ハートブレイク
TMR＠滋賀ABC＠大阪
amazarashi「アノミー」amazarashi「千年幸福論」ナイトメア「NIGHTMARE」♪amazarashi 「アノミー」
この前タワレコに行った時、
「一生消えない一行を」
っていうアルバムのコピーがちょっと気になって聞き始めたamazarashi。
もう少し財布が潤ったらCD買いたいなー。
これは音楽として、いうより、歌詞と音（と、たまに映像）を含めた“世界”として、とても好き。
ちょっと別世界にきたような感覚。
でもその別世界が、ああ自分の中にあった、と思うような感覚。
病み曲とか鬱曲とか言われることもあるかもしれんけど、私はそうは思わなかったなー。
普通の人は、生きていくのにわずらわしいから考えないようになってること。
なんで生きてるの。生きるって存在するってなんなの。どうして死ぬの。どうして汚れてるの。
そういうややこい問い。
それを出来ない一部の人間が、哲学なんてものをはじめたんだ、と、これは高校の恩師が言ってた言葉。
私は、気付いてない、もしくは見て見ぬフリをしてるけど、人間の根っこには皆そういうややこい杭が刺さっていると思ってる。
それをぐらぐら、ぐらぐらと揺らされて、ああ、刺さってる。そう感じました。
いつものようにベースがいいとかこのフレーズがどうとかは考えず、
ただただ部屋に流して、ピアノの音に浮かんでいるのが、私なりの味わい方。
youtubeで聞く時は誰かの再生リストを拝借してるんだけど、
その中にラジオ音源があって。
「カルマ」という曲を流す前に詩が朗読されるんです。
よりamazarashiの世界を感じてもらうのに良いかと、とパーソナリティの方がおっしゃっていたんだけども、
曲より詩の方が頭に残っちゃって(笑)
どっか違うかもしれんけど耳コピ（？）↓
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僕がくしゃみをする事で 何処かの誰かが傷付いたり
僕が食事をする事で 何処かの誰かが飢え死んだり
僕が舌打ちをする事で 何処かの誰かが憤ったり
そんな事を考えると 僕は何も出来なくなって
息を 止めてみたりするけれど
テレビの中の戦場では相変わらず人が死んでいて
それでも腹は減るから
飯の度に罪悪を感じて
ごめんなさい。
僕は、知らない誰かの命を救う為に
餓死も出来ない人間です。
なんだか 辻褄の合わない理由の解らない気持ちが
胸の中で内部紛争
動悸が、煩い
僕がこんな事で頭を抱えて
もう ずっと眠れないのは
きっと
地球の裏側で誰かがくしゃみをした所為だ。
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朗読してる方もとっても上手だったなぁ。
間の取り方がすごくしっくりきて、
あ、これがamazarashiの音楽だ、と思ってすごく耳に残りました。
おっっっ久しぶり！です！
24日にtheGazettE＠滋賀に行ってきて、久々にレポ書きたいな～って思えるようなアツく、そして疲労困憊するライブだったので（笑）このブログの存在を思い出しました。
今ちまちまと書いてます。レポ書くのいつぶりやろ…ｗｗ
ちょこちょこライブには行ってるんですけどね。ABCとabsとTMRの大阪周辺のやつくらいですが。
でもガゼ行って、あーもっとライブいきてーってなりました。
ほとんど全部の曲でヘドバンもしくは逆ダイ／折りたたみし続ける体力があった自分にびっくりしてます。
首はもちろん、肩甲骨の間がありえなく痛いことにもびっくりしてます。なんで？！笑
それもそのはずというか、あんなに暴れたのは初めてかもしれない…途中で首が「カクン」って鳴って全然力入らんくなったんです。
でもそんくらいがちょーどいいー ちょーーどいいーーーー
次はABCクリスマスに参戦予定です。
