最近僕の好きな作家さんで
チャネリングができる方で
宇宙人のアシュタールと言う
存在とサクヤさんって言う
宇宙人とリンク出来るミナミ
さんと言う方とアシュタール
ミナミさんを通してですけど
が書いた本の新刊が出て
直ぐにAmazonで予約し発売後
届き読もうかと思いましたが
何故か?ですが一旦止まり
前書アシュタール♾️の未来と
言う本をお浚いを兼ねて
新刊を読む前に読み返して
いてこの本は読んだ方々から
内容が分かりずらいとか色々
あったらしくてミナミとパートナ
のアツシさんと言う方と宇宙人
のサクヤさんとアシュタールの
地球人2人と宇宙人2存在で
配信している動画ミナミA
アシュタールチャンネルでも
少し前に説明を兼ねて色々分かり
易く話してくれいましたけど
動画でもアツシさんが自分達の
本はその時では早すぎて少し経った
頃になると理解が広まると言って
いましたけれど、と言っている僕も
かなり前に読んで終わっていた
本でしたけれど僕も正直言って
分からない部分があったけど
動画も観てもいましたけれど
何となくそ言うものなんだと
思って観ていましたけれど
今更ですが読み終わった本を再度
読み返している最中ですけれど
新刊の方は読み返してが終わって
から読もうと思ってはいますが
確かに過去リリースした著書
から見たら難しい部分がある
内容を書くとネタバレになるから
書けませんけど今読んでいると
何とも言えない様な引っかかりを
感じながら読んでいた頃とは違い
なんとなく納得出来ているんで
すよね、当時読んでいた時は
なんとなく宇宙人から見たらそう
言うなんだなと理解出来ない部分
でもそのまま読み耽っていた
けど改めて読み返していると
難しいと言われてAmazonの
レビューも他の作品よりも
数が少ないとアツシさんも動画
で当時言っていましたこの
本だけど今の自分から見たら
面白い内容の本だなと読んでいて
僕もそうだけど現代社会に
フォーカスしている人々の
思考が物質に偏りすぎた思考
である事と人類社会だけにしか
ない狭い人類特有の固定概念
が強すぎるから理解が難しいと
感じるんだろうなと過去の僕を
思い出しながら読んでいるとね
他の作品なら読めてもパラレル
ワールド無限の未来は人によって
理解が追いつかない部分が多い
のは多分当たり前になっている
人類の固定概念と物質ありきり
の思考、僕の感覚で言えば
なんでもかんでも物質的なマインド
中心思考特に左脳のみで考えていて
自分の感覚がおざなりになって
いる方が読むと理解不能に
なる前に今まで教えらて来た
様々な固定概念やマインド思考が
邪魔をしてしまうから内容が
分からないって事になるんだ
ろうなと改めてそう思ってね
僕的には一番読みやすいのは
上下巻になっている新日本列島
から日本人が消える日の2冊
かこれはライトノーベル作品
ですけれど縄文を作った男達
特にこの縄文を作った男達は
読んでいるとミナミさん方が
言うように心が揺れる僕も
読んでいて泣いてしまったけど
感情が固まってしまった方が
本来の自分の感情を思い出すには
とても良い作品だと思いますよ
僕も久々に自然と感情が溢れて
目に涙が出て忘れてしまっていた
自分の感情を思い出しましたから
新日本列島から日本人が消える
日の上下巻の方は人類の起源や
地球での全ての始まりや人類
社会の事歴史の事等が面白い
と僕は思いましたね、今ほど波動
エネルギーの事や意識の事
宇宙の真実の事が全くわかってい
ない当時の僕でも読みやすくて
面白いと感じましたからね
たまに読み返したりしている
けれど未だに面白い内容で
から僕的にはお勧めです
あとは宇宙の真実77のディスク
ロージャと言う作品ですね
この本も読み易くなっている
ので本気で自分の意識や考え方
を変て現実を変えたい思って
いる人がいたら読んでいみると
今までと全く違う視点での内容
なので物質ではなく意識や波動
エネルギーの根本を知るには
良いのではないのかと思って
多分ですけれどいきなりパラレル
ワールド無限の未来から何も
知識無しで読むと分からない
前に人によって拒否反応が出る
かもなので面白い本ではあります
けれど、日本列島の上下巻から
順々に10冊の本を時間をかけて
ゆっくり読み進んで行った方が
良いと思います僕的にはですが
blogや動画等も併せて行くと
良いのではないかと思います
これは今まで色々な哲学・科学
精神・経済・金融・小説・歴史
政治・IT・スピリチュアル等読
んで来た僕が心から面白くて
時間を忘れ読みふけれる事が出来
た本で自分の思考や考え方価値観
が知らず知らずのうちに少しですが
変わって来ているとなんとなく
実感がもてると思い書いたものと
思ってください
と言いましても僕自身波動の事
ですが未だに理解出来ていない
部分の方が多いのですけれどね😅
でも自分が面白いと感じられた
ならそれが一番なんだと思います
この本の数々を世に出してくれた
ミナミさんアツシさんアシュタール
サクヤさんありがとうございます
最新巻は読み返しが終わった
後の楽しみにしていますので
その時にまた書こうかと思います