真面目回


どうも!JC Luresのジュンです!


カノンも無事納品を終え、販売状況が気になる今日この頃、、、

ワンダーフィールド北本店さんで販売中です🤫


今日は真面目会ということで、つい先日バヤシさんから新トーナメント団体Freexの発表がありましたね!


個人的にとても内容に興味がありますが、トーナメントじゃ関係ないやって人もいるかもしれません🧎

でも内容を聞く限り、一般の方にも利があるように考えてくれてるのかな?とも思っています


まだ公開できない情報なんかもありそうなのでワクワクです🫡


個人的には大会の規模感や販売されるルアー

他と違うルールでの駆け引きなどなど、、、期待が膨らみます


普通の大会は放流をいかに釣るか、残存狙いへの切り替え、ハイプレッシャー下での状況判断が大事だと思ってるのですが、これって実は普段の釣りにも繋がってくる気がしてます


昨今のエリア事情、釣り人に対して釣り場は少なくなりつつあり、魚の数も減り気味

土日アングラーは尚更ですよね

大会の経験って確実に普段の釣りに活かせてる実感があります


そういうふうにただ大会をするだけでなく、リアルタイム配信で情報を発信して今後の業界を盛り上げることも考えてくれる人達なんじゃないかなと


そこで今日は今後の管釣り業界について少し真面目に考えてみたいと思います




​物価高騰、異常気象


皆さん既に感じているように、釣り場の維持管理に深刻な影響を与えている2点


まずは物価高騰

これは魚に与えるペレットの材料である魚粉が高騰し、鱒の価格が高くなっているということです


魚粉は海外の魚を材料としているため、全世界への供給や漁獲量にも制限が設けられ、為替の影響も受けています


加えて回転寿司やスーパーなどでも当たり前にトラウトサーモンが販売され、山間部の旅館などでもブランド鱒の食事提供が多くなっています

一昔前では考えられないほど、トラウトの存在は身近になってると思います


養魚場さんでも卸先について優先度がありますし、大きく育てた赤身の単価がいいなら、生簀のサイズを考えれば子鱒の生産も減るのかなと

釣り場としても料金改定や放流量の制限を進めないと存続が厳しいわけです


さらに火力発電の要の燃料も高騰するのだから電気料金も上がり、釣り場を維持管理すること、魚を運ぶことですら値上がりしていきます


大会は基本放流ラウンドがあるので、大会運営自体も楽ではないです

釣り場を貸し切って魚も買うわけですから、魚の単価は大会の運営費にも関わります

参加費だけで全ての景品代を賄ったら運営側に取り分がないので、協賛メーカーさんもいるおかげで参加者は景品や参加賞をもらえるわけです



次に異常気象

関東を中心に夏場の気温上昇や豪雨による温度変化、さらにポンドの破損などなど

近年毎年のように気温が更新され、元々鱒が生息できる環境であった北関東北部でも、常にポンプで水を循環させたり、水車を回して酸素の供給をしないといけない状況です


また、鱒は育った水質にも影響を受けるらしく、地下水で育つと川の水に適応できなかったりと、制限も多いようです


最近釣れないなぁって感じた時、人が真夏の炎天下に一日中外にいると考えると、食欲も減りますしなんか納得ですよね🥹


そんな中頑張ってくれてる魚達、釣り場の方々、養魚場の方々には感謝です🙇



管釣り業界


そういった背景を元に最近色々な記事が流れて来ますが

管釣り業界の状況について皆さんはどんなふうに感じていますでしょうか?


昔からやってる人からすると次から次に新しいものが生まれ消えていくわけで、どんどん新鮮な情報や楽しみが増えては消え、飽きないと同時にちょっと忙しい?

かもしれません

ある程度経験があると難しいを楽しめる人も多いように感じます

要は今管釣りを楽しんでいる人達の楽しみが続く状況ではあるかな?と


それが始めたての人の視点ではどうでしょうか?


