​たまにはこういう記事も


どうも!JC Luresのジュンです!

ハンドメイドルアービルダーなんて大層な肩書きを名乗るのも憚られる私ですが、たまーに大会に出てます🧎


そんな人達をトーナメンターなんて呼ぶ人も多いわけですが、最近この呼び方も物議を醸してましたね🧍


そんなわけで今日は競技シーンについて




大会とは?


トラキンをはじめとした管理釣り場で行われる数釣り大会を指します

全国の管理釣り場でのハウストーナメントや、有名な方やメーカーさん、ショップさんが企画する大会など多くの大会が開かれています


参加は自由で釣り場一日券+3000円前後が参加費となります


主にトーナメント形式で行われ、くじで決めた釣り座の隣同士で対戦し、前半後半で釣り座を交代、対戦者よりも制限時間内に多く釣った人が次の対戦に進めます


対戦前に放流が入りますが、一斉に釣りを開始する点、釣り座によって放流の回りも異なるので、いかに状況を判断してルアーを選択するか、レンジやスピードに合わせられるかが競われます


更に大会前のプラクティスでの残存へのアプローチ方法から、相手を出し抜くルアー選択なんかも駆使して戦われます


魚のエラ前にフックがかかっていることが確認され、ネットインした時点で1匹とカウントされます

カウントは大会参加者の方で別ブロックの人が審判として後ろで見ていてくれます


1分1秒1匹が競われますので掛けてネットインしてリリースするスピードも勝敗に関わってきます

単純に同じルアーで同じことをしても総合的な技術で負けることもあります


トーナメンター?


釣りの有名な人?から敬遠される際によく使われる言葉ではありますが皆さんも一度は聞いたことがあるかと、、、


そもそも釣りは現代では趣味やスポーツ、ゲームとして認知されていると思います

魚は買った方が安いってことは皆さんよく言いますw

釣りのゲーム性を拡張した結果が大会だと思っていただけると分かりやすいです


管釣りにはルール、レギュレーションがあり、その中でいかに魚を釣るかを考える遊びです

本来は自分や友人と競うものですが、それを第三者と競うことで競技としているものだと私は考えています


そこにはメーカーのフィールドスタッフさんやショップのスタッフさん、インフルエンサーや一般アングラーなど様々な人が参加します


大会での好成績はアングラーとして技術が高いという実績になるため、釣具の販売やウィニングルアーの宣伝などにも影響します

有名な人が釣れる!と言ったら欲しくなりますよね🤣


最近ではかの有名な人も全員が悪い人じゃないけどねと前置きしてくれていますが、なぜかトーナメンターと言われるといい印象が持てないという方も一定数いるようです


それはなぜか


おそらく目立つからでしょう

例えばトーナメンターという言葉の代名詞

ロッドスタンド


何度も言われていますがロッドがたくさんあるのは糸を切った代わりではないですw

糸の太さや種類、ロッドの硬さやリールのセッティングなどなど


競技の際にはハイプレッシャーの中で相手よりも1匹でも多く魚を釣りたいわけです

僅かなルアーの姿勢、レンジコントロールで相手に差をつけたい

魚のバイトによってはエステルでは掛けられない、ルアーのアクションが変わりバイトに持ち込めない

そんな状況に応じて使い分けるわけです


デカマスが掛かることももちろんあります

本当に上手い人はセッティングがシビアでもいなして取り込みまで持っていきます


確かにデカマス専用のセッティングではないかもしれませんが無理に切ったりはしません

そういう人もいるかもしれませんが一握りです


またルアーの数

ここも勘違い?があるかもしれません


ルアーはたくさん持ってますがバッカンには一軍が並べられています

ルアーの数がやたら多い!っていうのは私みたいに並べて眺めるのが好きな人間が写真をあげてるからそう見えるだけで、本当に上手い人たちはそんなに何回も何回もルアーを変えません


そういった勘違いや印象が先行し、コメントや投稿によって少しずつ誇張されてイメージダウンしているように思います





過激派トーナメンター?


一部で暴言を吐かれたり、魚のリリースや釣り場での態度などのマナーが悪かったり

それがSNSでアップされたりしています


この時仮にエンジョイ勢だったらどうでしょう

エンジョイ勢がマナーが悪いとはならないです

マナーが悪い釣り人がいたって投稿されます


しかし競技勢の方と思うとそこに

マナーが悪い釣り人がいた。どうやらトーナメンターみたいだ。となります

トーナメンターに暴言を吐かれた、トーナメンターのマナーが悪い

こういう発言が少しずつ大会に出てる人=マナーが悪く魚への配慮がない印象に繋がってるんだと思います


私の経験上大会出てる人の大半は釣りが好きが限界突破した変態であること以外は基本的にいい人です

なんなら技術がある分隣に入ってもらうとその日釣りが楽です


釣りを教えてくれたり、旬のルアーなんかも情報をくれます

ミスキャストしてもタイミングを測って投げてくれるのでお祭りもありません



ご時世


SNSが当たり前になった時代で投稿や発言は簡単になりました

なんならこれまで一生日の目を見ないはずが、投稿一つで全国でも有名な人になったりします


その反面、相手が分からないということで自由に好きなことを言えるようになりました

自分の勝手な思い込みや考えを吐露してしまったり、相手を傷つけたり


不平不満を溜め込んでしんどい時、相手の立場になったり、自分と同じ立場の人のことを一度考えて落ち着くといいと思います


村田基さん(言っちゃった)も管釣りや日本の釣りを盛り上げるためにこれまで尽力され、数々の実績を残しました

そこから新しい楽しみ方を拡張して、生み出してきたメーカーの方や釣り場の方、フィールドスタッフの方々がいて今の管釣りがあります


自分の意見をしっかり持つことはとても大切なことです

でも自分の発言が誰かの迷惑になるかもしれない

そういう意識を持っているかいないかで少し見方が変わるかもしれません


釣りを好きという共通点があるのに、少しのすれ違いでいざこざになるのはなんだかもったいないです

仲良くしなくても、お互いの楽しみ方を理解して受け入れるくらいの度量を持っていたら、もしかしたら釣果も増えるかもしれませんね☺️


長々と書きましたが、今年色々と環境が変わるのですがこれからも釣りを楽しんでいきますので、一緒に楽しみましょう!



鱒釣一番!