あかでんトラベル「旅と鉄道を楽しむ!」

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会津出身、福島住みの鉄道ファンのブログです
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 更新頻度が落ちて申し訳ないです。

 

 

 三陸旅行も中盤?くらいに差し掛かってきました。

 

 今日の宿泊地である宮古まで移動していきます。

 

 旅はまだまだ続きます!

 

 

 

●盛(さかり)駅

 

 

 BRT区間も終わり、ここからは三陸鉄道へ入っていきます。

 

 三陸を選んだ大きな理由が三陸鉄道乗車ということもあったので、

 

 実は本日一番テンションが高かったような・・・

 

 

 

 

 三鉄の有人駅では硬券を発券してくれます。

 

 入場券と合わせて 盛 → 釜石 の切符をGETしました。

 

 三鉄に乗る際はぜひとも硬券を買ってみては!?

 

 

 

 

 列車は36-105(イオンラッピング)でした。

 

 車内はクロスシートがメインになっています。

 

 1両編成でしたが、高校生が多いため立席でかぶりつきをしていました。

 

 

 

 

 左側の列車は新型車両で、右側はレトロ車両の36-R形です。

 

 どちらもクウェートからの支援を受けて登場した列車です。

 

 

 

◆ 三陸鉄道 南リアス線 盛(13:40) → 釜石(14:31) , 36-100形 , 1両ワンマン

 

 

 震災後3年の時を経て、2014年4月5日に南リアス線が全線復旧しました。

 

 線路や土台が新しく、ここも津波にやられてしまったのでしょうか。

 

 

 

 

 恋し浜(こいしはま)駅です。

 

 もともと小石浜駅として登場しましたが、恋の成就の駅?として駅名を変更しました。

 

 駅ホーム内には千羽鶴などが飾ってあります。

 

 

 

 

 甫嶺(ほれい)駅です

 

 海に近かったため線路ごと流されてしまったのだろうか。

 

 

 

 

 三陸鉄道は直線区間が多いためトンネル区間がほとんどです。

 

 ときどき顔を見せてくれる太平洋が待ち遠しいくらい。

 

 

 

 

 唐丹(とうに)駅で列車交換、向こうの列車は新車のようですね。

 

 この駅もトンネルの間に挟まれています。

 

 三鉄の駅はこういうパターンが多いです。(野岩鉄道やほくほく線のような路線)

 

 

 

●釜石(かまいし)駅

 

 

 南リアス線の終点 釜石駅に到着しました。

 

 釜石では1時間半ほど時間があるので、駅前をふらっと散策することにしました。

 

 

 

 

 こちらはJRのホームです。

 

 今回は宮古へ行くので、釜石線には乗車しません。

 

 列車にも乗らずにお見送り~

 

 最近SLが復活したようなので、今度はSLで訪れたいですね。

 

 

 

 

 快速はまゆりの車両 普通車両ではなくロマンスシートになっていますね。

 

 3両編成の1両が指定席なのも、実は初めて知りました。

 

 

 

 

 時間も沢山あったのでちょっと散策してきました。

 

 奥にあるのは釜石大観音です。

 

 列車が鉄橋に来てくれればいいアングルだったのに

 

 (ちょうどいい時間に来てくれなかった)

 

 

 

 

 駅前のモニュメント

 

 「ものづくりの灯を永遠に」と書いてあります。

 

 釜石は鉄のまちであるという理由で作られたのでしょうか?