久々にメアも行きたいな、チケ取ればよかったな。
アルバム聞いて熱あがってきたら箱ツアーのチケ探すかもしんない。
あ、お金があればですけどもね←
最後に、久々なので近況でも。
７月まで就活は続けてたんですが、最終的には４月末に内々定を頂いた企業にお世話になることになりました。
今は卒業論文中間発表という大きなヤマを越え、単位をぼちぼち取りながら週末はスーパーでビールを売りつつ卒論を完成させようかという感じです。
ちなみに夏休みは全力で遊びまわってはAKBのフリを覚えつつ休日スーパーでビールを売っていました。
ところで諸事情によりブログでの名前を変えたいんですが…（特定されたら怖いものー！）
もしや過去記事・コメント全て変えなきゃならんのか…？！と思うと面倒で面倒で。
懐かしの「果樹」（※初期オタク時代のPN＆HN）でも引っ張ってこようか。
はたまた「まよこ」（※後期オタク時代のPN＆HN）とでも名乗りましょうか。
ある日突然名前変わってたりするかもしれません！テヘペロ☆
the GazettE LIVE TOUR11 VENOMOUS CELL
2011.10.24. ＠びわ湖ホール大ホール
■SL
SE:INFUSE INTO
VENOMOUS SPIDER'S WEB
SLUDGY CULT
VORTEX
THE SUICIDE CIRCUS
HEADACHE MAN
UNCERTAIN SENSE
RUTHLESS DEED
痴情
UNTITLED
AGONY
MY DEVIL ON THE BED
VERMIN
CLEVER MONKEY
DISCHARGE
PSYCHOPATH
TOMORROW NEVER DIES
SE:OMEGA
>>EN1
ride with the rockers
REMEMBER THE URGE
HYENA
BREAK ME
Psychedelic Heroine
LINDA～candydive pinkyheven～
>>EN2
関東土下座組合
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一般でとったのに６列目（１列目つぶしてたから実質５列目）という良席！
下手、葵ちゃんの立ち位置のど真ん前。
ステージは後ろ一面がスクリーンになってて、本編の間はずっとイメージ映像が流れてた。
MCの位置とか多少前後するかと思いますがお許しを。
首が「コトンッ」っていって力入らなくなる程度には暴れたので記憶が…（今はすっかりよくなりました）
一週間ひきずるヘドバン痛は初めて。筋痛めたよね多分。
■本編
出てきた瞬間から葵ちゃんの髪が風を下から受けて上半分がふわふわしてたｗ神かｗ
とりあえず、
「頭、拳、上半身（折り畳みのため）があれば事足りるライブ」
って感じでした。
そのくらい、ほぼ全ての曲で激しく暴れてて…笑
ただ、ちょっとノリにくい曲もあったかな？という感じはする。
あとライブ慣れしてない人も多いのかなーという印象。
家族連れとか、男の子も結構多かったです。
前半はどうノっていいか分かんない部分があったり、曲間の麺コとかも遠慮があったり。
だから、UNTITLEDでしっとりした後に「お前らもっと来いよ！」みたいな煽りがあって、
AGONYが始まってから会場の空気があったまったかなっていう感じがしました。
ルキもあったまった（笑）のか、ペットボトルをぎゅっと握って（ストローみたいなのがささってるので凹ませると水鉄砲みたいに飛んでくる）やたら会場に水撒きしておられました。
どっかの曲でステッキ持ちだしてきたし。
そうだ、本編のルキは非常にぬめぬめと光っておられました。
生地感？がまさにぬめぬめとした光沢があって、手袋まで光ってた。
TOMORROW～は、最後戒くんがドラムソロ叩いてる間に皆がはけていって。
