<<今日の日本気流その人>>
三宅博さん ここに有り!
実践マルクス主義批判に入る前に 今日の最初の動画紹介は 日本の心意気を感じる三宅博さんだ まさにほとばしる日本気流の人である!

三宅博の訴え、日本の針路を日本人が決めるためには何が必要なのか

ビシバシ暴れて反日勢力を完全壊滅してほしいと思う次第である ただ青山さんにしても三宅さんにしても アジアの反日国家だけでなく 平気で売国をやらかす過度なグローバリスト新自由主義者や親米派にも徹底した攻撃を忘れないでいてほしいと思うところだ ついでに移民特区法にも息の根を止めて頂きたい 我々日本人にしてみれば大変貴重でなんとも心強い人だ 大阪維新の会が良い悪いは別です そんなこととは無関係に 三宅さんはやる人です 過去実際に言ったことを実行している見事な実績があります!みなさんもこの動画を思い切り拡散しよう!

さてそろそろ本題だが
それにしても今の時代うかつに政治批評しがたいものである またうかつに1つや3つの政治を現す"単語"に囚われると手痛いしっぺ返しを味わうことになるものである というのも
 またまた言葉のアヤに引っ掻き回されグルグルモタモタ空回りしているこのネット党首討論をみてイライラしていた、ほんといつまでたっても似たようなことをあーでもないこーでもないと もはや真面目に考察するのが馬鹿馬鹿しいとおもえるほどで ガラクタ憲法に引っ掻き回されている姿はまるで漫才である おそらく現憲法を作った連中がこれをみたら あまりにもの滑稽さに笑いすぎて腹が割れてしまうだろう パヨク系の政治家は知っているのだろうか? あんた達が 2つめにアホの一つ覚えにしているガラクタつぎはぎ平和憲法なるものは、それを作った連中は馬鹿笑いしていることを!

【論破】安倍総理「共産党が自衛隊は違憲だと言いながら頼るな」志位委員長フルボッコ


 お粗末にも古市は、例え国際連合などという日本を犯罪者国家指定している組織を信頼しているとんでも小沢とはいえ 仮にも一時は大権力者だった者に若造のくせにあまりにも生意気な口をきいたかと思えば 番組の方は その古市が「この原稿読むんですか?」というようにヤラせをさせて そしてあいも変わらずパヨクの党首はそろいもそろって護憲護憲といってる無様な姿は もはや男ではない 憲法がどうこう言う以前の問題として男の象徴であるアレがついているのだろうか?えっ? あんたらは自分の家の決まり事を隣の馬鹿オヤジに作ってもらうのか!ということだ このガラクタを必死に守りチンチクリンになっている姿は まるでSMクラブの部屋の片隅で 男のパンツを被り 女ではなく熊にひっかかれるのを待っている様を想像させるというものだ
 この討論会は、まるで永久無限のドミノ倒しをみているようである 言葉のアヤにカチャっと引っかかり まるでオバタリアンが永久に続く言葉のオーケストを奏でているようである
 全体としては 古市といい パヨクの紙くず護憲談話といい 番組の進行が朝まで生テレビの田原を思わせる 途切れ途切れの制限時間といい ただイライラさせるだけのものでしかない

しかし・・・最後の部分でちょっと冷や汗をかいた

何が国民連合政府だ! 一瞬 ちょっと勘弁してくれよ と思いその後ネットを調べ もうすでに崩壊したとわかったが また今となっては 冷静に考えてみると これって結構自作自演あるんじゃね? と思えるが・・

戦争法廃止へ日本共産党の提案――国民連合政府の実現を

これをみてぎょっとした まかり間違ってこんなものがでかくなっていったら 日本は終わりである 共産党などという とんでもが政権をとったら日本終了になってしまう
間違っても感情に振り回され ”ミス” をしてはいけないと悟るべきで 我々は、間違っても 「どっちにしたって一時的であり まともにうまくいくわけない」 などと思いグローバリズムへの腹いせにこんなものを支援するべきでは無いと強く訴える次第である

