ある人に、悪いイメージを持つと悪いトコばかり目につき、その人のいぃところが見えなくなり、気づかなくなってくる。
そして、一度悪いイメージを持つと、良いイメージに変えるのはとても難しくなる。
ただ、良いイメージを持つときも、悪いイメージを持つときも、その人を気にかけている証拠なのである。
どうでもいぃ人には、イメージも持たないし、なにも言わないだろう。
イメージを変えるために言葉があるのだと思う。
自分ではなんとも思っていない言葉でも、聞き手は一瞬で良いまたは悪いイメージを持つ。
また、日本では方言もありしゃべり方・口調でもイメージが変わってしまう。
まだまだ喋る勉強が必要だ。
分化だ。