終わった後、SEでOMEGAが流れつつ、スクリーンにホラー映像が…いや、グロかった笑
雰囲気のある締め方で良かったと思います。でもグロかった笑
■EN1
口元をバンダナで隠したれいたと戒くんが登場。
ステージ中央でハイタッチ…いやミドルタッチして、ride with the rockers。
どのタイミングか分からんけど、
れ「…いいね」
↑これ！これ好き！笑
いい声してると思います。ニコ動では字幕えらいことになってたけどｗ
途中のMCでは、リズム隊に意見の食い違いが。笑
れ「今日は、この会場を壊すぐらいの勢いで来て下さい。まあ俺は責任取りません！」
戒「滋賀は初めまして、ですね！
なんか面白い会場で…いや、素敵な会場ですね！
でももっと声出して、会場を壊さない程度に！（笑）暴れてってください！」
はい戒くんまじ天使ー(*'A`*)
戒「かかってこい！（生声で）」
はい天使ー(*'A`*)
そして、ギター隊登場。
葵ちゃんは口元を黒いレースで覆ってて、赤のロングスカートのようなものをお召しでした。
RRの衣装かな？
うっさんはなんか白かった。全身白かった。
そしてヒョウ柄のロングカーディガンを着たルキ登場。
REMEMBER後、ドラム台の方に足をかけて中々前を向かないルキ。
戒くんとれいたが覗き込んで、ニヤッとして。
あまりに遅いからうっさんと葵ちゃんが近寄ってきて、ニヤーッとして。
ルキ、靴紐結んでました。
れいたがベースでリズムとりはじめて、
戒くんがドラムで小さく合わせはじめて、
客席が手拍子しはじめて。
「やめろよっ」みたいに手で周りを追い払いながら、がんばって靴紐を結んでおりました。笑
ようやくお立ち台のところまで来たルキ…照れ笑い！
毒気、いやTOXIC気ゼロの照れ笑い！
ル「靴紐が緩んじゃって…まいったな、まだ緩んでる」
べ、別に、可愛いとか…思ってないんだからねっ…//
ル「えー滋賀！ワンマンでは初めてですね。」
それから、どこから来た子が多いのか、という話に。
ル「滋賀の人！あー、結構いるんだね。
大阪！京都！やっぱり近場の人が多いね。
東京は？あ、いるんだ。
札幌！札幌はいないか。」
客「名古屋ー！」
ル「ん、名古屋？じゃあ名古屋から来た人。
…あんまりいねぇじゃねーか！笑」
なんかちょっと御機嫌？笑
ルキは相当琵琶湖が気に入った様子で、琵琶湖の話題に。
ル「滋賀いいね、琵琶湖がいいよね。
朝起きてホテルの部屋のカーテン開けたら、目の前バーッと琵琶湖が広がってて。
いつもは朝だりぃな…って起きるんだけど、今日はとても気持ちよかったです。
釣りとかしてみたいね。」
ルキが釣り…←
繰り返しますが、ルキは相当琵琶湖が気に入った様子です。
その後の煽り。
ル「Hey琵琶ー…じゃない、滋賀ー！」
気に入りすぎですし。
そして照れ笑い。べ、別に、可愛いとか（ｒｙ
その後、階ごとに客席を煽ろうとするルキ。
この会場１階が後ろいくにつれ段々高くなってて、一番後ろがほぼ２階と同化してるんです。
前の方は１階と２階で結構高さ違うんだけど。
それで１階から４階までありました。
なのでこんな感じに↓
ル「３階！
（客：ワーッ！）
…あ、３階そこなの？（素）」
一番上の階煽ったつもりだったんだろうねｗ
思ったより低かったんだろうねｗ
ル「４階！（客：ワーッ！）
あっ、４階まであるんだ。」
ルキ、終始照れ笑い。
ル「２階！（客：ワーッ！）
…あ、PA席の後ろは２階なんだ」
アンコで会場の確認すんなしｗ
ル「１階！（客：ワーッ！）」
心なしほっとしたように見えました。笑
ル「ここ、初めての会場だけど、いい感じです。
でもね、今日ライブ中皆の声が全然聞こえないんですよ。（客：えぇー）
最初は全然声出てねぇなこいつら…って思ってたけど、
Ride with the れいたくんの時…」
れいたくんてｗ
そして戒くん無視？ｗｗ
れいたは「れいたくん」呼びにはにかんでて、