とはいえである 上のこの3人の話している内容(不平や不満)はなんと人間的なことか それだけ人間性があるなら なぜ共産主義などという唯物主義に思想基盤をおくのか? もっともいますぐ共産主義など辞めろといってもそうはいかないだろう しかしだ そこまで人間的な感覚をもっているなら 共産主義やマルクス主義というのは 今まさにこの動画でこの人達が表現している不満という名の人間性それそのものを奪ってしまう振り分け装置だと なぜ気がつかないのか? 共産党は昔 とんでもない悪質なことをやったが それは脇においておいて この人達は 確かにある局面 融通きかないほど真面目な部分があるのかもしれない それならなおのこと 共産主義などという下に示すお粗末な思想を捨てなければいけないだろう なぜにもっと日本人に心底マッチした思想を考えようとしないのか?

共産主義などというものは 見かけは正論を述べているだろうが、その根底にあるのは 唯物主義であり 現代の世界秩序の片腕だということ 絶対忘れてはいけないだろう
最初は うまそらしいこといっていても いざ政権をとったら最後 間もなく宗教弾圧をはじめることになるのは言うに及ばすで やがてはご皇室を破壊していくだろうことは目にみえている いくら旧ソ連や中国と違うといっても その思想的基盤は おぞましいマルクス主義である 動画の中で自民を指し「・・・あの人達は人生の苦労を知っていない特別な環境の人だから・・・」 というのは その部分のその観点だけはわかる部分もある

自分も新自由主義者が良いなどと全く思っていない しかし そういうあんたらも 別なベクトルとして真反対の意味として 現象世界を直視していないといえるだろう こいつらがいっている神経質な偏った"正論"で世の中説明つくなら この世に最初から不平等など存在しないといえるだろう また、もしこいつらがいっている共産主義が自然観に基づきでてきたものなら この現象宇宙は存在していないだろう
また世の中に人間なる存在は存在するべきではなかったというドグマが隠れている どういうことか? ロボットだけの社会ならいいかもしれないけれど 所詮は共産主義などというものは 炭酸がぬけたサイダーと同じで模造品といえるだろう 共産党がいつまでたっても変わらないのは 大げさにいうかもしれないが この世の摂理に反しているからだとなぜ気が付かないのか?

 この人達も上にみられるように安倍政権の強引さににぶつぶつ不平をいう いかにもその辺りの街のおっさんのごとく 実に"人間らしい"側面があるなら 共産主義などという中世ヨーロッパの金持ち権力機構が生み出した 裏番頭役的カラクリ組織など投げ捨てて生きたほうがいいだろう あんたらの思想を生み出したヨーロッパ思想界のルーツをなぜ探ろうとしないのか? まさしくあんたらの敵が作った思想でしょ? いかに思想や哲学の勉強をしていないかだ
 ほんと悪いが この人達とて創造的感性をもった人間である こんなものはいち早く辞めて 晩年を暮らしたほうがまだ この世に生まれたかいがあったといるというものだ

我々は、このマルクス主義を作り上げた周辺の系譜をよくよく考える必用があり またこのマルクス主義の根底に流れる精神を知る必用がある 徹底してそれを知るべきといっておこう
何回も何回も言うが大事なのは、それが”何”によって 生み出されたか? その背後にどのような思想や心情があるかである マルクスの資本論でもわかるとおり この資本論の背景に感じる情念を読み取る必用がある

カール・マルクス 資 本 論

 一見理想論にみえるが これらの背景に隠れている哲学は 明らかに 貧素で創造性を完全に欠いた”趣向性”である こういった”意識周波数”により作られた玩具だということだ
 例えば 静かなるドン という漫画がある 今何巻のどこかは忘れたが 生倉新八が 子供時代の回想にふけっているときに、1個だけ机に残っていた饅頭を誰もみていないのを確かめて ひゃっとそれに飛びつきポケットに隠して去っていく場面がある

