肌の露出のある

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「わたし」にも何の屈

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投稿しんぶんのいくじなしのこんこんちき20121026北国は、仕事場の庭に見える柿が真っ赤に染まり食べ頃のなったようです。
3日前位から舌の右裏に口内炎が出来、食べ物が触ると超ヒリヒリする毎日です。
昨日は、午後から薬剤師会の講演会に、製薬メーカーのバイエル社会長取締役の話とて出かけましたが、グローバルスタンードとかで、社内では英語を話す能力のある人が昇進するとか、国内大学新卒100名余の採用に、WEB応募で12000人が集まるとか、社内TOPの選抜が、採用23年で始まるとか、話は大きいのですが、得てしてこんな話は、エエトコしか話しませんから、話半分で聞いておきました。
採用されても80はお定まりのサラリーマンコースを歩くのですから、企業の業績UPのため優秀な人材確保と言いながら、大多数の人材を使い捨てする揩フようです。
又、新薬開発競争と言いながら、要は新薬開発ベンチャー企業をMAで買収オークションちゃんねるし、大きくなってきた企業だと解りました。
ヘ、ほぇ石原東京都知事が、突然辞職し新党を結成し国政に打って出ると記者会見をしました。
TV中継をリアルタイムで一部始終を聞いていましたが、こんにちの大新聞社なるものが、平素公平真実を伝えると言いながら、その記事の編集が、いかに偏見に満ちたものであるかよく解りました。
記者会見を克明に聞きましたが、都知事は、国家公務員即ち官僚が日本と言う国をいかに食い物にしているか槍玉に挙げていました。
文科省の子供の未来を犠牲にしたゆとり教育の失敗を、企画した官僚が誰も責任を取らない、厚労省の認定補助を、一人当たり面積不足の都の認証保育所を補助しない地価が高すぎて規定の面積の保育所を建てられない、保育所不足で待機児童を放置している、外務省は、尖閣に灯台や舟溜りという避難基地の建設を、中国の顔色を伺い反対する、米軍の所有する横田基地の民間転用案を、アメリカの顔色を気にして反対する、民主党政権の当時の外務大臣だった前原某などその典型と名指しで非難していた。
これらの内容は、今日の紙面に一切掲載されておりません。
これをカキコすると各省の官僚から睨まれるとばかりに、頬っ被り、からっきし意気地がありません。
日頃の勇ましさの欠片も、伺えません。
エん質問タイムにどこの女記者か知りませんが、任期途中で止める責任はどうなるかなど馬鹿の一つ覚え阿呆丸出しの紋きり質問です。
任期13年余の長期の間、都民の信任を得て、都政に自動車排ガス公害や地下鉄、環状道路、保育所問題、鳥島の領土拡充など、数々の施政を実行してきたのですから、もういいのではないでしょうか。
年齢も80歳が心配などとお節介な気遣い野郎がおりましたが、下手な40、50、60歳の優助s断なクルクル鳩ぽっぽ坊やや怒鳴り散らすだけのイラ管八方美人でムの前で言うことがクルクルかわる前ポン骸骨仮面の日教組代表の置き石我が身だけが可愛い野田醤油などに比べれば、遙かに元気であります。
これらの面々は、石原御仁の爪の垢でも飲んだほうがいいのではないでしょうか。
ニヤッほんま、新聞もええから加減やわ。
ムカムカがんばれ日本がんばれあたい