 

 

 ここからの区間は路線バスを乗り継いで宮古まで向かいます。

 

 

 

◆ [路線バス]岩手県交通 釜石駅前(16:06) → 道の駅やまだ(16:54) 

 

 

 山田線の線路です。

 

 震災から5年経ち、ようやく三陸鉄道への移管が決まったそうです。

 

 この区間は復旧まで、まだまだ掛かりそうだ。

 

 

 

●道の駅やまだ

 

 

 ここでバスを乗り換えます。

 

 実際は待ち時間が30分弱ありますが、到着遅れで20分を切っていたので、

 

 岩手船越駅まで歩くのを断念しました。

 

 わかめソフトクリーム食べたかったけど食堂空いていなかったので食べれず・・・残念

 

 

 

◆ [路線バス]岩手県北バス 道の駅やまだ(17:21) → 宮古駅前(18:24) 

 

 

 山田町付近です。

 

 町全体が津波に飲まれて、何もかも流されてしまった様子でした。

 

 店などは離れたところに建てられていました。

 

 

 

 2時間強バスで移動して、ようやく宮古に到着しました。

 

 釜石→宮古は1,480円かかりますが、こちらのルートで旅をするのもいいと思います。

 

 今度来る時まで鉄道復旧できればいいですね。

 

 

 前回の記事ではBRTで気仙沼駅まで来たところまで紹介しました。

 

 ここからも三陸沿岸を北上していきますが、

 

気仙沼から終点の盛(さかり)駅まで同様BRTで移動します。

 

 

 

◆ 大船渡線 気仙沼(10:58) → 奇跡の一本松(11:24) , BRT

 

 

 気仙沼駅からは大船渡線の路線跡を走っていきます。

 

 交通信号まで黄色がなくて2灯式なんですね。

 

 

 

 

 トンネルももちろん鉄道時代のものを使っています。

 

 車で鉄道のトンネルを走るなんて経験なかなかできないですよ。

 

 

 

●奇跡の一本松(きせきのいっぽんまつ)

 

 

 途中下車した停留所は奇跡の一本松

 

 復興のシンボルとして残っている奇跡の一本松の最寄りです。

 

 ここで下車したのは私を含めて2人でした。

 

 

 

 

 奇跡の一本松近くの風景

 

 この一帯はおよそ7万本の松があったようですが、

 

津波によって流されてしまい、

 

唯一残った1本の松が奇跡の一本松として呼ばれています。

 

 

 

 

 ちょうど昼時だったので食堂で食べることに。

 

 岩張楼(がんばろう)定食\1,200を注文

 

 3種類の海藻が入ったラーメンの他におにぎり・揚げ物・サラダなどが付いています。

 

 一本松を見ながら三陸産の海藻を堪能(^_^)

 

 

 

 奇跡の一本松の前まで来ました(停留所から徒歩10分)

 

 あいにくの雨でしたが、ここまで来れたことが嬉しいですね。

 

 震災前の松も見たかったのが悔まれる...

 

 

 

 さて、1時間の滞在(短かった)を終わり、BRTに乗り込みます。

 

 

 ◆ 大船渡線 奇跡の一本松(12:24) → 盛(13:20) , BRT

 

 

 陸前高田(りくぜんたかた)駅です

 

 高台にこの駅舎と市役所があります。

 

 ここで下車する人も多かったです。

 

 

 

 

 陸前高田の市街地付近でしょうか?

 

 三陸沿岸をずっと見てきていますが、

 

未だに工事はなかなか進んでいないのでしょうか。

 

 

 

 細浦駅を通過??

 

 バスに乗っているのに今にも駅に止まりそうな感覚でした。

 

 

 

 

 BRTどうしもすれ違いをします。

 

 まさに信号所で待っているような感じですね。

 

 

 

 

 奥に見えるのは大船渡市魚市場です。

 

 最近は、この近くにBRTの停留所ができて話題になりましたね。

 

 

 

 

 大船渡(おおふなと)駅です。

 

 駅前は比較的工事も進んで整備されていますね。

 

 ここで下車する乗客もいましたが、多くは終点の盛まで行くようです。

 

 

 

●盛(さかり)駅

 

 

 気仙沼線・大船渡線と乗り継いできたBRTもここで終点です。

 

 気仙沼駅と同じく大船渡線ホームが舗装されていますね。

 

 

 

 

 JR盛駅です。

 

 駅員もちょうどいたので下車印をいただきました。

 

 鉄道復旧するときは果たして来るのでしょうか...

