因果 久しぶりにメールマガジンをリリースすることになったのですが、もはや目下の最新情報はこれではなくなってしまいました。現状を個人のレベルでどうこうすることは難しく、ただ状況の推移を注意深く見ていくということしかないです。因果はめぐるというのが私の感覚ではありますが、めぐるにしても、日々本当にいろんなことが起こるものだという感想です。大変な状況にいる方には本当にお見舞いを申し上げたいと思いますし、こういうときには聞こえてこない声が聞こえてくるときを待ちたいです。(ま)