 あるいは 昔 TV漫画一休さんで 珍念か誰かが、腹をすかせて 同じく饅頭か何かをぶんどったシーンがあったような・・・・
つまり 余剰価値の分配を基礎に 思考が展開されていることは誰がみてもわかることで それはそっくりそのまま 我々の社会で2つめに 共産主義者系統がいうところの 搾取搾取という言葉からもわかるものだ まさに”搾取搾取”といいながら 自分達の哲学の根本を思考する智慧を搾取しているのである

 つまり 本来変化していく物質に”価値”をこじつけて さらには 誰がその価値にありつけるか? といった あまった饅頭は誰のもの? という非常にみすぼらしい 低能な思想背景がある わかるだろうか? 後に工場などの生産性を軸に その余剰価値をどんなにうまく説明したとしても 大前提に 唯物史観と 人をこそ泥や鼠的な生き物とみたてている意識が入っているのである
 とくに自分はここを強く訴えたい 大学教授ともあろう人で こんなことに気が付かないのは完全な感性の喪失であり 洗脳である
 簡単な話 サザエさんで磯野波平が後で食べようとおもって机に残しておいた余った肉まんを 隣の部屋でみていた かつおやワカメやタラちゃんが 我先にと争って奪い合う様を思わせることになぜ気が付かないのか?
このような意味あいがわからないとは もはや勉強したり読書しても無駄でしかないだろう

 マルクル資本論などというものは その大前提となる意識観は その程度のものである いちいち資料に基づき批判するほどの値打ちもないとおもうのである
 家族で お好み焼きのぶん取り合戦を行う分にはいいが このような実にくらだらない たこ焼きの奪い合い思想である資本論:マルクス主義を 大学教授レベルの人がこともあろうに 政治の舞台にだしてくる時点で茶番劇もいいところである

 これは 動物レベルの思想であり そこには何の創造性も精神性も含まれていない こんな思想を政治の中心核にそえる時点で その哲学の本質的極論をいえば、その人は 趣味でプラモデルを作ったり 趣味で日曜大工をやったり 映画を楽しんだりする資格はないといえるだろう なぜかといえば その人が中心核にそえる思想は 創造にあるのではなく 饅頭のぶん取り合戦にあるからである

<一句啓上>
政治は感受性あらたかにして挑む祭りにござりますれば、欲は消してこそ正論 欲丸出しの思考では感受性も消えてしまうというものだそうな (武田信玄のセリフをパクった)

この意味わかるだろうか? 前ブログの梵我一如の覚者視点でみるならば 人生とは「饅頭のぶん取り合戦にある」 と世界観を設定するわけであるから それ以外の要素がでてくるはずがないと だから赤い思想に染まっている輩は 二言目には「・・・は搾取搾取している」 とその点だけを力説するに至るのである

 さらに別な観点をいえば 与えられた物をどうするか?それ以降のプロセスにしか 意識が向いていないわけだ それらを創造する方には 意識が向いていないわけで もはや思想とはいえないと自分は思うがみなさんはいかがだろうか? どんなにうまく自然の法則に準じて説明したり数値を理論的にまとめたりしたとしても その大前提で終わっているのである

⇒つまり 新自由主義や過度なグローバリストの反面教師を受け持っているのである 過度な創造の反対側に一役かっているにすぎないといえる そう! 最初から完全に2つに分かれる片側を担いでいるだけにすぎない これらは最初から前後に分断されている世界観だと!
なぜにそれがわからないのか?また ここにも あらゆる物体に勝手な価値の決めつけが含まれている そもそも思想として最初から成立していないのである 切れた思考 区切られた思考である 全くお粗末な話である