戒くんはれいたの方に手を向けて「どうぞどうぞ、あなたが主役です」みたいな仕草してた。
ル「袖で見てたんだけどね。声出てて。
多分、皆は声出してくれてたんだろうなと。
でもライブで、こう周りで音が鳴ってると聞こえないんですよ。
今日は皆の声を持って帰りたいと思ってます。
だから、聞こえるくらいに声出してくれ、いいか！」
で、次の曲に入るんだけど。
アンコで出てきてからというもの、葵ちゃんの髪が妖怪アンテナよろしく一束ピーン！とたってて。
下手の客席はそれに釘付け。
アンプの上に鏡置いてるのに気付かない葵さんでした。
この後の曲、PsychedelicかLINDAかそのあたりで、葵ちゃんのピックをダイレクトキャッチした！
まっすぐ飛んできたのは久々で、思わず「あああありがとう！」とｗ
聞こえるわけないｗ
（ただ、定期入れにいれてたら後日紛失しました。地味に凹むーーーー！）
あ、今回全然うっさんのこと見てなかったんだけど（←）、
どっかの曲で、ドラム台のとこにいたルキに水飲ませてもらってた。ほっこり。
■EN2
終演アナウンスも流れたんだけど、いいライブだったなー！と思ったのでアンコし続けました。
周りのアンコールも全然途切れなくて。
そしたら出てきちゃいました！
れいたが左目にかかってる前髪をぺろっとよけて客席が「キャーーーー！」笑
ル「今日はまだ時間があるし、（前のライブから）日が開いていっぱい休んだから、まだまだいけます！」
で、土下座！
長い長いｗ
土下バンまではしてないけど、ずっと折り畳みで…しんどかったけどめちゃくちゃ楽しめました。
こんな感じの、４年ぶり２回目のガゼワンマンでした。
福岡はFilth・赤ワンやったみたいで、うらやましすです。
でも滋賀非常に楽しかったので大満足！
お疲れ様でした◎
▼今、朝の5時半すぎです。
▼寂しさと、喜びを噛みしめながら過ごしています。
変わりかけてる日常にゆるやかに対応していくため、
あえて3月末までは「非日常」を、と考えていたら、
雪ふりしきる山道を1人歩くことになったり、
2日連続で友達が家に来てオールになったり。あれれ
家に友達がくるって、結構非日常なんです。笑
▼日常が変わるといっても、私の場合は自分の環境はあまり変わらない。
いつも一緒にいた人とあまり会えなくなること、
就活の先行きが不透明なこと、
今の日本の状況を考えればなんてちっぽけだろう。
…なんて思いません。あんまり思いたくない、というのが正しいかも。
恵まれた環境にあっても、苦しみや不安は別の形で在る。
自分より大変な人がいるんだから、と言われたとして、それで消えるような不安って…なんなんでしょう。
▼しない善よりする偽善。
色んな形があっていいと思ってます。
受ける側の人間が一様ではないのだから、支援もむしろ一様であるべきではない。
例えば、非被災地が落ち込んでいることについて。
私はどちらかといえば反対ですが、
それでも「遠く離れたところで一緒に心を痛めてくれている」と感じる方もいるかもしれない。
それがその方にとって少し心を温めるものであったなら、いいかな、と思える。
例えば、報道陣のヘリコプターについて。
ヘリコプターの音で救助の声が聞こえないと悲しむ人もいれば、
色んな人が気にかけてくれてる、見捨てられてないって安心する人もいるそうです。
前者のほうがやはり人の命にかかわるということで優先されるんでしょうけどね…
今生きている人のケアだって大事なことだから、絶対的悪ではない。
▼笑顔だって、凶器になりうる。
何がどう作用するか分からない、必ずしも「正しい答え」が正解になるわけではない。
正解は、今寒さや不安で震えている方々ひとりひとりが持っている。
だったら、考えて考えて自分が満足できる答えを見つけて、それを行動に移せばいい。
そんなふうに、周りからたくさん勇気をもらいます。
