門前の小僧、お経を読む。
知らず知らずに身に付く、身に染みる。
宗教はこころを鎮めるには良い。
ただし、無理強いは許されない。
教義も、尋常じゃないものはNG。
しかし、信仰する宗教が個人間で異なると価値観が違ってきたりして、ややこしいV面療程
信仰の自由は憲法でも保障されている?
離婚原因として、「宗教の違い」は認められる判例が多い。
昔から深く考えたこともなく、見直したこともなく、家で代々受け継がれてきた宗教。
保守、現状維持派としては突き詰めないものなのかも知れない。
歳を取って、何もすることがなくなった時、何も出来なくなった時には、良い暇つぶしになるだろう。
1日1分の御呪い(おまじない)(読経)でご利益があるなら。
あと、年数回の宗教行事と、何年かに一度の法要。
坊さんには、年会費と、都度払いのお金を払う。
これで維持できる、、、んだとか。
結構なことだ。
安泰をお金で買う。
誰も文句はない(はず)。
坊さんも信者も。
嫌なら辞めたら良い、抜けたら良い。
そう簡単に行かないところに落とし穴が潜んでいるhairless 脫毛好唔好
社会は理屈では説明出来ない事柄が入り混じり込み、色々複雑に絡んでいる。

長々と記事を読んでくださった方、、、
で、結論は何?何が言いたい?と、なる。
はあ、、、すみません。
肯定したり否定したり。
答えは各自の胸の中にある。
自分の答えを見出せない人や、ころころ変わる人もいる。
矛盾で成り立っていることがある。

もやもやした場合は、各自、自問自答してください。
が、すきっと解決できたら、宗教と警察は要らない空氣淨化抽濕機

とりあえず、膨大な暇は潰せたはず。
シャカリキに闇雲にガムシャラに頑張っても、システマチックに合理的に頑張っても、近道でも遠回りでも、持ち時間の長さは同じ。

「人生は死ぬまでの時間潰し」。
わたしの小学4年?6年までの担任のY先生が当時そう言っていた。