1ヶ月ぶり今期で第2回目のダイブツアーレポートです!



まず記事タイトルをご覧いただたいた方で、定期ダイブ案内を受けた方は、

 

「尖洲島?確か前回のブログか案内で行き先は燕子岩(沈船)って言ってたような・・?」

 

と思った方もいると思います。




はい。私もそう思っていました。

 

 



ツアー2日前、予約が一杯のため、ポイントが沈船ではなく、火石洲(Basalt Island)に変更になったと連絡があった予約担当の私(筆者)は、

 

 

 

「またいつものことか。メンバーには当日伝えよう」 と落ち着いた様子で当日を迎えました。



しかし、いつもの通りボートが出航してしばらく経ち、先に異変に気付いたのはU村会長。

 

 

U村会長「いつもとルートが違うな」

 

 

変更のポイントである火石洲の裏側を猛スピードで通り過ぎ、メンバーにはざわめきが。

 

 

そして更に30分後・・・

 



何か見えてきました。あれはまさか・・

 

 

 



尖洲島(通称:ニコニコ島)です笑


まさかの想像していなかったプランC。どうやら海況が良かったため、勝手にポイント変更になったようです。英語でも事前に説明して欲しい。。

 

 



と、ツッコミどころ満載のスタートでしたが、今回のツアーは7名(U村会長、G島元副会長、K門さん、N村さん、N川さん、S田)で行いました!(写真撮り忘れる)





ツアー恒例のU村会長によるブリーフィングとワンポイントアドバイスがあり、今回は飛行機における気圧と緊急時の酸素マスクの正しい使い方の話のご高話を拝聴しました。



ご高話中「もはやダイビングと関係ないのでは・・?」というリアクションのメンバー



ニコニコ島は外洋に面した島で、DAツアーで行ける一番遠いポイントです。昔は海底がイソギンチャクや珊瑚で覆われていたそうで、潮の通しが良く、海面はうねりがありますが、大型な魚などが期待できるポイントでもあります。


今回もグループを2つに分け、ダイビング開始!


いそいそと入水後マスクで透明度を確認すると、既に海底が見えている!これは期待大です。


昨年ブログで紹介したとおり、島の周りの海底には甲殻類の死骸の平地が広がっていました。水温は25℃ぐらい。外洋に面しているせいか、気持ちまだ冷たいです。



島の方に進むにつれて視界が良くなり、大きな岩の周りには魚群が!

 

 

 


アイゴの稚魚だそうです

 

 

 

とりあえず、すごい数がいました。

 

 

 

その他にも・・

 

 

 

キンコの仲間(近づきたくはない系です)

 

 

 

香港でおなじみのスズメダイ

 

 

 

擬態が下手なカサゴがいました

 

 

 


シチセンスズメダイ(やたらボス面してたのでパチリ)

 

 



クロサギ(食べると結構美味しいらしいです)

 

 

 

ミキプルーンみたいですが、シリキルリスズメダイというそうです。

 

 

 

 

島の浅瀬の方に近づくと何か見つけました。

 

 

 

 

ゴミのようなものが浮いている・・?

 

 

 

 

巨大クラゲでした。この距離でみると普通に怖いです

 



1本目が終わり、ランチブッフェ(焼きそば、手羽元煮付け、焼売、白菜など)を平らげ、2本目突入

 

 

 




岩の周りを囲むダイバーと魚の前で(透明度良くないですか?)



本日のニコニコ島にはアイゴの他にも魚の群れがちらほら






ホソヒラアジの群れ




U村会長が言うに、スズメダイの群れの中央に、ホンソメワケベラ
その左上にイッテンフエダイ。右下奥にオヤビッチャがいるそうです

 

 

 

キャベツのような珊瑚の他にも

 

 

 

健康な海藻たちがあちこち自生しています

 



ヨメヒメジの群れ(集団で砂の中をゴソゴソしてました)




クサフグの仲間

 

 

 


もう撮れ高は十分なのについつい撮ってしまう

 

 



あっという間に時間が過ぎて浮上。

片道1時間20分かかるボートが埠頭に戻る頃には、洗った機材もほとんど乾いていました。

 

 

 

香港の人は日焼け嫌いなので、船の二階はほぼ貸し切り状態でした!



今回のツアーは、船長の意気なサプライズに翻弄されつつも、ダイビングでは透明度に恵まれ、マクロでなくワイドな香港ダイビングが十二分に楽しめた回となりました!



次回の定期ダイブは、6月19日(土)でポイントは『東壩East Dam』(テトラポットポイント)です!個人的には後ほど案内をお送りしますので、奮ってご参加ください!



また、ブログでお伝えした通り、7月3日(土)にボートトリップを行いますので、参加を希望されるの方は、LINEグループまたは、infojdc@jdchk.orgまでご連絡下さい!



文責:S田


【今年中に予定されているツアー】

6/19(土)  東壩   East Dam(テトラポットポイント)
7/4 (日) 火石洲 Basalt Island
7/25(日) 白腊   Pak Lap
8/15(日) 東壩   East Dam (テトラポットポイント)



JDCでは定期ダイブに参加される方を募集しています!
ライセンスはあるけど暫く潜っていないブランクダイバーの方や、以前定期ダイブに参加して時間が経ってしまった方、香港でのダイビングに興味のある方などのご参加をお待ちしております!


メール(infojdc@jdchk.org)にてお気軽にお問い合わせ下さい。


<当日のログ> 尖洲島(Tsim Chau)

1st Dive

In: 10:35 Dive Time: 40min
Air Temperature: 30 ℃
Water Temperature: 25.8 ℃
Max Depth: 8.6m 
Average Depth: 4.8m

2nd Dive

In: 13:22 Dive Time: 48min
Max Depth: 8.7m 
Average Depth: 4.6m