私が管釣りを始めた時は本当に何の情報もなく、ただ上州屋でセットを買ってルアーも5個

何も分からず渓流用のミノーを買ってましたw


海釣り行くのに疲れた結果でしたが、そこから近くに経験者がいたおかげで、少しずつ釣るためのルアーや技術を学べましたし

今よりも人口は少なく、ちょっと足を運んで粘れば釣れるところが多かったようにも思います


バヤシさんや多くのYouTuberさんが初めての人への情報発信をしてくれていますが、やはり入門者が釣るための情報は不足してますし、少しとっつきにくい釣りになっていきそうな気がします


コロナきっかけで増えた人口も、頭打ちになりつつあるかもしれません


まして連休でデビューしたら釣り場は大盛況

周りではたくさんの道具を持った人が釣れているのになかなか釣れない

子供を連れて行ったけど飽きてしまった


そんな状況も多いと思います

私も始めたての時は上手い人がたくさん釣ってるのを見て悔しいと思ったり、放流魚釣られちゃう!って感じたことがありますw

やっぱりたくさん道具を揃えて、真剣に取り組まないとダメなのかな?とか考えると思います


そういう時にFreexの試みのように情報をリアルタイムで発信することは、初心者の人に有益なんじゃないかな?と思うのです


今の季節の情報は現場でしか分かりません

それがライブ配信すればその日に分かりますし、次の週には試せるわけです


これって大会出てる人からしても意外とすごいことで、通常の大会って平日絡んだり、仕事してる人はなかなか出れなかったりです

それが家で見れて、次の他の大会にも活かせる


もちろん釣り場でプラをするアドバンテージはありますが何も分からず久しぶりの釣りが大会でも、Freexの大会見ただけで選択肢がふえるんじゃないかと!


大会出る人も、出ない人も等しく有益な情報なら、変な垣根や反感なんかも今後の盛り上がりで消えていくように思います




​結果どうすりゃええんや!


正直そんな真面目に悩んで今後の管釣り業界のために何かしろ!

なんてことを言う人はなかなかいないですよねw


先にあげた問題は個人がどうこうできるレベルの話ではありませんし

安価なペレットの開発や、低水温の維持方法の確立、屋内釣り堀、高水温でも活発な魚種の輸入、遺伝子交配などなど億の単位でお金かかりますw


趣味でやっいることに全身全霊を傾けて、その業界の発展に寄与しなければいけないとは誰も言いません

要は意識の問題なのかなと


たとえば最近、休みの日に子供連れがいると、どうしても釣って欲しいなと思います

始めたての人がいれば、自分は貴重なルアーなんかを1個あげたりもします


今まで色んな人のおかげで楽しい管釣りを味わったので、今度は色んな人に返してあげたいなぁと思ってやってます


そういう小さい積み重ねが実は大切だっりするのかなと


もちろん発信力や影響力のある人ほど、大きなことができるのは事実です

大会で上位に入る人達が一言話すだけでも、一般の人は勉強になったり、考えさせられます


それぞれの立場で考えた善行(松本さんのお言葉を借りますが)を積むって実はすごく大事なんじゃないかなと思います🧎


ちょっと尖った言い方かもですが、新しい人に場を作ってあげるっていう時期に来たのかなとも思います

身内で楽しくは自分も好きですが、入り口を狭くして楽しんでも結果自分達に返ってくるだけかなと


その状況を変える一環が初めての大会のきっかけになるようなFreexなんじゃないかなとも思ったりします


何もせずにこんな記事書いてる自分より、どう転ぶか分からないけど行動を起こす人は素直に尊敬します


もっと分かりやすく


グダグダ長くなったので分かりやすく言うと

「相手の立場になって考える」

足りないのはこれかなと


鱒の立場になれば、暑い中一匹でも食べてくれたらありがとうだし

養魚場さんの立場になれば、時間をかけて育ててくれてありがとうだし

釣り場さんには環境に負けず営業してくれてありがとうだし

上手い人には新しい技術やルアーを考えてくれてありがとうだし

始めた手の人には管釣りに興味をもってくれてありがとう


色々人間だから考えが違ったり、受け入れられなかったり

イライラすることもあると思うんです

でもそれぞれ考え方があるし、そういう考え方もあるのかなって一呼吸置く余裕があるといいなぁと思います


全員同じ方向ってのは難しいです

好きなメーカーも違えば釣りに求めるものも違う

違うとこを探したらキリがないのは当たり前で

でも釣りが好きで同じ釣りをしてるわけなので、マイナスに捉える必要もないと思う次第ですが


長々と書きましたが、遊水園のイベントで皆でお子さんの一匹に全てをかけてたあの瞬間

そういう場が増えることを祈りつつ、これからも管釣りと関わっていければと思います🙇


それでは!JC Luresのジュンでした!

新作ルアーの発表に乞うご期待!