この大学にきて、このサークルに入って、よかったな、と思います。
臆せず行動する。そういう人がたくさんいる。
微力だけど、無力ではない。最近よく聞く言葉です。好きな言葉。
微力な自分を受け入れるのも苦しいことだけど、向き合う友人を誇りに思います。
▼テレビを通して惨状を目にし続ければ、非被災地の人でもトラウマになってしまうことがあるそうです。
だとすれば、行動すること自体、そんな自分達への支援なんでしょう。
結局独りよがりか？と思われる方もあるかとは思いますが、
“まず自分を大切にする”ということは、他人を大切にするために必要なことだと思います。
お互いにとってプラスになるのが一番じゃないですか。
著しい我慢や苦労は恩着せがましいだけ。
物理的でなくても、こころが楽になるとかそういうプラスでいい。
▼非被災地、とはいってるけど、今回たまたま被害を受けていないだけ。
色んな形で影響は身近にあります。
それを、私も乗り越えていかなきゃいけない。
▼きっと特別なことじゃなくて、
毎日毎日、日本のいろんなところで起きてたこと。
みんなが自分にとって、何かにとって、良いと思うことをして、生きてる。
たまに、考えや行動が表で裏で対立することもあって、イライラも憤慨も絶えない。
だけど、私は私の権限を考える。
世界は私の正解で動かせはしないから、きっとそういうのがないとだめなんだ。
▼書くたび久々なの。笑
▼すんごく長い独り言です。あんまおもんないです。寝た方がいいよ。起こした人はごめん。
▼えぇと、元気でやっています。
大学３年生として、インターンシップ行ったりとか就活めいたことも始まりました。
Janneのソロ発表から、４年くらい経ったんだなぁ。
▼相変わらず、好きですよ。
雑誌をチェックしたり、ブログをチェックしたり、TVをチェックしたり、そういうことはあんまりしなくなったけど。
音源は買って聞いてたし、ライブもちょこちょこ。
まぁ、落ち着いた感じでJanneのことは応援してました。
▼色んなチェックをしなくなったのは、やっぱり怖くなったからだったんですね。
このまま、Janne大好きらぶらぶきゃきゃきゃな私でいたら、
もし、解散なんてことになったら、どうなっちまうんだと。
実際ソロ発表のとき(ちょうどセンター試験後)受験勉強手につかなくなって、二次ボロボロで浪人☆みたいな感じだったので、私的には…こんな風に好きでいるのはちょっと違うんじゃないかと思って。
もちろん浪人はJanneのせいじゃなく、人生の大事な場面で自分を甘やかした自分が悪いんですよ。
だから、そこらへんは、きちんと切り離して考えられるように自立しなきゃと。
大人になんなきゃなと。
今は、大丈夫だと思うんです。
自分の弱いところ、他のせいにせずに、厳しくできるようになったかな、と。少しね。笑
▼まぁおかげさま？で、少し…良い意味で、冷めた目で見れるようになったかなと思います。
なんていえばいいかわからんけど…Janneのだれそれだから好き！っていうんじゃなく、
なんかそういう…強迫観念めいたものは薄れた。
好きでいなきゃ。あっ、ここ好きだよ。とか。そういう感じが全くなくなった。
この“音楽”が好きか嫌いか、ってとこに立ち戻れた気がします。
結果、やっぱり好きでした。
特にkiyoちゃん、やっぱ最高。
▼そして。林さんの活動休止→復活という局面を迎えてから、
何やらすごくJanneが、メンバーさんが、愛しくてたまらなくなってしまったわけなんですww
JanneのライブDVD一から見返したり、
またブログをチェックするようになったり、
やたらJanneを聞いたり、
カラオケでJanneばっかり歌ったり。
きっとこのタイミングでJanne復活したら失禁するとおｍ(ry
そうそう、『半生』もつい最近買いました…←
▼やっぱり、私はJanneが大好きだ。