こういったレベルの連中が 政権をとった暁には 一見どんな綺麗事を並べたてても やがては宗教を破壊して 政府を仕切る者は それこそ完全なる特権階級となり やがては なんだかんだと庶民が私有財産をもてないようにして 最後は違う思想を持った者は 武力で弾圧するといったような方向に展開していくだろう 御皇室にさえ手を加えはじめるのはみえみえなのではないだろうか? こいつらはどこまでが芝居でどこまでが真剣にやっているのかわからないが このような思想こそが 安倍信者がいわんとしている 軍国主義の発芽となるのである
我々日本人は、例え一時の政局の駒としてであっても このような輩にごまかされてはいけない

戦争法廃止へ日本共産党の提案――国民連合政府の実現を

いつも思うのは こいつらはこのような思想をどこまでまじめに考えているのだろう?と思うのである 自分達の思想が完全に唯物史観に基いているとわかっても良さそうなもんである こいつらとて心もあれば感情ももちあわせている人間なのに やはり人間囚われとはおぞましきかな・・・とおもえるものだ それとも今回のこのネット党首討論及び共産党の国民連合政府は 安倍政権の反論の封じ込め戦略の元行われた芝居なのだろうか? なんとなく臭い芝居を感じるのは自分だけだろうか?
実は みんなグルで芝居しているんじゃないだろうか?

移民を推進する新自由主義者、グローバリストにしろ こういった猿の尻のような真っ赤かの共産党にしても 一人一人にあっては 真剣に政治活動に燃えているのだと思う だから余計 馬鹿みるのである
 この人達は 今まさに自分の目の前にある 空気をみることができないのだ 心=政治哲学の根底思想の背景をみることができないがために 必死こいて自分達の敵たる思考を自分達のお宝にしているのだ
 それは 例え共産党を中心とした政党が在日などの活動にささえられていたとしても 同じことだ 在日とて知るべきである 現在のような政党政治の根底にある理念は 機械反応のように時や都合が変われば簡単に使い捨てにされることを 新自由主義にしろ共産主義にしろ 金を基軸に生み出された政治形態の根底には 人を動物とみたてた意識観が混じっているのだから それはタルムードなどみれば簡単にわかることである

 それは 例えば超せっかちな人間は プログラマーにはなれないのに似ている 超せっかちでせっかちで なんでもはやくやらないとイライラきてしまう人は 研究者やITのプログラマーまたSEには向いていないといえるだろう つまりなんでもかんでも慌て技でやりたいがために その根底に隠れているものなど目もくれないのである そういった人がPCのテクニカルサポートなどやったら大変なことになるのは一目瞭然なのは言うに及ばずである

上は全く違った観点による例え話だが、共産党や赤の思想に染まっている連中にいいたいのは 己の信念を大事にするなら まず人生を大事にしたらどう? といいたいわけである ほんの紙一重の話である
 今ここに 「はじめ人間ギャートルズ」みたいな原始村があったとする

①ある人は丸太でどうしたら雨風をしのげる家が作れるだろうか?また隣の部族の脅威を話している

②ある人は昨日の狩りで仕留めた豚の肉の最後の欠片が誰のものか? と騒いでいる

真っ赤かな人に聞きたいのは あんたならどっちを部族長にすえるのか? そういうことだ

 真っ赤かな人達の中にもごくごく自然な人間性があるなら 昔の共産党は日の丸を掲げていたことを思い出して 現在の共産主義を捨てきることをお勧めする そもそも現在共産主義者はグローバリスト達が行おうとしている移民特区法になぜに反対しないのか? 真っ先に戦略特区に反対してしかるべきなのになぜそれを口にすることがないのか? グルなんじゃないの?

まぁ 共産主義 マルクス主義などという 仕掛けられたゼンマイ仕掛けのカラクリ番犬装置役を信じ込むことは あなたらがいつも喧嘩している創価と全く同じで 虚妄に向かい必死になっているにすぎない

それは まるで 腕がギリギリ通るくらいの穴の開いた木箱に入っている渋柿をとろうとして 入れたら最後 もう~箱から腕がぬけなくなってしまった 赤い顔をした猿を思わせるのである

いゃいゃ大変なことだ キーッ” キッ・・ キッ・・ キー 搾取! 搾取!