子から救ってもらったことがきっかけで杏子を慕っており、以来ずっと身の回り(主に食事)の世話をしている。今では恋愛感情まで抱いており、杏子に近づく者に対しては抜刀もやぶさかではない。特に音尾は帰ってくるたびにお土産(=食料)を持ってくるため、杏子を取られてしまうのではないかと警戒している。 「杏子が居ないから」という理由で高校にはほとんど通わず、大学にも進学していないため、見た目の印象とは裏腹に学がない。また、ワグナリアスタッフ以外に人脈がない。そのためか、携帯電話を持っていない。かつ携帯電話の扱い方もよくわかっていない描写がある。

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