韓国で、プレッシャーに押しつぶされてもう、どうにも対処できなくなってた。
正直いっぱいいっぱいで、もう自分ではどうにもならなくなってた。
コップ一杯に入った水は、水滴一つで決壊を起こして水面が広がって溢れ出て。
1週間の後半はずっとそんな感じ。
自分が何の為に頑張ってきたのかとか、どう頑張るのかとか正直もうどうでもよくなってた。
逃げたい の一言だった。
帰国して、いつも気にかけてくれる会社側のスタッフに、韓国でボロボロだった事を伝えた。
そしたら「お前が最後だと決めたんだから、やるしかないだろ」 って。
もうね、きっと周りに誰もいなかったら泣いてたと思う。
文章だとすこし突き放された感があるけど、それがこの人の最大の優しさ。
いつもわたしの事なんだかんだ見てくれてる。なぜだかは分からないし、聞く事は多分ない。
もしかしたら、引退するときに聞くかも。
でも、この言葉で目が覚めた。 「やるしかないじゃん!!」って。
どんなに自分らしく、笑顔で頑張ろうっていっても やっぱりどうしようもなくなる事ってある。
2週間切っちゃうし。
けが人ばっかりだし。
自分の役割とか、仕事とか。
去年は、100% 頼り切ってた大きな支えがあった。
そいで、なんだかんだバスケを通じて相談できる友達がいた。
この2人の存在が、こんなに大きかったんだって本当に思う。
でもね、それは去年までの話。
本当に、1人で立ち向かわなきゃ。
恩義に思ってる人はもういない。 恩師は引退 同級生はいない。
社会人になってからも、そう。
同い年は全員離れて行った。
1人で、戦わなきゃ。
あと1週間とちょっと。まだ、気持ち整える時間はある。
やるしかないじゃん。だって「お前が最後だと決めたんだから」
やるしかないんだ。