離婚調停が必死すぎて笑えるブログ

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離婚調停が必死すぎて笑えてくるネタになってます。

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"結婚してすぐ離婚、それが他人のことなら「よっぽど何かあったんだろうな」
とは思います。
お互いの年齢がそこそこいっていて、男女経験も年相応に経験してきた人同士
であれば尚更そう思います。
ですが、20代前半ならまだしも、ある程度の年齢を超えていると「馬鹿じゃないの。」
と思います。
「いままで何を考えて、何を感じて生きてきたの?」と思います。
大人の年齢なら尚更思います。
親によほど庇護された環境で甘ちゃんの坊ちゃん、お嬢さんなんじゃない?まで
思います。

これらに該当しない場合、女性側によほどの経済力がある場合。(芸能人や特殊技能資格保持者など)
この場合は、何か思ったとしても「好きにしたら」程度です。
でも大抵の場合は、なんも思いません。お金がある人だから。

私の結婚に対しての主観や価値観は、結婚は絶対に誰でもできるものだと思っていません。
行けず後家で終わる人生も多くあるし、生涯貰い損ねの男性も当然い多く存在します。
ひどい異性日照り続きで適齢期を終わる男女はごまんといます。
貯金が多額あろうが、高収入だろうが、高学歴だろうが、美人だろうが、美男だろうが
行けず後家の女、貰い損ねの男、一生涯通してそのザマというのは多いです。

逆に、モテているからといって結婚できるか。それもまた完全に別問題だと思っています。
モテていてることと、結婚できることは一切比例しないと思っています。
持論です。

結婚は、縁の側面が強いと思っています。

だから、せっかく結婚できたのにすぐ離婚は、よほどのことが何かあったんだろうな。
と思います。
というより、そうとしか思えません。
優しい言い方をするとそんな感じです。

できない人間からのひがみ観点というか、きつい表現をすると、結婚にあぐらをかかないで欲しいと思います。
結婚できない人間がたくさんいるので、すぐ離婚はふざけていると思います。
「恥ずかしっ」とも思います。
の反面、「まー一度は、結婚の肩書き手に入れられて良かったじゃん」みたいな。

一度ハードルを超えて既婚者の仲間入り経験があると、急にいっぱし気取りで、
自分に箔がついたかのようなふるまいをして、独身者をイビったりご高説垂れるのも人
かなりウザイです。張り倒したいです。
なので、「独身者に迷惑かけず、ひっそりと好きに生きれば。即離婚ってダサいけど。」が総評です。

"
"私は「結婚」というものに対して神聖で特別なものと思っているし、一般的にもそうなのだと思っていました。
彼氏、彼女の関係ではなく、家族として一生を添い遂げるものだと思います。

一番身近に結婚している人といえば、父と母ですが、私の両親はお世辞にも仲がいいとは言えませんでした。
冷戦状態の家庭崩壊状態が続いても、私たち娘が離婚してもいいよ、と母に伝えても、最後まで離婚はしませんでした。

母の心理には、経済的な面や世間体の心配もあったのだと思いますが、
家族という絆を壊したくないと考えているようでした。
そんな母を見ていたので、本当に最後の限界が来るまでは、耐えるのも結婚なんだなと思っていました。

一度結婚したら、そう簡単には離婚を考えるのもおかしいというか、結婚する前にもっとよく吟味する必要がある、慎重に慎重を重ねての決断をしたら安易に離婚に至ことは少ないのではと思います。

夫婦になってから今まで知らなかったお互いの嫌な面に気付く事もあると思うし、離婚する夫婦の気持ちが分からない訳ではないですが、嫌だからもう別れるという恋愛関係の延長の関係で簡単に結婚をしてはいけないんだと感じます。

私は昨年結婚しましたが、3年間の交際と同棲の中で、お互いの価値観や生活リズムなど十分理解できたと思っています。
親子ではないので、ちょっとした意見の食い違いや、ストレスを感じる事もありますが、それでもこの人となら一緒にいられると感じたのは結婚の決め手にもなりました。

浮気や不倫が発覚したら、やっぱり離婚も考えると思うけど、主人にはそんな気持ちを作らせないような夫婦円満で温かい家庭を作っていきたいと思います。
"
"最近、芸能人が結婚をしたというおめでたいニュースが多くなってきましたが、その一方で結婚して僅か数ヶ月後にすぐに離婚をしたというニュースも見聞きします。
もちろん結婚というのは個人の自由ですし、今の世の中の風潮としては結婚をすることも別れることも問題ないように感じられますが、ただ結婚というのは本当に自分が望んだ相手と生涯を共に生きて、良い家庭を築いていくという意味もあるのではないかと私は思いますので、まるで取っ替え引っ替え洋服を着替えるように、結婚と離婚を繰り返すというのはあまり好感が持てないかもしれません。
けれど人生の中では結婚をしたあとに、交際期間では気づくことが出来なかった問題もあるかと思いますので、そういう意味ではすぐの離婚も仕方のないことだと思います。
芸能人と同様に、一般の人でも結婚をしてすぐの離婚のケースも増えているかと思います。
結婚という概念と離婚の概念が軽くなっているようですが、一昔前のように結婚をすることが当たり前で離婚は恥ずかしいものといった古風な考え方を否定的に捉える人が増えた証拠だと思います。
結婚をしてすぐに離婚をする人が増えている一方で、生涯独身の人も増えていると思います。
これは結婚や離婚に対しての考え方の幅が広がって、自由に一度限りの人生を自分らしく謳歌したいという願いの表れなのかもしれません。
こうでなければいけないという考え方よりも、何より自分自身がよく考察して決定したことならば後悔をしないので、結婚もすぐの離婚も自由で良いと思います。"