 

 

 

 

 BRT乗り場の写真

 

 盛から先は道路が伸びておらずUターンするだけになっています。

 

 ここから先の釜石までは三陸鉄道を使って移動します。

 

 

 三陸鉄道編は次の記事で紹介します。

 

 今回もご覧いただきありがとうございます!

 

 

▽ 2016年 3月 14日(月)

 

気仙沼線で柳津まで来ました。ここからは鉄路ではなくBRTで移動します。

 

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震による津波の被害を受けたため、

 

この先は鉄道での復旧ができていません。

 

気仙沼線は鉄道での復旧を断念するという情報があるため、

 

柳津以降の鉄道での来訪は叶わないかもしれませんね。

 

 

BRTとは?

 

パスBus・ラピッドRapid・トランジットTransitの略であり、バス高速輸送システムのことである。

 

 

 

◆ 気仙沼線 柳津(8:09) → 志津川(8:38) , BRT

 

 

ひとまず南三陸町の中心にある志津川へと向かいます。

 

到着したバスは赤とラッピングが目立ちますね。新車なのかな?

 

 

 

 

この写真は線路跡に入るところの写真です。

 

全区間が線路跡上を走ると思っていたけど、部分だけだったのが意外でした。

 

線路跡→公道→線路跡→・・・

 

というように交互に走っていきます。

 

 

 

 

「ここから過去の津波浸水区間」という標識が過去を思い出させます。

 

地元に住んでいる限りこの標識を目にすることなんてありませんから。

 

 

 

 

南三陸町内の中心部に入ってきました。

 

本当に町全体が流されてしまったのですね・・・

 

震災後5年が経ちますが、海沿いは未だこの状態です。

 

 

 

●志津川(しづがわ)駅

 

 

志津川駅に到着しました。

 

待合室はロールケーキ型というちょっと面白い形がなんとも可愛らしい。

 

バスは気仙沼行きですが、ちょっと下車したいので降りることに。

 

 

 

 

駅前にある商店街です。

 

お土産屋や食堂などが並んでいます。

 

こちらのお土産屋さんの店主と震災・復興について会話していました。

 

地元の方の意見を生で聞くことができたのは貴重な経験になりました。

 

 

 

◆気仙沼線 志津川(9:05) → 気仙沼(10:32) , BRT

 

 

再びBRTで北上していきます。

 

この駅に列車が来ることはないと考えると悲しいですね。

 

 

 

 

こちらは鉄道の橋でしょうか?

 

一部分だけ津波によって切り離されています。

 

 

 

 

本吉(もとよし)駅です。

 

ここで乗客が一気に増えてきました。

 

お年寄りの方ももちろん、生徒さんの利用も多かったです。

 

ここの砂地は鉄路だったのだろう...

 

 

 

 

しばらく国道を走っていきます。

 

こちらは大谷海岸(おおやかいがん)近くですね。

 

線路も海ギリギリに建設されていたなんて、さぞ景色も素晴らしかったことでしょう!

 

 

 

 

大谷海岸駅のホームは献花台になっています。

 

駅のそばが海だったので、被害にあわれた方々も多かったことでしょう。

 

 

 

 

気仙沼市街地に入り、BRT区間に入りました。

 

それにしても待避所が多いですね!

 

 

 

●気仙沼(けせんぬま)駅

 

 

前谷地から3時間、乗車時間は合わせて約2時間20分。

 

鉄道より30分遅いが、本数は多くなって便利になったのかな?

 

 

本吉から乗車してきた方と南気仙沼までお話ししていましたが、

 

「バスよりも鉄道のほうがいい。仙台まで行くのが不便になった。」と仰ってました。

 

 

快速南三陸が1日2本走っていた時みたいに、

 

仙台⇔気仙沼直行バス(BRT経由)があるといいのではないかと思います。

 

これからは柳津での接続改善や小牛田・石巻までの延伸などもあれば、

 

よりBRTが便利で利用しやすいものになるのではないかと思いました。

 

 

 

次回の記事では大船渡線BRT・奇跡の一本松を紹介します。