▼100thには、城ホには、戻れないのかもしれない。
でも、次に来る波は、ざっぱーんと大津波な気がする。
『待て』効果もあるだろうけどねww
▼動き続けるyasuも、
「I AM」って示してくれたka-yuも、
マイペースに、でもきちんと世界観を魅せたyouちゃんも、
魅力的な音の裏で、複雑な気持ちを誠実に伝えてくれるkiyoちゃんも、
知ってか知らずか、ずっと同じ笑顔を見せてるみたいなブログをかくshujiも、
みんな大好き。
▼正直、Janneに関しては●●周年っていうの、祝えないっていう気持ちは、ちょっとあった。
活動してへんやん。て。
祝ってる人を否定してるわけじゃないです。素直にそう口に出来る人が、羨ましくすらあった。
なんでこんなに頑張ってる人達を、素直に応援できないんだろうって、自己嫌悪してた。
だから、「おめでとう」は、私は言えなかった。
でも「ありがとう」はいっぱい言ったんだ。
今までたくさんJanneに助けられてきて、伝えきれないくらい大好きで、
ライブ、音源、DVD、ひとつひとつにたくさんたくさん思い出があって、
それもこれも、「この日がなければなかった」ことだから。
▼kiyoちゃんはすごく優しい。
すごく、人間くさいと思う。
臭うわけじゃないよ。
だからホッとする。
あ、そういうんが音楽に出るんかな？
私感動したんだ。「おめでとうって言ってもらえるような～…」っていうの。
きれいごとばっかじゃないって。
でもちょっと、心配。
ここ数カ月で一気に更新がまちまちになってるのもだけど、
いつになく落ち込んでる？後ろ向き？のような気がして…
別にそれが悪いとは思わないけど、
単純に心配。
元気の出るような、いいことがたくさんありますように！
▼長い長い、独り言でした。
▼そういえばこの前の記事(yasuのライブ中止発表後)｢大丈夫、とにかく大丈夫｣とか書いてたww
Re:birthの歌詞を知ってから見ると、やっちまってるぜコイツ(^0^)9mﾌﾟｹﾞﾗwwって感じですね！
｢ファンのこと、今は考えなくて大丈夫｣くらいの意味合いだったので、またちょっと違うのだ！という主張をしてみるテスト。
不思議と穏やかな気持ちです。
ライブなくなるなんて！って気持ちがまったくといっていいほど湧いてこない。
Janneの活動休止
それを決めたのがyasuだって、そう言ってたから
他のメンバー以上に、背負ってしまったんじゃないか って
とっても重くて、だけど大切で捨てられないものを背負ってるんじゃないか って思ってた。
責任とか、自分の好きなこととか、周りとか、ファンとか
yasu自身がめちゃ愛してるJanne。
Janneをお休みにしたyasu。
ABCで絶えず動き続ける姿を見ながら、あたしは少し苦しかった。
yasuが、めっちゃ…なんというか、必死に思えたから。
ライブはいつだって楽しかったけど、
一方で少しさみしかった。
大丈夫なのに。
林さん林さん。
大丈夫。
とにかく、大丈夫です。
怒ったりなんかしない。
泣いたりなんかしない。
安心してる人が、きっといっぱいいるんですよ。
これで、yasuが休める って。
いつでも、戻ってきてください。
あたしはその準備だけしています。
mixiはよくもわるくも身近な人が多すぎて。
嫌だから楽しくないからそこまでアツくないから
それで放りだせる立場が、うらやましい。
地味に膀胱炎ぶり返してるし、
頭痛くてもそっちの薬あるから頭痛薬飲めんし、
かといって熱あるわけじゃないし、
バイト入らんなんし、
演習の発表も近いから準備せんなんし、
てゆか明日英語のプレゼンやん
書籍のクリスマスフェア
クロスの冬イベント
新歓会議
ぐだぐだ会議
新プロ
セミナー会議
まちかね祭
・
・
・
あーーーーーーーーーもうどうでもいい って思う瞬間があって、
それが自分でも、すごく許せない。
無責任は、もうたくさんだ。
