実はJDさん、元カノさんが二人いらっしゃいます。
おひとりは1か月程度しか付き合っておらず正直大した思い出もないので
いずれ何かのタイミングで記していこうと思います。
それはそれでいいとして。
もう一人の元カノさんの話をしましょう。
余りにひどい別れ方をしてしまったので罪悪感から
誰にも話せていなかったのですが、
最近になって少々関係が修復してきたのと
2年経ってトラウマももう時効かと思いましたので最近各方面で
話し始めたものです。
元カノさんとは大学の夏休みに付き合い始めるまでは幼馴染で、親友でした。
中学校では同じ演劇部で同じ塾に通い、
精神が極めて不安定な私を支えてくれていたのは
まぎれもない、彼女でした。
私がどれだけ自己中心的な倫理観に則って人道に悖る行いをしようと、
常に私の見方であり理解者でいてくれたのが彼女でした。
そんな彼女に告白されたときの心情を正直に話すと、
複雑な気持ちでした。
確かに私は女の子が恋愛の対象であり、
彼女のことはこの世で一番と言っていいほど信用していました。
だからこそ、彼女と付き合うことができるのか非常に不安になりました。
なんせ当時私は告白されたこと自体初めてで、
これまた生まれて初めて誰かと付き合うチャンスというものを得たのです。
世間一般的に、人は恋人というものに絶対的信用を渡しているイメージは
余りありませんでした。
しかし私は当時告白してはフラれるというモテないOFモテないな行動を
およそ12回ほど繰り返した後でした。
フラれる悲しみというものをこの世の誰よりも理解している自信すらありました。
なので「まあ付き合うことくらいできるでしょ」という軽い考えで
付き合い始めました。
結果から言うと、この行為自体は間違ってはいませんでした。
最初こそお互い初めて付き合う相手でぎこちなかったものの、
少しすると慣れてきてキスもそれ以上のことも特に抵抗なくできました。
彼女が私を愛してくれていることは私の自信になり、
私も次第に彼女を愛していきました。
問題はその年の冬の終わり、
私が自動車免許を取るため教習合宿に行ったところで起こりました。
次回に続く