ある人に、悪いイメージを持つと悪いトコばかり目につき、その人のいぃところが見えなくなり、気づかなくなってくる。


そして、一度悪いイメージを持つと、良いイメージに変えるのはとても難しくなる。


ただ、良いイメージを持つときも、悪いイメージを持つときも、その人を気にかけている証拠なのである。

どうでもいぃ人には、イメージも持たないし、なにも言わないだろう。




イメージを変えるために言葉があるのだと思う。

自分ではなんとも思っていない言葉でも、聞き手は一瞬で良いまたは悪いイメージを持つ。

また、日本では方言もありしゃべり方・口調でもイメージが変わってしまう。


まだまだ喋る勉強が必要だ。



夏休みのTR

休むヤツは休み

来るヤツは来る

スタッフがそうだからかもしれなぃが

来なければ試合には出れない

うまいからって出すのはこれ以降の年代で良いのではないかと思う

考え方の違いは

人の数だけ


考えの行き違いは

心通わない証拠



信念を持つ指導者でなければいけない



考え方が違えど信念、拘りは揃えておきたい



まだまだ理解できないところがあるし、今日選手・保護者がどう感じたのかが肝心だ。。。


最近、キッズとの約束でTRは全てリフティングである。


徹底的にだ。


回数が伸びない子・毎回伸びる子の2分化だ。


この時期にリフティングをやっても伸びない、普通の子と差がないというデータもあるが、だんだんと伸びてきている。


普通のメニューはいつこなせるのか、、、




Aチームはグループ戦術に入った。

それに先だって個人の意識の持ち方(パスの優先順位など)を復習した。

サッカーを知らない彼らにとっては難しいかもしれないが、楽しめるくらいになってほしい。

7・8月は追い込まないとダメだ!