野村監督

が面白い事をテレビで言っていた。


「怒るは感情、叱るは愛情」だと。。。

改めて、ここに教育の原点を見つけた。。。

拳骨を暴力だという方も増えた。。。

しかし、拳骨は愛情なのだ。。。

つまり、体罰は愛情なのだが、、、

その本意を見失って、怒りにまかせてしまう教師も少なくない。

その一部の教師の失敗を過剰にリスクヘッジしたため、
教育現場から体罰が一掃されてしまった。

ペットを含め、躾には体罰がなくては理解は出来ない。
言葉で理解しても体で覚えていない事は身につかない。

結果、出来損ないが社会に排出された。。。

体罰を知らない大人たちが社会を形成し始めている。。。

痛みを知らない者は、他人を真に思いやる気持ちが欠如している。。。

そして拳骨を暴力と過剰反応し、教育の根本は日々欠如している。。。

痛みに過剰反応し、痛みは悪だと誤解している。。。

そんな出来損ないの大人が増えた。。。

すべての大人はこどもの育成のための土壌となっている。。。

その大人が体罰を知らずに、痛みを伴わずに生きている。。。

甘やかしを労りと誤解する出来損ないが増えている。。。

労りを知らない社会に発展はない。。。

この国はすでに教育面でも終わっている。。。

いや、教育面で終わってしまったから、、、

経済成長も止まってしまった。。。

痛みを知らない大人たちが、

痛みを気づかずに社会を傷つけ壊している。。。

そんな大人達には、すべて拳骨を喰らわせてやれ(笑)